>>297 碧
ふふ、お茶でもする?
(相手のお腹が空いた様子にくすり、と笑いながら。)
>>299 カレン
え、どこどこ??
(きょろきょろとするカレンにつられて辺りを見回して)
>>300 リゼット
さすが。
(感心したように大きくうなずき。連れてって!と続けて)
>>302 ルーチェ
ここだよ、名前は...『スウィーティーアリス』ねぇ。
(表通りに建っているカントリー風の建物を見つめる)
あ...ははは...それで、何処でお茶するんです?
(お腹が鳴ったことを恥ずかしく思う)
>>301 碧さん
ああ、もしかして…はい、どうぞ。こちらもいただきますね。
(自分のお菓子を半分碧に差し出し、碧の買ったお菓子の半分に手を伸ばし)
>>302 団長様
道案内はお任せください。とは言っても、しばらくはこの大通りを直進するのですが。
(石鹸と釘とネジの入った袋を抱え、画材店の方向へ向かい)