>>143 ルーンハルト
僕も、人と話すのは得意でないよ、
(「でもハルやみんなと話してるうちに、話すのが楽しいと思ったんだ」と、少し真剣な眼差しで続けて)
>>144 レイナ
ありがと、
(にこり、と笑ってレイナに言い。体を使って戦うの、かっこいいなぁ、なんて思いながら)
>>144 レイナ
ええ〜....暇なのに筋トレするのかい?
レイナは真面目だなあ...
ダークマターがいつ襲ってくるわからない以上、僕としてはこういう時間にゴロゴロしておくことが得策だと思うのだけど..
(もう一度ふさふさとした柔らかな芝生にゴロンと背中を預け、ころころと寝返りを打ちながら気怠げな声音をあげ。そして、それから何処かから取り出した枕をレイナに差し出し)
>>145 ムジカ
僕はさぁ、君が心を許してくれて嬉しいね
(ムジカの真剣な瞳に、彼の奥底にしまわれた芯の強さを垣間見ることができた気がして、満足げに瞳を閉じ)
あ、早速武器屋を見つけたよ
(武器屋の看板にぴくっと立ち止まり、沢山の剣や斧、弓などが並べられた木造のお店をアホ毛でちょいちょいと示して見せ)
>>145 ムジカ
どういたしまして
(耳栓を外し微笑み言うと「体力多い相手はムジカと私の能力
相性いいのかもしれないわね」と言って
>>156 ルーンハルト
いつ襲ってくるか解らない、だからこそ鍛えておくの
…てかなぜ枕を出したの、そしてどこから出したの
(はぁ〜とため息をつきながら言って