>>301 碧さん
ああ、もしかして…はい、どうぞ。こちらもいただきますね。
(自分のお菓子を半分碧に差し出し、碧の買ったお菓子の半分に手を伸ばし)
>>302 団長様
道案内はお任せください。とは言っても、しばらくはこの大通りを直進するのですが。
(石鹸と釘とネジの入った袋を抱え、画材店の方向へ向かい)
あ...バレてたか...けど恩返しだってことは本当のことだがね
(リゼットからお菓子を貰い、口に放り込む)
>>306
うぅ〜さみぃなぁ〜
(冷たい風に身を震わせる。丁度今、秋をテーマにした絵を描いた後で、早足でテントに向かっている)
>>303 カレン
あら、可愛い名前ね
(それに外観も素敵。と、お店の外観を見ながら。中に入って「2人です」なんで受け答えして席に着き)
>>304 碧
うーん、どっか良いとこあるかなぁ
(辺りを見渡しお店がないか見てみる。すると一軒、紅茶とケーキが美味しいと評判の店を見つけ、「あそこにする?」なんて聞いて)
>>305 リゼット
道案内よろしく、
(にこりと笑ってリゼットに頼み。「ほんと方向感覚ないからどこに何の店があるか覚えてないんだよなぁ」なんて続けて。)
>>306 牡丹
まだ9月なのに寒いなぁ…あ、牡丹。ただいま
(買い物から帰ってきて入口に入ると牡丹がいて。外すごい寒い、などと続けながら)