あっ 、ま 、待って
( 伸びてくる右手からとられないようにスッと慌てて引っ込めて。同時に上記慌てて言い。誰かに食べてもらうということは一切考えずに作ったため、なんだか気が引けて。どうせ食べてもらうならもっと上手に出来たものがいい、とそう思えば、新しく今度は上手く作れたものを出したいが為に少し聞いてみて。)
あ、えっと ··· 蒼くんお腹空いてるの?
>>37 蒼くん
( あと少しという所で視界から消えた御飯、ガーンとちょっと悲しそうに右手引っ込め。 そういえば昼頃に起きたから今日はまだ何も食べていないなと、お腹空きはじめていて。そう考えると同時に相手からの問いかけが来たので、きらきらと瞳が輝き 食い気味でこくこくと何度も頷きながら )
うん!お腹すいた。
>>38 ゆきさん