ほんとに〜?
( 肩落とすまでの一連の流れを無表情で見つめ、美味しい、という言葉を聞けば一瞬きらんと瞳が光り いやでもこんな御飯美味しいはずない、どう思う蒼なんて心の中で自問自答。ちょっと小馬鹿にした感じで首を傾げ問いかけてみればやはり御飯には目がない蒼なので、一口食べてみようとおにぎり?らしきおにぎりにすっと右手を伸ばし )
>>36 ゆきさん
あっ 、ま 、待って
( 伸びてくる右手からとられないようにスッと慌てて引っ込めて。同時に上記慌てて言い。誰かに食べてもらうということは一切考えずに作ったため、なんだか気が引けて。どうせ食べてもらうならもっと上手に出来たものがいい、とそう思えば、新しく今度は上手く作れたものを出したいが為に少し聞いてみて。)
あ、えっと ··· 蒼くんお腹空いてるの?
>>37 蒼くん