星座擬人化バトルモノです!
お気軽に参加してください〜
>>2世界観
>>3ルール
>>4キャラテンプレ
>>5主のpf
>>6予備
【レス禁です】
世界観
ある日、突如世界各地に“ダークマター”と呼ばれる化物が現れた。彼らによって人口は大幅に減少、文明も中世レベルにまで退化し、人類は衰退の一途を辿っていた。
だがしかし、闇あるところに光あり。
人類が半数以下になった時、星座の力を宿す救世主が現れた。
___彼らの名は、“星霊”。
ルール
☆トリップ、アンカー必須
☆豆ロル×(それ以外ならロルの長さは自由です)
☆確定ロル禁止
☆pf提出期限は3日(延長の場合は教えて下さい)
☆荒らし禁止、来ても構わないこと
☆中の人の会話は【】、(/)でお願いします
☆恋愛自由です(やりすぎは×)
☆中の人の喧嘩、不必要な雑談×
☆1人2役まで
☆最強、完璧設定はご遠慮ください
テンプレ
〈名前〉洋名、苗字は星座の外国語
〈性別〉不詳おk
〈年齢〉聖霊は歳をとらないので見た目年齢
〈星座〉なんの星座の星霊か
〈能力〉その星座っぽいものにする
〈性格〉元の星座を意識したもので
〈容姿〉元の星座を意識したもので
〈備考〉何かあれば
主のpf
〈名前〉ルーンハルト・タウロス
〈性別〉男
〈年齢〉15歳
〈星座〉おうし座
〈能力〉超人的怪力
〈性格〉究極のめんどくさがり屋。基本何事に対してもやる気がないが、実は他人の悩みを聞いてあげるのが好きで、相談を受けると真摯に対応してくれる一面も。よく天然を装ってサボろうとするが別に天然でもなんでもない。
〈容姿〉眠たげな橙の瞳とアホ毛、大きな牛の角が特徴。線の細い白皙の少年で、顎ほどまでの長さの黒髪を持ち、斜め掛けの長めのローブを羽織っている。身長は170cmだが猫背なので実際より低く見える。
〈備考〉
ハルって呼んでほしい。
能力として軽く蹴るだけで大岩が砕けるほどの怪力を持つが、力の制御が難しく、誤って周囲を傷つけてしまったことがある。やたら動きたがらないのはそのせいかもしれない。
【レス禁解除です!参加する際は作るキャラの星座を教えてください!参加お待ちしております〜】
【うお座で参加です…いいですか?pf提出しますね?】
8:◆gA:2018/09/24(月) 00:08
( / はじめまして!牡羊座ちゃんで参加希望です〜 )
pf
名前/フィレオ・ピスケス
性別/女
年齢/16
星座/魚座
能力/水を操る・魚みたいなこと全般
性格/基本的に優しい。怒る事は無い。だがダメなところは独りで悩みを抱える事
たまに悩みが爆発し、水のように冷たい時がある。
容姿/水色でロングなサラサラな髪に、目は水色と白、魚の鱗でできたワンピース。水の中に住んでるから熱いのは苦手
備考/1人称私、2人称〜さん・呼び捨て
【7の者です。ダメならダメと言って下さいね】
>>8
【牡羊座把握です!三日以内のpf提出をお願いいたします〜】
>>9
【魚座把握、pf提出おつかれ様でした〜
特に不備ありませんよ!初回投下お願いいたします】
(双子座で参加希望です!それと双子座なので双子座を二人にして両方役やってもいいですか?)
12:ルーンハルト◆eY:2018/09/24(月) 05:37 >>11
【双子座把握しました!pf制作をお願いします〜〜(´ω`)
大丈夫ですよー!】
【現在の枠状況です!黄道十二門の星座以外でもおおぐま座など〜座とつく星座ならなんでも大丈夫です】
牡羊座 >>8
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
双子座 >>11
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
【初回投下しておきます】
うーん...こんな陽気のいい日は休ませてほしいなあ.....めんどくさいめんどくさい...
(ため息をつきながら、先刻倒したばかりでまだ消えていないダークマターの亡骸を物憂げな瞳で見下ろしつつ)
何いってるんですかハルさん。消えないからしょうがないじゃないですか
やるしかないんです(そう言って、ため息をつく)
>>15 フィレオさん
近接戦闘型の僕としては非常に重労働だ...
フィレオは割り切っててすごいな
(シュルシュルと浄化され天へと消えていくダークマターを見上げ、再びため息をつきつつ)
(蠍座で参加希望です!)
18:ルーンハルト◆eY:2018/09/24(月) 12:55 >>17
【蠍座了解しました!pfの提出をお願いいたします〜】
【設定の補足です。
〈ダークマターの詳細〉
星空を映したような見た目の化物。その姿形は様々で、地球上の生物に似た形を取っているダークマターもいれば、異形の不気味な姿をしたダークマターもいる。
複数体おり、強さもまちまち。
星霊の力でしか倒すことができない。
倒すとしばらくして体が少しずつ霧状になり、空へと消えていく。】
[乙女座やりたいです!]
21:ルーンハルト◆eY:2018/09/24(月) 14:02 >>20
【乙女座把握しました!参加ありがとうございます!pfの作成をお願いいたします】
pf
名前/レイナ・スコルピウス
性別/女
年齢/16
星座/蠍座
能力/手には毒があり素手で触れたもの全てに毒を与える(ダークマター限定に)
性格/年齢より大人びていて面倒見がいい。だが機嫌を損ねると解りやすく拗ねるなど子供っぽい一面も。
容姿/赤い髪を一本の三つ編みにしていて腰まである。紫色の瞳でツリ目。黒ワンピースに胸元と両袖には赤いリボンがついている。身長160cm程度。
常に黒い手袋をしている。(ダークマターと戦うときは外す)
備考/一人称「私」二人称「君」か呼び捨て。一見万能に見える能力だが触れなければ意味がないので
体もそれなりに鍛えてる。
(>>17の者です、PCから来たり、携帯から来たりするのでトリップ変わるときがあります)
>>22
【pf制作お疲れ様でした、不備ありません!初回の投下をお願いいたします。
トリップの件把握しました】
(それでは初回投下します)
体鍛えててもやっぱり難しいわね…はぁ…
(自分の手を見ながら手袋をまた自分の手にはめながらため息をついて
「ダークマターの強さ加減で太刀打ちできる限界も限られてるし」と言って
>>21[ありがとうございます]
pf.
名前/ルナ·ヴァルニス
性別/女
年齢/20
星座/乙女座
能力/癒しの能力で仲間を回復できる。しかし、攻撃は出来ない為、日頃から訓練をしている。
性格/大人のお姉さん的な感じ。優しく、美しい。しかし、お嬢様なので、世間知らずである。
容姿/薄ピンクのロングヘアーをハーフアップにしている。目は薄紫でタレ目。純白のドレスで、胸元にピンクのリボン、腰に紫のリボンをしている。エメラルドのロケットペンダントをしている。身長は167cm。
備考/一人称わたくし、二人称貴女、呼び捨て
>>24 レイナ 様
....あ、レイナだ
自分の手なんか見て何してるんだい...?
(欠伸と共に眠けまなこを擦りつつ、アホ毛をふらふらさせながらレイナに歩み寄り。)
僕、こう見えて悩み事を聞くのは好きなんだ
>>25
【pfの作成お疲れ様でした!不備ありません。初回の投下をお願いいたします。】
>>26 ルーンハルト
ハル…
私の手ってダークマターに効く毒を持っているでしょう?
だからなるべく体を鍛えているものの君のような怪力がないから
強いダークマターには太刀打ちできないから…
どうにか出来ないものかしら…と考えていただけよ
(手袋をはめ終えても自分の手をじっと見つめて
「深く考えすぎかしら…とも考えるのだけれど…」と言いながら
>>27 レイナ
ん〜...そうだな...
(レイナの話を聞き、しばしの間考え込み)
僕の意見だけどな、近接戦闘の真髄は限りある体力をいかに戦闘に集中させるかにあると思うんだよ....
つまりだ、日常生活において極力エネルギー消費を避ける、言い換えれば普段から怠けておけば戦闘の時にもっと有利に戦えるんじゃないかい...
(グッと親指を立て、何処からか持ってきた枕をレイナに差し出し)
>>28 ルーンハルト
……体力温存ってこと?
そしてナチュラルに枕を渡して寝ろって言ってるわけ?
(「体力温存なのならば怠ける方向に持って行かないでよね〜」と頭を抱えて
ハルの怠けぶりにも困ったものねと思いながら
>>29 レイナ
そうそう〜...僕のこの持論がみんなに伝わればもっとスローライフでステキな世界になると思わないかい?
(むふ〜と得意げな声色でいい、その後に皆がおふとんでゴロゴロする世界を妄想して幸せそうな表情を浮かべながら)
レイナはまじめだなあ...もっと肩の力抜けよほらほら〜
(はぁ〜、とため息を吐き、レイナの肩を揉もうと手を添えつつ)
>>30 ルーンハルト
思わない
(「その持論が通ったら世界的に致命的!人類救う前に
その人類を構成させるとことからよ!」と続く言葉には特に何も言わず珍しく声を大きくして
>>31 レイナ
ええ〜そんなに否定するなよ〜....
こんな世界ならみんな幸せなのになぁ
(おふとんぬくぬく幸せ世界を妄想しつつ、アホ毛をぴろぴろと揺らし)
...ところで、話が逸れたが、レイナは具体的に自分に何が足りないと思うんだい?
とりあえず座ろうよほら
(持論を語って満足したところで、近くのベンチに腰掛けて顔を引き締め)
>>32 ルーンハルト
んー、やっぱり女に限界があるのよ
力をつけるには…強いダークマターとは
渡り合えないのよね…
(話を戻されると自分の足りないと思うところを述べ
>>33 レイナ
ダークマター、たまに僕と同じかそれ以上の怪力もいるくらいだし、膂力の方面はどうしようもないところあるよな....
(いつかに痛い目を見た強敵との死闘を思い出し)
要は身動きを取れなくすればいいのだよね...僕にできる範囲ならそこら辺はサポートするよ...戦闘は面倒だけど
(後半は若干億劫そうにいいつつ)
>>34 ルーンハルト
トロいやつなら回り込めばこっちのものなんだけどね
私の場合触れればそれで終わるから
(「素早いと厄介なのよね…というか面倒とか
言ってる場合じゃ…」と少し呆れ顔で言って
>>35 レイナ
とりあえず僕の結論は、レイナは休めってことだよ〜
自分の体を大切にするのは実際戦闘での動きに出るんだから
(レイナの傷跡や練習の後を見つめあくびをこぼし、「あまり参考になる助言はできなくて悪いね」、と付け加え)
>>36 ルーンハルト
ううん、体を休めるというのも一理あるし
(「参考にはなったから安心して」と言いながら微笑み
>>37
じゃ、僕はさっき戦って疲れてるし家で寝ることにするよ
レイナはこの後何かするのかい
(ベンチから「よっこらしょ」と少し億劫そうに立って伸びをし、首を傾げてレイナを見つめ)
〈定期連絡〉
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してくだされば嬉しいです!】
牡羊座 >>8
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
双子座 >>11
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
【天秤座で参加希望です】
41:ルーンハルト◆eY:2018/09/24(月) 18:52 >>40
【参加希望ありがとうございます!天秤座把握です!三日以内のpf制作をお願いいたします〜】
【今更ですが>>5 のルーンハルトの設定変更です!見た目年齢を15→16に変更します】
43:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/09/24(月) 19:54 >>38 ルーンハルト
ううん、何もすることないから散歩してたくらいだから
(「一人でいても悩むくらいだから私も帰る」と立ち上がって
(>>42設定変更、了解です)
45:ルーンハルト◆eY:2018/09/24(月) 20:16 >>43 レイナ
そうか、じゃあ一緒に帰ろうか
(大抵無表情で表情の変化も分かりにくい彼にしては珍しい、穏やかな笑みを浮かべ)
>>45 ルーンハルト
うん
(彼の穏やかな笑みを見ると微笑み返事をして
>>46 レイナ
帰り道にダークマターに遭遇しないといいけどね...
あいつらの中にはこう言う時に襲ってくる知能の高い個体もいるし...まったくめんどうだなぁ
(小さくあくびをこぼしてぽてぽてと歩き)
>>47 ルーンハルト
それ同感、倒すだけでも苦労しちゃうし
(「馬鹿力だけならまぁマシだけど知能指数も高いと厄介だよね
奇策使ってくるのもいるし」と言いながら以前奇策でも使われたことがあったのかげんなりして
>>48 レイナ
最近なんだかダークマター全体が強くなってきてるよな
僕らも頑張らなければね....
(憂鬱そうに目を伏せ、口癖のめんどくさいをつぶやき)
>>49 ルーンハルト
私達の強さを理解して強くなってるのかどうなのか解らないけど嫌よね
(「これから体力とか多い奴も出てきそうよね」とはぁ…とため息をついて
>>50 レイナ
体力が多い型なら僕はむしろ有利に戦えそうだ....
まあ、出来るだけ戦いなんてしたくないけれど
(自分の戦闘スタイルを考え、体力が多い敵が来た時の立ち回りなんかを想定しつつ)
>>51こんにちは、ルーン。
わたくしは体力面では役にたてませんが回復ならできますよ♪
>>52(なんか、トリップ変わってしまいましたが、>>25です!)
54:ルーンハルト◆eY:2018/09/25(火) 19:20 >>52ルナ
ん...ルナだ..。君も帰るところかい?
回復、いつも助かっている
(首を傾げると同時にアホ毛を?の形にして。昔直してもらった腕の大怪我を思い出しつつ)
【>>53 トリップの件把握です!それと、なりの際はロルをつけていただけると...!】
56:◆tc:2018/09/25(火) 23:59 〈名前〉クオレ・リーブラ
〈性別〉男
〈年齢〉18
〈星座〉天秤座
〈能力〉五感操作(任意の感覚一つを鈍らせるのと引き換えに感覚一つを鋭くする)
〈性格〉三度の飯よりダークマターとの戦闘が好き。
正義感が強すぎて過激な発言をしたり、ダークマターとの戦いにについて喋らせると話が長くなってしまったりと面倒なところもある。
〈容姿〉明るい金髪を肩の少し上まで伸ばしている。
目は黄緑色。腰からは細身の剣を吊るし、灰色を基調とした軍服の上からフードのついた黒いマントを羽織っている。蓋に向日葵と菊が彫られた手のひらほどの大きさの丸い鏡に革紐を通してペンダントとして身につけている。
〈備考〉一人称「俺」二人称「お前」又は呼び捨て。
能力を使っての支援と偵察が主な仕事だが、雑魚相手には剣士として戦う事も。
【>>40です。不備などありましたらお願いします】
【戦いにに→戦いにです。失礼しました】
58:ルーンハルト◆eY:2018/09/26(水) 03:31 >>56-57
【pf制作お疲れ様でした!不備ありません!お時間のある時に初回投下お願いいたします】
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>8
双子座 >>11
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
>>51 ルーンハルト
私の場合は体に触れればこっちのものなんだけどね
(そう言いながら「人に害がなくてよかったわ」と
手を見ながら安心したように言って
>>60 レイナ
そうだな....能力で人に害を及ぼさなくて済むっていうのは重要な利点だ...
(物憂げに目を細め、低めの声色で呟き)
....ところで、レイナなら気が付いてるよね。気配。
(周囲の物陰から覗くダークマターの方につま先を向け、構えの体勢でレイナをのぞきみて)
>>61 ルーンハルト
…勿論…複数いるわね
(そう言いながら目つきを鋭くして手袋を
口に加えて脱がし
>>62 レイナ
囲まれて厄介だ....
レイナ、空中で身動きを取ることはできるかい?
(ずるずると取り囲むように寄ってくるダークマターを尻目に、体勢は緩めず小声で呟き)
>>63 ルーンハルト
えぇ、大丈夫よ
(頷いて大丈夫と応え
>>64 レイナ
じゃ、遠慮な....っく!
(レイナやその周囲の敵を衝撃や風圧で浮かせるために地面を思いっきり踏みしめ、大地にクレーターのような大穴を開け)
>>65 ルーンハルト
ったく、思いきったことするわね
よっ…と!
(風圧で吹き飛べば器用にコントロールして
ダークマターの上に着地すれば手を当てて
>>66 レイナ
ごめんごめん....
とりあえず陣形は崩したから、一匹一匹仕留めていこうか
(空中に浮いた敵二匹に向かって飛び、まとめて殴りかかり)
>>67 ルーンハルト
りょーかい
(ダークマターが倒れると宙返りをして
地面に着地しながらも返事をして
>>68 レイナ
まったくめんどうだ....
(先程殴ったダークマター二匹にもう一度空中で蹴りを入れたあと、ちょうど着地先に居たダークマターを力一杯踏んづけつつ)
>>69 ルーンハルト
仕方ないわ…よっと!
(蹴りを入れながらダークマターのバランスを
崩したときに手を触れさせながら倒して行き
>>70 レイナ
ん..!でかいのもいる...
特殊型もいるってことは素早いのも混じってるかも...っ
レイナ、警戒して
(前方の小さなダークマター数匹を足技で薙ぎ払い、図体の大きなダークマターの斬撃にかすり傷をつけられつつも背後に回って殴りかかり)
〈名前〉シャルル・アリエス
〈性別〉男
〈年齢〉14
〈星座〉牡羊座
〈能力〉植物を操る
〈性格〉可愛げのある装いに反してどこか偉そうな少年。しかし根はなんだかんだ世話好きで面倒見が良い、要するにツンデレ。性別という概念にあまり拘りがない。
〈容姿〉白髪のショートカットに黒色の巻角が生えている。白い睫毛が縁取る翡翠の瞳。まだまだ年端もゆかぬ顔つき身体つきなのでよく少女に間違われる。身長は160cm。膝上丈のメイド服を着ているのは本人の趣味。
〈備考〉一人称「僕」二人称「お前」花や蔓の装飾が施された、自分の背丈よりも大きな黒い鎌を軽々と扱う。午後のスイーツタイムが趣味。
(/ >>8の者です。
すみませんかなり遅れました!よろしくお願いします)
>>71 ルーンハルト
OK!
ハル!前にいるやつの後ろにもう2体控えてる!
あと後ろに小さいのが3体迫ってきてる!
(ダークマターの体のデカさを足場にしながら
行動を伝えながら「援護に回る、後ろは任せて」と
ハルの後ろに回り
>>72
【pf提出おつかれ様でした!不備ありません〜。お時間の空いている時に初回投下お願いいたします】
>>73 レイナ
レイナ、助かる...!
よっこらしょ....っと!
(レイナが援護に回ってくれたことで余裕ができたため、大きく振りかぶりダークマターの巨躯に拳をあてがい)
>>75 ルーンハルト
よっ!そっちへは行かせないわ!
(微笑み頷けば
小さいダークマターを蹴りや手で倒して行きながら
>>76 レイナ
...ふ、!
(衝撃で自壊しながら空の遠く彼方へ飛んでいくダークマターを尻目に、前方の二体もまとめて足蹴りにし)
>>77 ルーンハルト
あんたで最後っ!
(最後にダークマターに手を当て倒し
流れる汗を拭い
>>78 レイナ
はあ.....終わりか?
まったく、縁起でもないこと言うんじゃなかったなあ...
(レイナが最後の一匹を倒したのを見て、目の下の切り傷から垂れる血をぬぐいつつ)
>>79 ルーンハルト
多分大丈夫…
疲れた…ってハル!血が…
(振り返れば相手が血を流しているので
手拭いを出して破れば切り傷に丁寧に巻いて
>>80 レイナ
ん、レイナぁ....かすり傷だから大丈夫だよ
...それより今日は助けられちゃったね
(座り込んだ体勢のまま心配そうなレイナを見て少し表情を緩め、それから若干申し訳なさげに首を傾げ)
>>81 ルーンハルト
気にしなくていいわよ
一緒に戦う仲間でしょ?
(手当てをし終わると「帰ったら消毒して
キチンとした手当てとかしないとね」と言ったあとに
「あ、肩かそうか?」と言って
>>82 レイナ
...ありがと。
レイナの立ち回り方は僕も見習わないとな
(手当が終わったところで直接地べたに据えて汚れた服から土を払いのけ、「大丈夫、おでこを怪我しただけだから...ふぁあ眠たい」と四肢には何ら問題がないことを告げ)
>>ルーンハルト
それじゃまた出てこないとも限らないし
早く帰りましょ
(手袋をはめて「帰れば誰かいるでしょうし」と言いながら
立ち上がって
>>84 レイナ
そうだね〜...
...というか、僕の家はもうすぐそこだよ
(道の先、望遠鏡の備え付けられた、白い石造りの暖かな雰囲気を持った一軒家が見えたところで立ち止まり、その建物をアホ毛で指し示しつつ)
>>85 ルーンハルト
あ、そっか
手当てするから私も入るわ
お邪魔しまーす
(そう言いながら手を掴んで入っていき
>>86 レイナ
んあ、レイナも来るのかい?
君も疲れてるだろう、これ位の傷手当なんて必要ないよ
(手首を掴まれたことで少し驚きつつも、戦闘後で疲れているであろう相手の身を案じ)
【>>11 様のpf提出が三日間経っても行われなかったため、双子座枠がキャラリセとなります。申し訳ありませんがご了承下さい。
〈以下定期連絡〉
現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
>>87 ルーンハルト
そのまま放置してなにかあったら
どうするつもり?
(そう言いながらじろりと相手を見て
>>89 レイナ
レイナは心配性だなあ〜
...まあ、とりあえずあがって
(表情を微かに緩めたのち、ホワワ〜と眠たげにあくびをしつつ鍵を取り出す。ガチャリと音をたて扉を開いてからレイナの方に向き直り)
>>54あら、ありがとう。わたくしも皆様に助けられていますから。
92:ルーンハルト◆eY:2018/09/27(木) 19:24 >>91 ルナ
君の回復能力は便利だよね...
そういえばそれ、動物とかにも使えるのかい...?
(相手の返事に目を細め、その後考え込むように首を傾げて見せ)
>>90 ルーンハルト
とりあえずはお邪魔しまーす
で、救急箱はどこ?
(入るなりいきなり救急箱の置き場所を聞いて
>>93 レイナ
いらっしゃ〜い
ここの戸棚にしまってあるはず...よいしょっと
(レイナの問いかけに、入り口近くの戸棚に近づき、戸棚を開けようとしゃがみこみつつ)
>>94 ルーンハルト
あるはずって曖昧ね〜、別にいいけど
(曖昧な相手の言葉に少し苦笑しつつ
>>95 レイナ
手当なんてあんまりしないからねえ
重傷ならルナに頼めばいいし、軽傷ならほっとけばなおるし...
(救急箱を戸棚から取り出して机におき、「そういえばレイナはどこか傷ないの?あったらお礼に手当するよ」と続け)
>>96 ルーンハルト
私に自分の体大切にしろって言ってたけど
君の言える言葉じゃないわよ
(そう言いながらどこか怪我がないか問われると
「あー…足首と太ももあたりを少し切られたわ」と言っうと
「太ももは自分で手当てするからいいわ」と言って
>>97 レイナ
そうかな...僕はたっぷり寝てるし十分大切にできてると思うんだけど
少し染みるよ...
(しゃがみこんでレイナの傷口をじっと確認した後、適切な処置で器用に手当を済ませ)
>>98 ルーンハルト
なら傷も手当てした方がもっといいわよ
……っ
(少し染みればピクッと動き「済ませたら私にかして
太ももとハルの手当て、するから」と言って
【初回投下します】
目撃情報があったのはあの辺りの筈なんだが…既に倒されたか、それとも単に見間違いか?
(高台から味覚を引き換えに底上げした視力でダークマターの目撃情報があった辺りを見渡し、空振りと分かると視力と味覚を元に戻して地図とペンを取り出し、地図上の先程見ていた場所にバツ印をつけて)
>>100 クレオ
(絡みます)
クレオ!
(高台に行く相手を見かけついてきたのか
高台につくと名前を呼んで
【水瓶座で参加希望です…!】
103:ルーンハルト◆eY:2018/09/28(金) 05:20 >>99 レイナ
怪我なんて日常茶飯事だし、いちいち手当するのは面倒で気が進まないね
(目を潜めて首を振り。レイナの足首の手当を終えて立ち上がり、はい、と救急箱を手渡して)
>>100 クレオ
【初回投下ありがとうございます〜、絡み失礼いたします!】
ん、クレオだ...またダークマターでも探してるのかい...?
(高台の麓、見上げるとクレオの姿が見えたため、大振りに手を振り少しだけ声を張り上げて)
>>101
【水瓶座把握いたしました!参加ありがとうございます!注意事項をご確認の上、3日以内のpf提出をお願いいたします〜】
【安価ミス失礼しました!
>>101ではなく>>102でした!】
>>103 ルーンハルト
でも手当てしないといざというとき
傷口が開いたりしたら大変じゃない
(そう言いながらテキパキと相手の傷を手当てをして
【こと座で参加希望です!】
107:ルーンハルト◆eY:2018/09/28(金) 18:54 >>105 レイナ
...そうかなあ?まあ、気が向いたら手当してみるよ〜
というか、レイナはやっぱり手当がうまいね....
(フワワ〜と呑気にあくびをこぼし、あまり気の乗らなそうな声音で応答した後、きっちり整えられた手当箇所をみて)
えと....次はふとももだっけ
僕はとりあえず席を外すよ
(少し気まずそうに席を立ち、アホ毛をフラフラさせつつ)
>>106
【こと座了解しました!参加ありがとうございます!3日以内のpf提出をお願いいたします!】
〈名前〉ムジカ・ライラ
〈性別〉男
〈年齢〉14
〈星座〉こと座
〈能力〉攻撃する際にハープを作り出すことができ、そのハープの音色を敵に聴かせると多大なダメージを与えることができる。ただ、これは聴いて仕舞えば皆ダメージを受けてしまうので大勢がいるところや、他に戦闘している人が耳を塞げない状態では発動できない。
〈性格〉いつもおどおどしていて、人一倍繊細で泣き虫の怖がり。そのくせに戦闘となれば強い。戦闘の際はまるで二重人格かのように真剣な眼差しになる。
〈容姿〉身長155cm。本人は小さいのがコンプレックス。ふわふわの茶色い髪に、長いまつ毛、パチリとしたピンクがかった茶色の瞳。鼻は少し低め。シャツにクリーム色のベスト、紺色のネクタイにクリーム色の半ズボンというどこかのお坊ちゃまというような格好。
〈備考〉実は運動神経抜群。この小ささを生かしたすばしっこさがある。
【>>106の者です。不備萎えありましたらお申し付けください!】
>>107 ルーンハルト
あぁ、うん、ありがとう
(相手が立ち去ったのを見ると
スカートを捲り「深く切ってなくてよかった」と言いながら
手当てをして
>>108
【pf制作お疲れ様でした〜、不備ありません!お手すきの際に初回投下お願いいたします】
>>109 レイナ
ふぁあ....そろそろ終わったかい?
(手当の音が止まったのを見計らい、扉越しにうつらうつらしながらもレイナに尋ね)
>>110 ルーンハルト
うん、もう終わったわ
(手当てが終わったかと聞かれればそう応えて
扉を開けて「ごめんね、出てもらってて」と苦笑して
http://ha10.net/up/data/img/26786.jpg
【唐突な絵の投下失礼します!スレチ行為でしたら申し訳ありません!
ルーンハルト・タウロス >>5
の容姿を描いてみました。なりの際のご参考までに〜】
>>111 レイナ
ん〜、レイナはそろそろ帰るのかい?
....だいぶ日も傾いてしまったけど一人でも大丈夫?
(扉を開けたレイナにコクリと頷き、それから少し考え込むように首を傾げて見せ)
>>all様
………っ!
(特に何もすることがなく、ふらふらと歩いていたところ、急にダークマターが現れ咄嗟に交わして。すぐに手をハープの形に構え戦闘態勢に。幸いこの辺りに人はいないようで、ハープを弾き始め。)
【参加許可ありがとうございます!初回投下します〜】
>>112
【絵上手ですね!!なりの参考にさせていただきます】
>>113 ルーンハルト
そうね、もうそろそろ帰るわ
別に一人でも大丈夫よ
(一人でも大丈夫だと言えば「ハルも疲れてるだろうし」と
相手を気遣って言い
>>114 ムジカ
(絡みます)
あら、あそこにいるのって
ムジカとダークマター!?
(遠くに相手とダークマターが見えれば
すぐさま相手のほうに走りだし
>>114
【あっ、絵を褒めてくださるなんて...!ありがとうございます...!!絡み失礼します〜】
ん、あれは...ムジカ...!
(穏やかな陽気、眠たげなあくびを零しつつとことこと丘の上を散歩していると、麓で交戦中のムジカを見つける。戦闘に加わるために耳栓をして駆け出し)
ムジカ〜!大丈夫かーい!
>>115 レイナ
ん、わかったよ〜
今日はありがとう
(眠たげな声色で静かに微笑み、気をつけて帰ってね、と付け加え)
>>115 レイナ
あっ…レイナ、耳塞いで…っ!!
(こちらの方へ走ってくるレイナを見つけ、耳を塞いでいないところを見れば、叫ぶようにしてレイナに言い。最もこの声が聞こえているのならばハープの音色も聞こえているのだが)
【絡みありがとうございます!】
>>116ルーンハルト
あ…ハル、耳…は、塞いでるね…!
(こちらへ向かってくるハルが耳を塞いでいるかどうか確認して。相手が耳栓をしているのを見て安堵し、再びダークマターへと向かいなおり)
【絡みありがとうございます!】
>>118 ムジカ
僕は君に近づく敵を払いのけて君を守る...!
ムジカは安心して演奏を続けて..!
(ムジカに襲いかかろうとするダークマターを駆けつけついでに足技で吹っ飛ばし)
>>101 >>103
【絡んで頂けて嬉しいのですが、名前間違ってます…
クレオではなくてクオレです】
>>119 ハル
…
(相手の言葉も聞こえているのかいないのか、夢中で演奏を続ける。弾き終われば、ふぅ、と一息。どうやらあまり強くないダークマターだったようで、一回の演奏で倒すことができたようだ。ずっと援護をしてくれていたハルに向かいなおり、おどおどと下記)
あ…ハル、援護、ありがと、
>>120
【んんん....!!!大変申し訳ありません....!!!!まさかお名前を間違えるだなんて失礼いたしました....クオレさんですね!主催なのに本当に申し訳ありません...】
>>121
ムジカって戦闘中と戦闘後だとほんとうに人が変わるねえ...ふぁあ...不思議なもんだ...
(戦闘が終わるなり構えの体制を解いてぐぐっと伸び。一息ついたところで表情を緩めてムジカに歩み寄り、お疲れ様〜と付け加え)
>>123 ハル
そうかなぁ…
(相手の言葉に首を傾げつつ。自分では自覚がないようだ。表情を緩めた相手に、こちらもつられてにこりとしながら)
>>All
ふんっ、そんな程度の力で僕を倒そうだなんて思うなよ
(倒したダークマター達をつまらなさそうに見下ろし乍鼻を鳴らして。戦いに使った大鎌を手放すと赤い花弁になって散り)
(/参加許可ありがとうございます〜絡み文置いておきます!)
>>124 ムジカ
自覚がないなんてますます不思議だなあ...
ところでムジカ〜、今日は暇かい?ぶらぶら散歩していたみたいだし...
(アホ毛を?の形にして首を傾げ、目を細めてムジカをじっと見つめ。その後なにかを思い出したように背筋を少しだけ伸ばし)
>>125 シャルル
【絡み失礼いたします〜】
ふわぁ〜〜...眠い...シャルルってばなかなか鮮やかな戦いっぷりだったよ〜
(近くの木陰から大きなあくびをこぼしつつニュッと現れ、アホ毛をゆらゆらさせながら)
>>125 シャルル
…っ、えっ、わ!
(ぼーっとしながら歩いていれば、シャルルの大鎌から変化した赤い花弁が目の前を通り過ぎて。怖がりなムジカは慌てふためき。奥にいるシャルルを見つければ、「なんだ…シャルルか、、」と呟き)
>>126 ハル
う、うん、暇だよ?
(今日は特に予定もないしな、なんて考えて。じっと見つめられて少しどぎまぎしながら)
>>117 ルーンハルト
ん、こちらこそありがとう
(少し微笑みながらそう言って帰り
(一回会話きります?別れちゃいましたし)
>>118 ムジカ
おっと、そうだった
(叫ばれたことに気付き耳栓を両耳にはめ込めば
これでOKと相手にサインを送って
>>120 クオレ本体様
(大変申し訳ありません!!)
>>128 ムジカ
ふふふ...ムジカは面白いなあ
(相手のドキマギした様子に薄っすらと笑みを浮かべて、ほっぺをつつこうと指をムジカの顔付近にのばし)
さっきの戦いで少し思い出したことがあってね〜...買物したいけど一人じゃとても面倒で行く気になれないから、ついてきてもらおうと思って....
(自らのアホ毛をクルクルしつつ、いいかい?と首を傾げて)
>>129
【そうですね〜、じゃあ新たに絡み文置いておきますので...!一旦切りましょう】
ん〜、今日もいいお昼寝日和だ....
(レイナに手当してもらった傷の跡を撫で、それからごろんと草原に寝っ転がって、フワワ〜と大きなあくびをひとつ、寝ぼけまなこをこすりながら)
>>レイナ
>>129 レイナ
お願い、
(相手のサインを見て一言ポツリと呟き、演奏に集中する。演奏の出来でどれだけダメージを与えられるかが変わるからだろう。)
>>130 ハル
もう、僕子供じゃないよ…
買い物…!僕で、いいなら
(ほっぺをつつこうとした相手の指をゆっくりと下げ。この身長に童顔、子供扱いされることが多く、本人も気にしているのだろう。しかし買い物、と聞いて顔がほころび。最近買い物に行っていなかったので、素直に嬉しいのだろう)
>>133 ムジカ
ごめんごめん〜
僕としては利点だと思うけどなあ、かわいい見た目...
(少し嫌そうなムジカの表情に首を傾げて、行き場を失った人差し指を空中でクルクルと回しつつ)
...ムジカは買いたい物とかあるのかい?
(眠たそうな口調で、ムジカの買いそうなもの、音楽系グッズやかわいらしい玩具を想像しつつ)
>>132 ルーンハルト
ハール
(名前を呼びながら上から覗きこみ「やっほ」と言って
>>133 ムジカ
よし
(言いながら手袋を外し目を鋭くさせて
>>135 レイナ
んあ、レイナだー
(レイナの呼びかけに薄く微笑んで上体を起こし、アホ毛を揺らしながらレイナも今日は暇かい?と首を傾げて)
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>102
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
>>134 ルーンハルト
ん…あ、僕、楽譜欲しい!
(やはり音楽関係のものが欲しいようで。ムジカは演奏技術が攻撃力に大きく関わるので、さらに難しい曲を演奏したいのだろう。)
>>135 レイナ
…よし、
(目を鋭くさせた相手に戦闘態勢に入ったな、と確認し。再び集中して弾いていれば、演奏は終わり敵にダメージを与えることができたが、ダークマターの体力の方が勝ち、倒すことはできずに。)
>>138 ムジカ
戦闘用かい?奇遇だな...僕も買おうと思ってたんだ、戦闘用の武器。
(ムジカの答えにふむ...と首を傾げ。攻撃するにもあんな細々としたことをやらないといけないムジカは大変だなあ、僕だったら面倒くさくて戦闘なんてやんなくなっちゃいそうだ...と思いつつ)
>>139 ルーンハルト
武器…!ハルの能力はかっこよくていいなぁ…
(武器、と言う相手の言葉を聞いてちょっとやってみたいなぁ、なんて。でも僕には武器を振るのは似合わないな、と考え直し。)
>>140 ムジカ
怪力なんて疲れるだけだよ〜...
日常生活にも支障が出るし、戦うときもすぐに傷が付いて面倒だし
(はぁあ、とめんどくさそうにため息をついて、ポケットの中に入っていた万年筆を取り出すなり片手でぐちゃりと潰して見せ。)
まあ武器を扱うのは僕も初めてだけどねぇ
>>141 ルーンハルト
わっ、万年筆…
(普段からそれなりにハルが物を壊すところは見ているはずだが、少し驚いて。驚くと言うより高価そうな万年筆なのに…という気持ちだろうが。そんなことを考えていたら、買い物に行くこと忘れてた!なんて思い続けて下記)
あ…買い物、行くの忘れてた…!ハルと話してるの、面白い、から…
>>142 ムジカ
この万年筆だってさ、この前使った時に力加減を間違えて折っちゃってねぇ
インクが漏れて使い物にならなくなってしまったんだよ
(ため息をつくようにして、新しいペンも買わないと、億劫だなあと物憂げな声色で呟き)
あ、つい足が止まっていたね...商店街はもうすぐそこだよ
(面白い、と言われてもピンとこずうーむと首を傾げ。僕は人と話すのが得意というわけではないからなあ、ムジカの対人能力が高いだけだよ、と付け加え)
>>136 ルーンハルト
まぁ、暇かな
(「体鈍らせたくないからそこら辺で筋トレしてたの」と
筋力能力でもないのに脳筋丸出し発言をして
>>138 ムジカ
あとは任せて!
(そう言うとキックでダークマターの体制を崩したのちに
手を当てて毒を与えて倒して
>>143 ルーンハルト
僕も、人と話すのは得意でないよ、
(「でもハルやみんなと話してるうちに、話すのが楽しいと思ったんだ」と、少し真剣な眼差しで続けて)
>>144 レイナ
ありがと、
(にこり、と笑ってレイナに言い。体を使って戦うの、かっこいいなぁ、なんて思いながら)
>>144 レイナ
ええ〜....暇なのに筋トレするのかい?
レイナは真面目だなあ...
ダークマターがいつ襲ってくるわからない以上、僕としてはこういう時間にゴロゴロしておくことが得策だと思うのだけど..
(もう一度ふさふさとした柔らかな芝生にゴロンと背中を預け、ころころと寝返りを打ちながら気怠げな声音をあげ。そして、それから何処かから取り出した枕をレイナに差し出し)
>>145 ムジカ
僕はさぁ、君が心を許してくれて嬉しいね
(ムジカの真剣な瞳に、彼の奥底にしまわれた芯の強さを垣間見ることができた気がして、満足げに瞳を閉じ)
あ、早速武器屋を見つけたよ
(武器屋の看板にぴくっと立ち止まり、沢山の剣や斧、弓などが並べられた木造のお店をアホ毛でちょいちょいと示して見せ)
>>145 ムジカ
どういたしまして
(耳栓を外し微笑み言うと「体力多い相手はムジカと私の能力
相性いいのかもしれないわね」と言って
>>156 ルーンハルト
いつ襲ってくるか解らない、だからこそ鍛えておくの
…てかなぜ枕を出したの、そしてどこから出したの
(はぁ〜とため息をつきながら言って
〈名前〉ウォーキャッツ・アクエリアス
〈性別〉男
〈年齢〉17歳
〈星座〉水瓶座
〈能力〉水を操る
〈性格〉いつもはつまらなそうな顔をしているが、興味を引かれるものを見つけると目を輝かせ、とことん突き詰める。気まぐれで縛られるのが嫌い。時々ぶっとんだことをする。何気に女っぽい顔を気にしている。
〈容姿〉白髪で右側に青メッシュ。前髪は長い。右目は緑色で左目は青色。青から白のグラデーションがかかったストールを巻いている。黒のジャケットに白の膝くらいまでのズボン。グラディエーターサンダルを履いている。
〈備考〉一人称はボク。二人称は呼び捨てかキミ。三人称はキミ達。身長165cm
【トリップ変わってますが>>102の者です。pf遅くなってしまってすみません…不備等ありましたら申し付けください】
>>147 レイナ
いつ襲ってくるか分からない、だから休めるうちに休んでおくのさ...ふぁあ
(欠伸を零しながらごろりと寝返ってレイナの方に近づき、いつかにしたような押し問答を繰り返し。腹の内では僕は筋トレなんて面倒だし極力やりたくないなあ、と考えつつ)
>>148
【pf作成お疲れ様でした〜、不備ありません!お手隙の際に初回投下をお願いいたします〜】
>>146 ルーンハルト
わぁ…武器、いっぱい…
(ショーケースにたくさん並んだ武器の数々を見て感動したように。武器は使わないので、武器屋にくるのも初めてなのだ。このような機会でもないと来ることはない)
>>147 レイナ
そうだね、
(相手の言葉に微笑み。「大丈夫?怪我してない?」と続けて。自分と違い相手は接近戦なので心配なのだろう)
>>149 ルーンハルト
ハルはいいわよね、怪力の能力持ってるんだから
(そう言いながらストンと座って
>>151 ムジカ
大丈夫、ムジカのおかげでね
(倒せは出来ないものの弱らせてくれた
ムジカにそう言って「スタミナも大して使うことなかったし
弱らせてくれたムジカのおかげね」と笑顔で言い
>>150 ムジカ
ふぁあ、せっかくだしムジカも何か買っておいたらどうだい..?君の能力って間合いを詰められたらマズイじゃないか、いざという時のために武装はしておいだ方が後々面倒なことになりにくそうだと思うんだよねえ
(店頭に並ぶ大きくて頑丈な斧をいくつか吟味してむーんと悩みつつ、体の向きはそのままにムジカに話しかけ)
>>101 レイナ
その声は…レイナか。どうした?
(マントの襟を正しながらレイナの元に向かい)
>>103 ルーンハルト
ご想像の通りだ。 とは言っても逃げられたか、倒されたか。それとも誤報か。いずれにせよ空振りだったがな。
(地図を畳み、ハルがいる辺りまで降りてきて)
>>152 レイナ
あ、そうか...普通の人は....
君の努力をバカにするわけじゃないんだよ
(自らの他人との感覚の相違に気が付き、少しだけしょんぼりと肩を落とし)
>>154 クオレ
そうなのかぁ...。僕もここら辺に来る途中ダークマターは見かけなかったしなあ....
もしかして例のすばしっこいダークマターかなぁ
(薄ぼんやりとした記憶を辿るも、道中にダークマター、ダークマターとの戦闘があった形跡がなかったことを伝え、それから考え込むようにして)
【初回投下失礼します。こういうのあまりしたことないので色々違ったらすみません】
ダークマターって何でできてるんだろう……
(自身が倒し霧になって消えていくダークマターを見つめて)
>>157 ウォーキャッツ
【初回投下ありがとうございます!絡み失礼いたします〜】
宇宙の一部とかだったりしてねぇ
(ウォーキャッツの背後からぬっと現れ、ダークマターの残骸の行方を探すように遠くを見据え)
>>158 ハル
…ハルか(ハルの方を振り向き驚いた様子で)
宇宙の一部…ねぇ……(考えるような仕草を見せ)
>>154 クオレ
いいえ、ここに向かった君が見えたから…
またダークマター関係?
(そう言って首を傾げて
>>155 ルーンハルト
まぁ、みんな自分の能力になにかしら
不満はあると思うけどね
(そう言って「私は触れなければ意味がないし」と言い
>>152 レイナ
そっか…良かった、怪我なくて
(ふわり、と微笑んで。ムジカのおかげ、と言われれば、自分の能力が褒められたのが嬉しいのか思わず顔がほころび)
>>153 ルーンハルト
僕の、武器?
(そんなことは考えたことがなかったが、自分の武器を持てる、と思えば自然に笑みがこぼれ。「僕に合う武器、ある、かな…?」と続けて)
>>157 ウォーキャッツ
何、なんだろうね、
(背後から現れ、「あ、急に、ごめん!その、ウォーキャッツの姿が見えたから…」と慌てた様子で付け足し)
【絡みます〜】
>>161 ムジカ
ムジカも怪我はない?
(相手は能力が能力なだけに大丈夫そうだが
もしも怪我をしていたら大変と思い、そう問い
>>161 ムジカ
ボクにも解らない……だから知りたいんだ…
(消えていくダークマターを見つめ「ボクの知りたいコトが全部解ったらこんなに苦労しないんだけどさ」とボソっと呟き)
>>159 ウォーキャッツ
生き物なのかすら分からないから不気味だよねえ...。ただ一つ言えるのは、あいつらは面倒だってことだけだ
(はぁ、とだるそうに頭をかき、それから僕らに話し込んでる暇はないみたいだよ、と告げ。物陰に隠れたダークマターの群れを横目でみて)
>>160 レイナ
万能な能力があれば、このめんどくささも軽減されていたのかなぁ...
(物憂げにボンヤリと呟き、芝生の表面を指でなぞり。自分の怪力の能力を若干恨めしく思いながら、この能力が無ければもう少しノンビリできただろうなあ、とも考えながら。)
はあ、自分の能力の不便さを嘆いていてもキリがないや...。お腹空いてないかい?お腹が空くと決まってアンニュイな気分になるものだ〜
(よっこらしょ、と身を起こし、一緒に何処か食べに行こう、と言いたげな瞳でレイナを見つめ)
>>161 ムジカ
ん〜......短剣や懐刀なんかの近距離型の小さな武器が似合うんじゃないかなあ〜
ムジカってすばしっこいしなあ
(アホ毛をふらふらさせつつ短剣やそれに準ずる武器の置かれたコーナーを回り、その一角に置かれたト音記号の装飾が付いた短剣をムジカに差し出して)
>>164 ハル
そうかなぁ…ボクは面白いと思うけど…
(ふっとハルの見た方を見て)確かに話し込んでいる暇はないようだね…
…ねぇキミ達は一体何者なの?教えてよ…(ダークマターをギラギラと光る目で見つめて)
>>165 ウォーキャッツ
うわぉ....キャッツはたまにおっかないなあ
(ウォーキャッツの放つ黒々としたオーラにアホ毛を萎縮させ、この人はいざとなったら解剖も辞さないタイプの人だなあ...と考えつつ)
じゃ、やってしまおうか〜
(ダークマターの方向にジャンプするため、一方足を引いて)
>>166 ハル
そうだねぇ…(黒々した笑みを浮かべながら)
聞きたいコトはあるのだけど…やってしまおうか…(水を操り自分の体を宙に浮かせ)
>>162 レイナ
うん、大丈夫
(「レイナがいなかったら危なかったけど、、」と続けて。自分の身を守るためにも、もっと体鍛えなきゃ、なんて考えながら)
>>163 ウォーキャッツ
そうだね、誰にもわからない
(確かに苦労してないね、と相手の言葉にクスリと笑い。戦ってる時はあんなに強いのに、一回死んだら煙のように消えて行ってしまう。ますます不思議な存在だなぁ、と1人で考え)
>>164 ムジカ
短剣かぁ、
(そう呟き、差し出された短剣を見ると、なんだかその剣にとてつもない親近感を感じ。持ってみれば、まるで最初から自分の持ち物であったような心地がして。「僕、これ買う」と、気づけば言っていて)
>>167 ウォーキャッツ
...ふっ!
(大きくジャンプして小さなダークマターに蹴りかかり、土埃を立てて着地点に小さなクレーターをつくり)
ねえ、思うんだけどさ....よっと
(襲いくる小型のダークマターを蹴り上げつつ)
>>168 ムジカ
ふぁ〜...ムジカも買うことにしたんだねえ
僕も早く決めないと....
(欠伸しながらコクリとうなづき、その短剣をムジカの手にそっとのせ。それから、自身の身の丈ほどもある巨大な斧が並ぶ一角に戻ってゆき)
>>164 ルーンハルト
私も筋トレして少しお腹空いたし
そこら辺でなんか食べよっか
(そう言いながら「なに食べる〜?」と首を傾げて問い
>>168 ムジカ
あはは、受け身くらいは身につけておいたら
少しは楽なんじゃない?
(そう言いながら「本屋にでも行ってそうゆう本、探してみる?」と問いかけて
>>170 レイナ
ここの近くなら酒場があったはず...
僕はお魚と野菜が食べたいなあ
レイナは何が食べたいの〜?
(目を細めてここ周辺の地理を思い出し、品数が多くお互いが好きな料理を食べられる場所を考え)
>>169 ルーンハルト
わぁ…でっかい斧…
(初めての自分の刀、にこにことしながらハルの後を追いかければそこにはずらりと斧が並び。斧単体では見たことがあるが、こんなに並んでいるのは初めての光景で。)
>>170 レイナ
うん、そうする!
(目をキラキラと輝かせ。最近は、すばしっこさだけでなく専門的な知識を身に付けたいという思いが強いようで、レイナの言葉に食いつくように)
>>171 ルーンハルト
私は軽く食べれるものがいいかな
(少し考えてそう応え「小腹が空いてる程度だから
軽食で充分」と付け足すように言って
>>172 ムジカ
じゃあ行こっか、私もそこで買ったから置いてると思うし
(そう言いながら歩きだし「こっちこっち」と言いながら
>>172 ムジカ
僕の力でも簡単には折れなくて...、リーチが大きいの....よいしょ
(後ろをちょこちょこと付いてくるムジカにカワイイなあ、と思いつつも、並ぶ大斧の中でもひときわ大きく刃渡り1m以上にもなる、伝説上の魔獣ミノタウルスが使いそうな重たい斧を選び取り)
...僕も決まったよ〜、お会計いこうか、
(巨大な斧をよっこらせと持ち上げて、ムジカを振り返り)
>>173 レイナ
ん、わかったよ〜
じゃああそこの酒場までいこうか
(レイナの言葉にコクリとうなづき、立ち上がるなりぐーっと伸びをして)
>>173 レイナ
うん、
(ぴょこぴょこと、相手の後をついていき。方向音痴なので迷ったらはぐれてしまうからだほう)
>>174 ルーンハルト
すごい斧、、!
(並んでいる中でもひときわ大きいものを選んだハルに驚き、斧の大きさにも驚き。今日は驚くことばっかりだなぁ、なんて思い。僕もお会計、とハルの後に続いて)
【もう一役、やまねこ座やってもいいでしょうか??】
>>168 ムジカ
考えても…解らないや…(青と緑の目を伏せだから面白い…もっと知りたいと思いながら)
>>169 ハル
なんだい?…よっと(水で宙に浮いているため威力さ弱いがウォーターカッターでダークマターを切りつけながら)
【>>177に誤字がありました正しくは威力は、です
失礼しました】
>>175 ルーンハルト
そうね
(「じゃあ行きましょうか」と言って自分も立ち上がって
>>176 ムジカ
ここよ
(しばらく歩くと本屋について
「入りましょ」と言って入っていき
>>156 ルーンハルト
となると、やはり逃げられたか見間違いだったのだろうな。情報提供、感謝する。ところで、お前のその頭の毛…たまに意思を持ったように動いていないか?
気のせいか?
(ハルのアホ毛を珍しい物でも見るようにと見つめ)
>>160 レイナ
ああ、とは言ってもほぼ収穫もなかったし撤収するところだ。いたのはサポートに回る方が多い俺でも倒せる様な雑魚がこの辺に数匹だけだったぞ。
(地図を広げ、一つだけ赤い丸がつけられた場所を指でトントンと叩き)
>>180 クオレ
そう…
でもいることに変わりないなら
行った方がいいんじゃ?
(そう言いながら首を傾げたまま問いかけて
>>179 レイナ
失礼、します
(お客なのになぜか縮こまったような態度で。初めてくる店だからだろうか。しかしすぐに、たくさんの本に目を輝かせて)
>>100 クオレ
あ、クオレ、ダークマター、いた?
(こちらも同じ目撃情報をもらいあたりを調べていたところ、クオレと鉢合い。ただ相手が目を凝らしていたところを見ると、きっといなかったんだろうな、と考え)
【クオレ様の初回に絡ませていただきます!!】
>>182 ムジカ
こっちには護身術関連、あっちには格闘関連とか
色々あるわよ
(「私も何冊か持ってるわ」と言いながらムジカの様子に
くすっと笑って
>>176 ムジカ
大きいやつの方がひと振りで攻撃できる範囲が広がるからねぇ....面倒がなくて楽だ
(目を細めてそう言いつつも、少し得意げにアホ毛を揺らし。そして、そうだ、その短剣の分は僕が払おう、と付け加え)
【やまねこ座了解しました!pf提出お願いいたします〜】
>>177 ウォーキャッツ
こいつらのうちの一匹をさ...よいしょ
捕まえるってのはどうだい..?
(ダークマターの斬撃を避け、その予備動作で背後の敵に蹴りを入れつつ)
>>178 レイナ
ん。あそこは情報収集にも有用なんだよねえ
(レイナが立ち上がったのを確認して整備された街道に向けて歩き、アホ毛をクルクルと揺らしながら)
>>180 クオレ
え?アホ毛が動くなんてそんなこと...
(首をかしげるルーンハルトとは対照的に、アホ毛の方はビクッと縮みあがり、それから今動いたらマズイ...とでも思ったかのように動かなくなり)
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>148 ウォーキャッツ・アクエリアス
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
山猫座>>176
>>184 レイナ
…いっぱいありすぎてどれがいいのかわかんないや、、
(格闘術、護身術、といっても様々な種類の本があり、何を買えばいいのか分からず。「レイナはどれ持ってる?」と続けて。)
>>185ルーンハルト
え、そんな!悪いよ。
(いくら短剣といえど、その大鎌よりは安いだろうが、それなりの値段はする。そんな値段を相手に払わせてはいけないと首を振り)
〈名前〉ロキ・リンクス
〈性別〉男
〈年齢〉18
〈星座〉やまねこ座
〈能力〉異常な運動神経。やまねこのように人一倍足が速く、身のこなしも軽い。木の上や建物の上などは軽々登れる。普段はこの能力と合わせ、小型銃や短刀など小回りの効く武器で戦っている。
〈性格〉普段はあっけらかんとしたマイペースな性格。誰に対しても穏やかで温厚。だがダークマターへ対しての敵対心は異常に強く、戦闘となればその眼差しは鋭く、普段の温厚さは見出せない。かなりのお人好し。
〈容姿〉身長175cm。細身。柔らかな黒に近いこげ茶の髪に俗に言う塩顔。目の色は金色で、よーく見ると猫の瞳孔。モッズコートにミリタリーブーツ着用。
〈備考〉一人称→僕、二人称→君・呼び捨て
【やまねこ座出来ました、確認お願いします!】
>>187 ムジカ
それなりの値段だからこそ、だよ〜...
ここで買うことを決めたわけだし、君には思わぬ出費なわけで、そうしたら君が今日買いたいものが買えない可能性が出て来るだろ〜...?
(慌てるムジカに首を傾げ、アホ毛でお財布のような形を空に描き、「今日ついてきてもらった借りもあるし...借りを作るのは僕好きじゃないんだ」と付け加え。)
>>188
【pf提出おつかれ様です!不備ありません〜。初回の投下をお願いいたします!】
>>185 ルーンハルト
へぇ〜、それは便利そうね
(「私はそこら辺で聞き込みしたりするだけなのよね」と
言いながら相手の横に並んで歩き
>>187 ムジカ
私はこの本とこれとあとはこれとこっち
(そう言いながら本を指差し「ムジカは初めてだから
初心者のから始めればいいと思うわ」と言って
手に取った本は「初めての人でも習得できる護身術」と
書かれた本で「これとか」と言って
>>191 レイナ
あそこの酒場は街道を外れたここら辺にも近い...ダークマターの情報なんて居るだけで自然と耳に入って来るくらいだよ
(はぁ、とめんどくさそうに溜息をつき、美味しいご飯が食べられるけど聞いちゃった分退治に行かないといけないから面倒でもある...と付け加え)
>>185 ハル
それはいい考えだ…(怖いくらいに目を輝かせながら)
ほっと…(ダークマターの攻撃をよけ)
じゃあボクの水で拘束しちゃってもいいかい…?(と楽しそうに言い)
>>193 ウォーキャッツ
出来るだけ小さいのを狙うといいんじゃないかなあ...っと
中型と大型は僕が倒しておくから...よいしょ
(繰り出される斬撃をひらひらとかわし、飛行型のダークマターに殴りかかりつつ。楽しそうなウォーキャッツに戦慄しながらも「そんなに数はいないみたいだし」と付け加えて)
>>194 ハル
じゃあありがたく…やらせてもらうよ…
そっちは任せたよ…
(楽しそうに小型のダークマターを水で拘束しようとして)
>>181 レイナ
それは大丈夫だ。ちゃんと倒してからここに来たし、倒せないと踏んだらちゃんと救援を呼ぶから。
しかし、あれだな。後方支援に不満がある訳じゃないがやはり前線で剣を振るうのもいいものだ。自分の手でダークマターを土に還すのは…ああ、ダークマター共は倒すと空に消えるから土に還るというのは違うな。空に還るとでも言えばいいのか?しかし倒された奴らが空に消えてどうなるのかは未解明だよな…
(スイッチが入ってしまったらしく、暫く自分の世界に入って喋り倒し)
>>185 ルーンハルト
成る程。世の中には知らない方がいい事、知らなくてもいい事、知ってはいけない事がある、という事か。
まさか毛に教えられるとはな。
(アホ毛を見つめたまま何かを悟ったかの様にうんうんと頷き)
>>183 ムジカ
こっちは雑魚を少し倒しただけだ。ムジカの方はどうだ?
(もう一度地図とペンを取り出し、メモを取る準備をして)
>>195 ウォーキャッツ
こっちはこれで...最後!
(イノシシのような形をしたダークマターに思いっきり拳を入れ、衝撃でそのまま吹っ飛びつつ霧状になって消えていくダークマターを尻目にふう、と一息ついて)
>>196 クオレ
え〜?一体何を納得しているんだい..??ふぁあ....
(眠気まなこを擦りつつ不思議そうに首を傾げむむ〜と唸るルーンハルト本体を余所に、アホ毛はしばらく焦った後「この情報を渡すから何も言わないでくれ」とでも言いたげに、矢印形になって彼が探していたダークマターの方角を指し示し)
>>197 ハル
いちお、捕まえたよ(そうい言って自分が拘束したダークマターを見て)
>>198 ウォーキャッツ
わあ...すごいねぇ
ほんとうに捕まえちゃったよ...
(ウォーキャッツに近づいてしゃがみ込みつつ暴れる小さなダークマターを覗き見、普段から眠たそうに瞼が落ちかけている目を珍しく見開いて)
>>177 ウォーキャッツ
そうだね、
(「悲しいけど、今の僕たちには考えるだけ無駄かもしれない」と、目を伏せながら続けて)
【見落としてました!!すみません!】
>>189 ルーンハルト
んん、、じゃ、じゃあ半分払ってもらっても…いい?
(相手に本来の物が買えないかも、と言われればそれもそうだと思い。でも相手に全額払わせるのはムジカの良心が許さない。かといってハルの良心を無駄には…と考えているうちに出た結論を言い)
>>191 レイナ
たしかに、こういうの良いね
(レイナが持つような上級者向けの物ではなく、初心者用のほうが自分には有益だろうと判断し。「これ買おっかな、」と呟いて)
>>196 クオレ
1匹もいなかったよ、
(不思議だなあ、と言いたげな顔をして。「なんか嫌な予感がするね、」と続けて)
…これで、最後。
(小型のダークマター数匹に囲まれ、咄嗟に建物の屋根の上へ登り小型銃で攻撃。弱ったところを近づいて一気に短刀で突く。最後の一匹を倒し終わり、ふう、と一息をつき)
>>all様
【許可ありがとうございます!ムジカでもお世話になってますが、皆さまロキもよろしくお願いします】
>>200 ムジカ
ムジカはいい子だなあ...
君の気遣いに免じて出すのは半額にしておくよ
(ムジカの表情を見て少し考えた後こくりとうなづき、それから武器屋のお会計の列に並び)
>>201 ロキ
【初回投下ありがとうございます!絡み失礼します〜】
あ〜、銃声が聞こえたから駆けつけたけれど、もう終わったみたいだねえ
(ふわ〜と欠伸をしながらダークマターの残骸を踏まぬよう避けつつ、ロキに向かって手をヒラヒラと振り)
>>192 ルーンハルト
私たちはそのための存在しているようなものよ?
なにであろうと生を受けたことに感謝しないと
(そう言いながら「まぁ平和に過ごすのは魅力的だと思うのは
確かだけれどね」と考える仕草をして
>>196 クオレ
クオレクオレ、こっちの世界に戻ってきて
(相手が自分の世界に入ったことにより
つらつらと喋るのでこのままじゃ止まるまでダークマター話を
聴かされると悟ればこちらに引き戻そうとして
>>200 ムジカ
うん、私も最初のころはこうゆうの読んでたから
いいと思う
(相手が買おうかなと言うと微笑み頷いて同意し
>>199 ハル
コレ、どうする?(水での拘束を緩めることなく)
聞きたいコトはあるけど…ミンナに知らせた方がいいのかな?(少し楽しそうな目で)
>>200 ムジカ
うん…今はダークマターと戦かなきゃだね…
(「また出てきてくれないかな…」と思いながら)
【大丈夫ですよ〜】
>>202 ルーンハルト
あぁ、ハル
(先ほどとは打って変わって優しい目線でふわりと微笑み。「まー、ちっちゃいの三体だったしね」なんて続けて)
【絡みありがとうございます!】
>>24 レイナ
…だーれだっ
(自分の手を見て何か考えている様子のレイナを見かけ、後ろから目を覆って。まあ声色は変えていないのですぐにわかるだろうが。)
【ムジカでもお世話になってますが、ロキもよろしくお願いします!初回に絡ませていただきます〜!】
>>157 ウォーキャッツ
んー、なんなんだろね
(「僕もわかんないや、」と笑い。あっけらかんとした表情で、ダークマターが何で出来ているのかなど興味もない様子だ)
【ムジカでもお世話になってます!ロキもよろしくお願いします。初回絡ませていただきます〜】
>>205 ロキ
(絡みありがとうございます!)
きゃ!?
(いきなり目を覆われてびっくりしたが
「ロキ!びっくりしたじゃない!」と少し怒ったように言って
>>202 ルーンハルト
うん、
(相手の言葉に、納得してくれてよかったぁ、と一安心し。自身もお会計の列に並び会計を済ませ。)
じ、じゃあ、楽譜屋さん行っても、良いかな…?
>>203 レイナ
じゃあ僕、これ買ってくるね!
(そういうと、パパッと会計を済ませ、レイナの方へ戻ってきて)
あの、、早速、なんだけど、僕に格闘、教えて、ほしいな…なんて、
(人に頼みごとをするのは得意ではなく、いつにも増しておどおどした様子で)
>>204 ウォーキャッツ
あ、
(そう言ったムジカの視線の先には、そこそこ巨大なダークマターが三体現れていて)
>>205 レイナ
へへ、ごめんね?
(怒られるも、全く反省のない様子で笑い。「なんでずっと手、見てたの?」と続けて)
>>207 ムジカ
勿論、いいわよ
(言いながらにこっと笑顔を見せて
「じゃあどこか下が芝のところに行きましょう」と言って
>>208 ロキ
別に大してとじゃないから
(そう言って付け足すように「ただ、毒の能力があって
体を鍛えてもダークマターと渡り合うには
限界があるなって」と言って
>>209 レイナ
まぁ、確かにね
(真剣に話す相手に、こちらも少し真剣な眼差しになって)
でもレイナは十分強いと思うけどなぁ
>>205 ロキ
キミは気にならないのかい?これがなにでできてるのか…とかさ(ムスッとした表情を浮かべ)
>>207 ムジカ
うぁあ…ホントにでできた…(ワクワクしながら)
戦う…しかないよね?
>>203 レイナ
僕らってダークマターを倒すためだけに生まれてきたのかなあ....
ダークマターをみんな倒したら、僕らはどうなっちゃうんだろう....
(レイナの答えにむ〜っと自分の手を見つめ。その後そのまま歩いていると酒場が見えてきたので「あ、あそこだよ〜」とレイナの方を見て)
>>204 ウォーキャッツ
ん〜僕としてはみんなに見せない方が得策だと思うねえ....
ダークマターを見ると血相を変える星霊も多いし、後々面倒なことになりそうだ....
(君はダークマターのことが知りたいんだろう?しばらく観察してみるってのはどうだい?とフワフワ欠伸をしながら首を傾げ)
>>205 ロキ
君は戦闘と普段だと人が変わったようになるねえ...自覚あるかい?
(こんな現象前にも見たことあるなあ...と思いつつも、ニコニコと笑うロキを訝しげに見つめ)
>>207 ムジカ
ん、分かったよ〜
...ところで楽譜屋さんはどこにあるんだい?
(ムジカの言葉にコクリと頷き、それから「そもそもこの街って楽器屋さんあったのかあ....」と思いながら)
>>212 ハル
そうかい…じゃあしばらく観察するとしようかなぁ…(黒い笑みを浮かべ楽しそうに)
>>213 ウォーキャッツ
それにしてもこいつ、人間以外のものも食べるのかなあ...
(捕らえられてキイキイと必死に抵抗する小さなダークマターに、よくみると星空みたいで綺麗だなあと思いつつも)
>>209 レイナ
ほんと⁉、ありがとう
(ぱぁ、と満面の笑みを浮かべて。下が芝生のとこ…としばらく考えてから、「あっちにある公園は、どうかな?」と続けて)
>>211 ウォーキャッツ
そう…だね
(そういうとムジカは手をハープの形に構え、ダークマターから2,3歩遠ざかり。「僕の能力は効果があるまで時間がかかる、それまで耐えていて」と、さっきとは違う鋭い声色で言い)
耳栓するの忘れないでね?
>>212ルーンハルト
うん、あるよ
(相手の言葉に微笑みながら返し)
すごく小さいし、みんな楽器屋なんて使わないから知らないんだよね
(「ちなみに僕は常連さ」と、少し得意げに言って。路地裏に入り、複雑な道をスタスタと進んでいき)
>>211ウォーキャッツ
あぁ、ごめん、怒らせる気は無かったんだ
(済まなそうに弁解して。続けて下記)
僕も考えたことがあるよ、でも今の僕たちには考えても無力さ
>>212ルーンハルト
自覚はあるよ、誰かさんと違ってね
(にかっと歯を見せて笑い。“誰かさん”ということはロキもあの変貌ぶりを見たことがあるのだろう。戦闘の時、ヤマネコの野生本能出ちゃうのかな、なんて言って笑い)
>>210 ロキ
そうかしら…?
(強いと言われればとう言って手袋をはめて
>>212 ルーンハルト
余計なこと言ったかな…
(そんなことを小さい声で言うが
相手がここだと言われればここなら気安く入れそうだし
情報集めにここも候補に入れておこうと思い
>>215 ムジカ
そうね、そこならいいかもしれない
(公園はどうかと言われるとそう応えて
相手も自分も誤って頭とか打ったら
気を失いそうになるからなぁと思って
>>217 レイナ
うん、だって触っただけでダメージ与えられるし?
(「僕なんか攻撃力はないからね、こうして武器で補ってる」と続けて。レイナの能力を純粋にすごいと思っているようだ)
>>217 レイナ
じゃあ、行こ〜
(レイナの前を先導して歩き。「あの公園、僕のお気に入りの場所なんだ」と続けて)
>>215 ムジカ
うわあ...こんな入り組んだ道の奥に....
僕だったら来る途中で面倒くさくなって常連なんてムリだなあ...
(変なところでムジカに感心しつつも、キョロキョロと周囲の光景を見回して「いるのは見知った街なのにまるで知らない場所を冒険しているみたいな感覚だ〜..」と続け)
>>216 ロキ
ん〜....戦闘中の君は本当にエモノを狙う肉食獣って感じだよねえ...
その銃さばきとか僕にも真似できたらなあ
(自分の星座が草食動物たる所以か、食物連鎖敵恐怖を感じてブルっと身震いし。その後、銃が使えたらもう少し遠距離での攻撃もできて、飛んでる敵とかいちいち殴りに行かなくて済んで楽そうだ...などと考えつつ)
>>217 レイナ
レイナぁ、ここの席に座ろ〜
(どうやらこの酒場にはそれなりに通い詰めているようで、慣れた様子で店内を歩き、顔見知りの客や店員に挨拶しながらもいつもの定位置!といった顔で窓際の二人席の片方に腰掛け)
>>214 ハル
ん〜…どうなんだろう…(楽しそうに目を輝かせ)
でも今は食べ物持ってないし…実験できないね…(すぐに残念そうに)
>>215 ムジカ
うん…わかったよ(と耳栓を取り出し、耳にはめながら)
>>216 ロキ
いや…怒ってはいないよ?(ロキの顔を覗き込み)
そうなんだよね…考えたって…わからない…
>>220 ルーンハルト
路地裏、たまに入ってみると楽しいよ
(くすり、と笑いながら。しばらく歩けば、「あ、ついた!」と言い。その楽器屋は今にも潰れそうな外観で)
>>221 ウォーキャッツ
よし、
(相手が耳栓したのを確認すれば、小さく意気込み。すぐに演奏を始めて)
>>223 ムジカ
じゃあボクはこっちの方にいるダークマターをやっつけちゃうね…
(「ムジカの能力の凄いな…」とボソッと呟き、ウォーターカッターでダークマターを切りつけて)
>>218 ロキ
でも触れないと意味ないわよ
(「一見万能に見えると思うけど面倒よ?」と言って
>>219 ムジカ
そうなの?
(よく道に迷う相手だがその相手が先導して歩くのと
お気に入りの場所と言うので多分大丈夫と思って歩き
>>220 ルーンハルト
知り合い多いのね
(慣れたように挨拶をする相手にそう言って
>>221 ウォーキャッツ
僕は持ってる
(いつから持っていたのかローブからパンを取り出し、ドヤヤ!とウォーキャッツに視線を送って見せ)
>>222 ムジカ
フワ....フンイキのあるお店だねえ
(欠伸を零して前を見上げ、一風変わった雰囲気を放つ楽器屋に見とれながら。それから「じゃあ入ろうか」と促して)
>>225 レイナ
まあそこそこ通ってるからねえ〜
(少し得意げそうにほんのりと微笑み、それからレイナに見えるようメニューを広げ何を頼む?と首を傾げて)
>>226 ルーンハルト
う〜ん…何かオススメとかある?
(あまりこうゆう場には足を運ばないため
オススメがあるか聞いて
>>226 ハル
…本当かい?
(目を見開いて)
じゃあそのパン、あげてみる?
(ワクワクしながら)
>>227 レイナ
なんでもおいしいよ〜?
パスタとかどうだろう...
僕はハンバーグを頼もう〜
(いくつかのメニューをトントンと指差して、それから自分は自らが牡牛座であることも厭わず堂々と牛肉が使われている料理を選び)
>>220 ルーンハルト
ハルならこれくらいすぐ出来ちゃうんじゃないかなぁ
(ハルの日頃の戦闘の様子を思い浮かべ。戦闘能力高いし、すぐできるだろうな、と思うが同時に、弾打つとき力加減間違えて銃壊しそうだな、なんて思ったりして)
>>221 ウォーキャッツ
酷いよね、僕たちはこんなに頑張ってるのに
(「相手のことは何もわからずじまいだ」と悲しげな顔で続けて)
>>225 レイナ
でも毎回倒せてるってことは触れてるってことでしょ?
(「僕肉弾戦はきらいだからなぁ」なんておちゃらけた様子で言って)
>>228 ウォーキャッツ
ん〜....
あれ?食べない?やっぱり人間がいいのかなあ
(小さなダークマターにパンを差し出してみるも、ダークマターは嫌そうにプイっとそっぽを向き。その様子を見て少しションボリとアホ毛を垂れ下がらせながら)
>>230 ロキ
そうだね…みんな、頑張ってる…
(ボクは別に楽しいから…いいけど…と付け加え)
>>231 ハル
食べないんだ…人間…美味しいのかな…?
(あ、ごめん…変なこと言ってと付け加えながら興味津々にダークマターを見つめ)
>>224 ウォーキャッツ
うん、
(相手の言葉も聞こえているのかいないのか、返事をしてすぐに演奏に集中する。じわじわとダークマターに効き始めているようで、徐々にダメージを与えつつ)
>>225 レイナ
うん!よく戦闘に疲れた時に行くんだぁ
(「でも僕、よく道に迷うからこの場所覚えるまで結構かかった…」と、すこししょげた様子で続けて。)
>>226 ルーンハルト
こんにちは〜
(がちゃり、と店のドアを開け慣れた様子で中に入る。店主と軽い挨拶を交わした後、楽譜コーナーに向かい楽譜を選び始め)
>>230 ロキ
そうかなあ..?僕は小回りのきくものはニガテだからなあ...
よかったら教えてよ、ふぁあ〜....
(銃は硬くてあんまり壊れなさそうでいいなあなどと思いつつ、欠伸をしながら「僕は長期的にサボれるならこれくらいの努力は惜しまないのだ〜...と付け足して)
>>232 ウォーキャッツ
相変わらずおっかないことを言うなあ...
こいつら、本当に何でできているんだろうねえ...めんどくさい構造なのは間違いないよ
(人間の味に興味を示し出しているウォーキャッツに目を細めて言った後しばらく考えて「....以外と美味しいのかもしれない」と付け加え)
【>>234トリップ変わっておりますがお気になさらず...><】
>>233 ムジカ
これが楽譜か〜....なんだか見ていると眠た.....く....zzz....
(五線譜の並んだ譜面とじーっと睨めっこするものの当然ながら何がどうなっているのか分からず、しまいには立ったまま寝てしまい)
>>229 ルーンハルト
じゃあパスタにしようかな
(そう言いながらパスタにしたようで相手の注文に
ハンバーグ…共食いみたい…と思いながら
>>230 ロキ
鍛えとかないと太刀打ち出来ないから
(触れられてるのは鍛えているからと思い
「攻撃目的で鍛えてるわけじゃないわよ、あいつらを
ただ倒すためよ」と言って
>>233 ムジカ
へぇ
(相槌をうちながらしばらくって…先導任せてて大丈夫かと
少し不安を抱いて
>>233 ムジカ
凄い集中力だね…(ぼそりと呟き)
ほっと…じゃあボクもやっちゃうね(とダークマターの攻撃をよけて)
>>234 ハル
解らないや…
捕まえてみたらなにか解るかと思ったけど…疑問が増えるばっかりだ…(と困ったような楽しいような声で)
>>235 ルーンハルト
これと…これ、あとこれでいいかな
(いくつか良さげな楽譜を見繕い会計を済ませ。戻ってきて立ち寝するハルに気がつき下記)
ハル、お会計、終わったよ?
>>236 レイナ
あれ、ここ、どこ…だろ
(確かにムジカは公園までの道を歩いていたはずだが、どうやらおしゃべりに夢中で道を間違えてしまったようで。続けて泣きそうな顔で下記)
ごめん、間違えちゃった…
>>237 ウォーキャッツ
………っ!
(演奏に集中していたところ、突如ムジカの近くからダークマターが現れ。咄嗟のところで攻撃をかわすが、演奏が途中だった為中途半端なダメージしか与えられず。この状況では自分の能力は使えないと思い、腰から短剣を取り出し戦い始め)
>>232 ウォーキャッツ
ま、僕も苦じゃないけどね
(相手に向かって微笑みながら。「一人になると、いつになったらこの戦い、終わるのかなーなんて考えちゃうんだ」と続けて)
>>234 ルーンハルト
僕でよければ教えるよ?
(銃は慣れると楽しいよー、と言いながら銃をくるくると手の中で回して)
>>236 レイナ
どんな能力でも日々の訓練は必要だね
(自分の能力も日々鍛えてないと次第に衰えていってしまうからな、などと考えながら)
>>238 ムジカ
はぁ…
(ため息をつきながら今まで歩いて来た道を
覚えているようで「戻るわよ」と言って
>>239 ロキ
身体能力恵まれないと厄介だわ
(と言いながら思い出したように
「ところでロキはここでなにしてるの?」と問いかけて
>>236 レイナ
...牡牛座と牛はあくまで別物だからねえ
(相手の心をそれとなく読み取りつつ、「美味しいものならそんな面倒なことは気にしないのだ」と付け加え、店員さんに注文を頼み)
>>237 ウォーキャッツ
じゃあもう始末しちゃうかい?
他のみんなに見つかると後々面倒なことになりそうだ...
(むむ〜...とダークマターとにらめっこし)
>>238 ムジカ
...んあぇ?もう終わったの?
(話しかけられて億劫そうに目を開け、ねぼけながらムジカは決めるのがはやいなあ〜と呟きながら)
あ、それと...ふわぁ....
出るのはちょっとまってよ、せっかくだから僕も何か買っていきたいんだあ...ムジカのためにもここの経営には貢献しておきたい
(欠伸をこぼしてぐぐ〜っと伸びをし、いい加減僕も細かい力加減を覚えないと面倒だからねえと付け加え)
>>239 ロキ
お、本当かい〜?
助かるなあ...
(ロキの返事に嬉しそうにアホ毛を揺らし、それからクルクルと銃を回す姿に器用だなあ...と感心しつつ)
>>284 ムジカ
ムジカ!?…大丈夫かい?ボクもそっち手伝うよ?
(とムジカの方を心配そうに見つめ)
>>285 ロキ
そっか……いつか…終わるといいね…
(と言いながらもやっぱりまだ戦いたいなと思いながら)
>>241 ハル
そうだねぇ…始末しちゃおう…
水でぶった切ってもいいかい?
(水での拘束を強め)
>>240 レイナ
んー、パトロール、かな?
(案の定特に意味もなくぶらぶらしていただけのようで、それらしい理由を言ってみたりして)
>>241ルーンハルト
小型銃二丁あるから一丁貸すね、
(「はい」と小型銃の一本をハルに手渡し。んー、こういうのってどこで教えたらいいんだろ、なんて言っているところを見れば、どう教えるかなんてことは全く考えずに銃を貸したのだろう)
>>242 ウォーキャッツ
あらら、そんなこと喋ってたらでてきちゃった…
(そう言うロキの視線の先にはダークマターが一体。一体か、と思ったのもつかの間、そのダークマターはとても巨体で)
>>240 レイナ
ほんとに、ごめん…
(「あぁ、僕はほんとにダメだ…」と泣きべそをかきながらレイナの後をついていき)
>>241 ルーンハルト
え、ほんと⁉
(ルーンハルトの言葉に目を輝かせる。確かにここの経営は危ういし助かる。だがそれ以上に、どんな理由であれハルが音楽に興味を持ってくれたことが嬉しくて)
>>242 ウォーキャッツ
だ…いじょうぶっ!だけど、もうハープは使えない…!
(そう言う間も敵を切り刻みながら。運動神経はあるし、日頃から体を鍛えてはいるので戦闘はできている。しかし武器が短刀のみなので少し苦しそうで)
>>241 ルーンハルト
心を読まないでよ
(そう言った後に「君ってほとんどのことを面倒で片づけてない?」と言って
>>243 ロキ
パトロール…ねぇ
(なんかワザとらしいと思いながらまぁ今はダークマターもいないしいいかと思い深くは追及せず
>>244 ムジカ
別に気にしてないから
(そう言いながら慣れてるし…と思いながら
>>245 レイナ
なんで僕間違えちゃったんだろう…
(レイナが気にしてないとは言うものの、くよくよと罪悪感に苛まれている間に本来の道まで引き返すことができ。「あ、ここを左だ!なんで右に行ったんだ僕は…」などと続け)
>>245 レイナ
パトロールってなんかヒーローみたいで素敵じゃない?
(別に最初はパトロールをしようと思って歩いていたわけではないのだが、パトロール、と言う名目がつけばなんだか英雄のような気分がして)
>>243 ロキ
ホントだ……一体だけど…おっきいねぇ…
二人で協力するしかないかな…?
(ボクは水を操ることしかできないけど…と付け加えて)
>>244 ムジカ
ハープが…
今そっち行くよ…
(ボクの水で弦にすることは…むりかな…と考えながら)
>>246 ムジカ
ムジカ、くよくよしない
(相手がくよくよしているので歩みより
痛くない程度にチョップをして
>>247 ロキ
ヒーローっていうか警察みたいよ
(素直に自分が思ったことを言って
>>242 ウォーキャッツ
ん。少しかわいそうではあるけどねえ
(少し名残惜しそうにプルプル震えるダークマターを見つめた後、ウォーキャッツの言葉にコクリとうなづき)
>>243 ロキ
これが銃か〜...壊さないように気をつけるよ
(渡された銃を薄目で観察しつつ、ここがトリガーかい?などと危なっかしくベタベタと触り)
>>244 ムジカ
壊れにくい楽器ってあるかい?
(嬉しそうにキラキラと目を輝かせるムジカに「今度楽譜の読み方教えてよ〜」と言いながらも、ショーケースに置かれてキラキラと輝く金管楽器や木管楽器を眺め)
>>225 レイナ
レイナは分かりやすいからねえ....
なんでも面倒で片付けると一気に肩の荷が降りて世界が華やいで見えるようになるよ〜?
レイナもだらけちゃいなよ〜
(さらりと堕落への道へレイナを誘いつつも、料理が運ばれてきたのでナイフとフォークを準備しつつ)
>>250 ハル
じゃあ…遠慮なく…
(水の拘束を強めダークマターを切って)
>>251 ウォーキャッツ
にしても不思議な存在だよねえ〜、ダークマターって....
...僕はさ、正直に言うとダークマターを倒すのあんまり好きじゃないんだ
(動かなくなったダークマターを眺めながらフワリとあくびをこぼし、もちろん戦うのが面倒という理由もあるけれど、と付け加え)
>>248 ウォーキャッツ
そうだね…
(そう言うと屋根の上にひらりと登り、「僕は上から銃で攻撃する、」と言いすぐに撃ち始め)
>>249 レイナ
警察かぁ〜
(まあ確かにそれも言える、と素直に同調し。だが別にロキは警察にもヒーローにもなりたいわけではないので、まあどっちでもいいや、なんて思い)
>>250 ルーンハルト
そうそう、
(「そこ押したら弾出るから気をつけてね」とトリガーを触るハルに教えて)
>>250 ルーンハルト
私を堕落の道に促さないで
(そう言いながら「のんびり過ごすのはいいけど
だらけすぎは問題なのよ」と言って
>>253 ロキ
んー…考えてたらなんかお腹空いてきたかも
どこかでなにか軽く食べない?
(伸びをすれば相手をそう誘い
>>252 ハル
なんとなく…解る気がする…
ボクも戦うのが好きってわけじゃないし……
(彼らを知ることは好きだけど…と付け加え)
>>253 ロキ
ん、了解…
じゃあボクは水で…
(とウォーターカッターを造り)
>>248 ウォーキャッツ
ごめん、お願い
(ウォーキャッツがこちらに向かうといえば、素直にそれに甘え。敵に攻撃されない場所があればハープの続きが出来るのに…と考えて)
>>249 レイナ
いてっ、…ごめん…
(なんだか今日は謝ってばかりだなぁ、なんて思いつつ。そうしているうちに公園に着いて、「あ、着いた」と呟き)
>>250 ルーンハルト
うーん…壊れにくい楽器、かぁ…
(楽器はどれも繊細だからなぁ、と考え。ハーモニカとかなら壊れにくいかな、と答えて)
>>254 レイナ
いいね、僕もちょうど何か食べたいと思ってたんだ
(にひ、と人懐っこい笑顔で笑い。どこ行く?と続けて)
>>255 ウォーキャッツ
よろしく、
(そう言って微笑みかけた後、普段と違う鋭い目線になり、屋根の上を走り抜け一気にダークマターとの間合いを詰め。一、二発弾を撃てば短剣に切り替え屋根の上からダークマターに斬りかかり)
>>253 ロキ
不思議な構造だなあ....
これ、うまく当てるコツとかあるのかい?
(銃を物珍しそうにしげしげと見つめ、これを作るのはめんどくさいんだろうなあ...と思いながらあくびをこぼし。それから、ロキに向き直って首を傾げ)
>>254 レイナ
ふふ.....そうやって自分の意見を言いつつも肯定意見も出してくれるあたり、レイナは優しいよねえ
(レイナの返答にアホ毛をフリフリして薄っすらと目を潜め、それから「いただきます」といってハンバーグを口に運び)
>>255 ウォーキャッツ
戦うのが好きなわけじゃないのか....キャッツの知的好奇心はすごいねえ....
(戦闘のイキイキとした表情を思い出しつつアホ毛をふよふよさせ、内心さすが水瓶座だなあ...と考えつつ)
そうだ〜...
最近聞いたのだけれど、人間達がダークマターに関する逸話や性質を編纂してダークマター専門の書物を作ったらしいよ〜。多分公共の図書館に置いてあるハズだから、気になるなら行ってみたらどうだい..?
(行きつけの酒場でそんな情報を聞いたことを思い出し、アホ毛を?の形にしてウォーキャッツに尋ね)
>>256 ムジカ
ハーモニカかあ....それはあんまり指先を使わないから、訓練にはならなさそうだなあ...
(「少し考えた後せっかく提案してくれたのにごめんねえ」と眠たげに言い、「この際比較的壊れやすくてもいいや、指先を使う楽器って何があるんだい〜?」と、演奏するときのめんどくささを思って若干億劫そうな表情になりつつも尋ね)
>>256 ムジカ
うん…!
(水で攻撃をしながら)
>>257 ロキ
うん、よろしく…
(ロキに水を当てないようにしながらダークマターを攻撃し)
>>258 ハル
うん…そうだねぇ…
ボクは皆みたく体を鍛えてるわけじゃないからね…
この能力がなきゃ多分戦えてないし…
(とつまらなそうな瞳に戻って)
……!?本当かい?
是非とも行ってみたい……!
(また瞳を輝かせ興奮気味に)
【>>259
ユザネ変えるの忘れてました……
中の人出てきちゃった……
すみませんでした……】
>>259 ウォーキャッツ
それは僕だってそうだよ〜
君は遠距離の方が向いてる能力だし、妥当な判断だと思うけどねえ...ふぁあ
(僕だってこの怪力がなければ多分みんなより運動神経が悪いくらいだ....と付け加え、フワフワとあくびをして。)
ん...わかったよ〜、道案内するよ〜
(あそこは静かでお昼寝に丁度いいからよく行くんだ....と言いつつ、のろのろと街の方へ歩を進め)
>>256 ムジカ
じゃあ、本で少し習ってからしましょう
護身用にも色々あるから簡単なのから
(公園に着くとそう言ってベンチに座って
>>257 ロキ
うーん…あ、小耳に挟んだんだけど駅前に新しいケーキ屋とファミレス出来たみたいだけど
そこ行く?ケーキ屋かファミレスかどっちか
(以前、小耳に挟んだ店のことを話して
>>258 ルーンハルト
まぁ否定しきれないし、のんびり平和に暮らすのは理想だからね
(少し照れたように目を逸らして運ばれてきた料理を一口食べて
>>258 ルーンハルト
コツはね、よーく的を狙うこと!
動いてるものだったら、どこに動くか予測するんだ
(「まあ一番いいのは実践を重ねることだけどね、」と苦笑いし。続けて下記)
腕を動かさないようにするのも忘れないでね
>>259 ウォーキャッツ
僕に当ててもいいから、急所狙って!
(自身も戦いながら叫び。ウォーキャッツが自分を避けているのがわかったのだろう。ロキは幸い跳躍力や瞬発力はあるので、万一当たりそうになれば避けられるからだろう)
>>262 レイナ
僕は甘党じゃないから、ファミレス行きたいなぁ
(甘いのきらい、と付け足して。なぜか幼い頃から甘いものはあまり食べない主義なようで)
>>258 ルーンハルト
そうだよねぇ…んんー…
(“壊れにくさ”を重視して選んだが、確かに訓練にはならない、と思いしばし悩み。すると、あっ!と思いついたように下記)
ギターとかどう?壊れても弦ならいくらでも変えられるし、指先も使うよ
>>259 ウォーキャッツ
これで最後、かな、
(必死の攻撃で弱ったダークマターに、最後の一撃を打ち込み。どうやら倒したようで、そのダークマターは煙のように消えていき。完全に消えたのを確認すれば、ウォーキャッツの方へむきなおり下記)
そっちはどう?
>>262 レイナ
そうだね!
(レイナの言葉に同調し、ベンチに座ってさっき買った本を取り出す。「ええと、どれからやれば…」などと言い)
>>263 ロキ
ん、じゃあファミレス行こっか
(頷いて歩きだして「甘いの嫌いな男の子って多いわよねー」と
ぼんやりと呟き
>>264 ムジカ
ムジカはどれからやってみたい?
(相手の意見を尊重するようでどれからやってみたいか聞いて
ロキ
>>265 レイナ
どっちかっていうとそーだね。
(相手の言葉に同調すれば、久しぶりのファミレスにちょっとウキウキして自然とニコニコしてしまって)
ムジカ
>>265 レイナ
うーん…とりあえず護身術かな、
(ハープ弾いてる時にダークマターに襲われたらひとたまりもないし、と続けて。どちらかというと攻撃はハープの方で賄えているので、体を守る方を会得したいのだろう)
【レス使ってしまうので一回で答えました、見にくければお申し付けください〜】
>>266 ロキ
ついでに私は外食はあんまりしない方なのよね
あんまり食べない方だし
(蠍座の関係なのか本人的にあんまり大食いではないようで
>>266 ムジカ
うん、確かにムジカなら護身術がよさそうね
(そう言いながら普段でも狙われやすそうだしと
心の中で密かに思いながら
>>262 レイナ
ん...おいしい....
その平和を手に入れる為に僕達が頑張らねばならないのに、平和が訪れたとき僕らは存在していられるのかわからないなんて、ほんとに皮肉な話だよねえ
(食事をぱくりと口に運び、頬杖をついてボンヤリと窓から見える空を眺め)
そうだ、僕のちょっとあげるからレイナのも分けてよ
(思い出したようにアホ毛をぴよっとさせ、ナイフで自分の料理をちょいちょいと示し)
>>263 ロキ
狙うことかあ...予測....
簡単そうに見えて結構頭使うむつかしいことをやってのけていたんだねえ....
(戦うだけでも面倒なのに頭もフル回転させなければならないなんてなんて面倒なんだ...と思いつつ日の光に反射してぴかぴかと光る銃を眺め)
>>264 ムジカ
ん、なるほど...!
ギターはいい案だ...金管楽器や木管楽器に比べて値段もそう高くないし...
(ムジカの提案にパッと納得した表情を浮かべ、ギターの置かれた周辺へのろのろと足を運び)
アコースティックギター..?という楽器、なかなかステキだねえ
>>267 レイナ
僕も量は食べないけどとりあえず肉食べてる気がする
(あまり食べない、というレイナの言葉に、自分の食生活を見直してみて。昨日食べたもの、今日食べたもの…と思い出していると肉ばかりな気がして)
>>268 ルーンハルト
銃は意外と難しいんだよ、
(苦戦する相手の様子にくすり、と笑い。「じゃあ実践ね、試しにあの木、打ってみて?」と続けて)
>>267 レイナ
じゃ、じゃあ、最初に護身術教えてください!
(ベンチの上でレイナの方にむきなおり改まったように)
>>268 ルーンハルト
アコギ、いいよねぇ、
(ハルに似合いそうだなぁ、なんて考えながら、慌てた様子で、「あ、アコギっていうのは略称ね、」と付け足して)
>>269 ロキ
あなたの体のために野菜も魚も食べなさい
(相手の食生活を聴くと呆れながら言って
>>270 ムジカ
じゃあまずは…この簡単なのから
(と言いながら本に乗ってるのを指して
「距離を取るときにはもってこいね」と言って
>>271 レイナ
うーん、なんか肉だけで足りてる気がするんだよなぁ…
(そう言って首をひねり。「野菜も食べるけどね」も付け足して)
ムジカ
>>271 レイナ
距離をとるとき…ね、分かった
(しっかりと脳に刻むようにして繰り返し)
【>>272トリ違いますが本人です!】
274:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/03(水) 17:23 >>261 ハル
それなら…よかった…
(ボクもがんばるね…と付け足し)
ありがとう…!
(目を輝かせとても嬉しそうに)
>>253 ロキ
えぇ…まあ、ロキが言うなら…
(ホントに当てても平気なのかな…と呟いて)
>>254 ムジカ
うん…なんとか…
(霧になるダークマターを横目にムジカの方を向き)
>>269 ロキ
ん...わかった...
ここを押せば...押せ...ば....うわっ
(銃のトリガーを引くだけでも怪力能力を持った彼にとっては相当集中力がいるらしく、ギュと目を細めて慎重にトリガーを引けば、その銃口から放たれた弾は明後日の方向に飛んで行き)
>>270 ムジカ
じゃあ僕はこれを買うことにするよ〜
(ふむ、と少し考えてから並んでいたアコースティックギターうちの一つを慎重に手に取り、沢山の弦の予備と共にお会計に持っていき)
ごめん、またせたねえ
(お会計を済ませてムジカの元に歩み寄り)
>>274 ウォーキャッツ
ふわ...こっちだよ
(あくびを手で抑えつつウォーキャッツに向かって手をヒラヒラとして、ぽてぽてと街道を歩きつつ)
そういえばさ、ウォーキャッツはダークマターの逸話とか聞いたことあるかい?
(くるりと振り返り、首をコクリと傾げ)
>>275 ハル
うん…!
(興奮を隠せない様子で)
ええっと…聞いたことない、かなぁ…
(うーん…と上を向き考えて)
>>197 ルーンハルト
いや、なんでもない。それよりも今は…こっちだ!
(アホ毛矢印の指す方向に全力疾走し、物陰に隠れていた中型のダークマターを見つけ)
>>200 ムジカ
今後も警戒を怠らず、だな。俺は特に予定はないが、お前はこの後どうするんだ?
(ペンを指先でくるくる回しながら)
>>203 レイナ
あっ…すまない。長話を聞かされると眠くなる相手への子守唄にしかならないというのに…もう大丈夫だ、戻ってきた。
(ばつが悪そうな顔をして、軽く頭を下げ)
【二役目、時計座やっても大丈夫ですか?】
>>274 ウォーキャッツ
よかった…ひと段落、かな?
(辺りを見回して他のダークマターがいないことを確認し。)
>>275 ルーンハルト
全然待ってないよ、
(会計を済ませたハルに微笑みかけて。ハルが音楽に興味を持ってくれたことが嬉しいのだろう)
>>277 クオレ
僕も特に予定はないや、
(家でゆっくりしてたら目撃情報が来たからね、と付け足して)
>>274 ウォーキャッツ
へーき!避けるから!
(擦り傷切り傷ぐらいなら大丈夫だし、と続け。まだ少し躊躇する様子を見せるウォーキャッツに、一度は自分が退避することも考えたが、それは非効率だと思い)
>>275 ルーンハルト
…あちゃあ、
(明後日の方へ飛んだ弾は一瞬家に当たってしまうか…⁉と身構えたが、幸いにも木に当たり。力を制御するのって難しいんだろうなぁ、と考えて)
>>100 クオレ
あっれぇ、この辺りじゃないのかなぁ
(目撃情報を元に来てみたものの、そこには既にクオレがいて、ここにはダークマターがいないと判断し。)
【ロキでもクオレ様の初回に絡ませてもらいます〜!よろしくお願いします!】
>>268 ルーンハルト
そんなこと言わないの
使命を全うできたらそれはそれで幸福なことよ
ポジティブに行かないと使命なんて全うできないわ
(そう言いながら料理を口に運び
(一回見逃してました!すみません!)
>>272 ロキ
魚も食べなさい
最悪魚持って貴方の家に行っちゃったら
どう責任取ってくれるのよ〜
(頭を抱えて呆れたように言って
>>272 ムジカ
まず、こうやって捕まれたら焦らずに顔を押すの
(そう言いながらムジカの胸ぐらを掴んで
「やってみて」と言って
>>277 クオレ
気にしないで
(苦笑しつつそう言いながら心では
眠いとかではなくてダークマターの話延々と聴かされると
面倒くさいからなぁと思い
>>278 ムジカ
うん…大丈夫みたいだね…
(ムジカと同様まわりを見回して)
>>279 ロキ
……ならいいんだけど
いくよっ…
(ダークマターに向けて水を放ちながら「よく避けられるね…」と呟いて)
>>276 ウォーキャッツ
そう....
...じゃあここは一つ、僕から本を読む前の余興を提供しよう〜
(歩く速度はそのままに、ふわりとあくびをした後でポツポツと言葉を紡ぎ出し)
人間達に広まった伝説の一つにねえ、ダークマターが空のカケラだって言うお話があるんだよ
(まだ図書館の見えない街中を歩きつつ、人差し指を空中でクルクルと回し)
>>277 クオレ
えっ...あっ本当にダークマターがいる...
もしかして戦闘が好きすぎてダークマター探知的な技を身につけちゃったクチかい?
(唐突に走りだしたクオレに若干驚いたものの、頭のアホ毛のせいとはつゆ知らず、クオレもとうとうそんな域まで...と目を細めて)
【時計座了解しました!3日以内でのpf提出をお願いいたします!】
>>278 ムジカ
ムジカは本当に音楽が好きなんだねえ..
(キラキラとしたオーラを放つムジカに「眩しいなあ...」と思いつつも店主にぺこりとお辞儀をして店を後にし)
面倒だけれど、あと筆記用具店にも寄っていきたいんだけれど付き合ってくれないかなあ...?君がいないと僕はもう行くのが面倒で面倒で...
(よっこらしょ、と大斧、アコースティックギターを持ち上げて、あくびをしながらもムジカに首を傾げ)
>>279 ロキ
あ...当たった...?
(木の端っこから立つ細い煙を見て少しだけ嬉しそうにアホ毛をフリフリさせ。)
はあ...でもやっぱりこう言うのって向いてないなあ...僕はこっちの方がいい...やっと
(ため息を零し「銃は想像以上に面倒なシロモノだった...」と考えながらジャンプ、小さなクレーターを開けつつ木の位置まで飛び、蹴りを入れて木を真っ二つにし)
>>280 レイナ
そういうもんかなあ...
まあこんなことを考えても面倒になるだけだねえ
(眠たげに呟き、モフモフとハンバーグを頬張りつつ)
【いえいえ〜、お気になさらず..!!】
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>5 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>148 ウォーキャッツ・アクエリアス
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
山猫座>>188 ロキ・リンクス
時計座>>277
【それと、ロルについて追記です!
地理、自身ら星霊やダークマター関連の逸話や情報、噂等々は余りにも設定から逸脱しすぎない限り自由に考えていただいて大丈夫ですので、これらの設定がこのなりチャを楽しむにあたっての材料になれば幸いです。】
>>280 レイナ
魚はちょっと…好きじゃない…
(ねこは魚好きみたいなイメージあるけどさ、おかしいよ!なんて言って。魚はどうも小さい頃から苦手で。そんなことを話していれば、ファミレスにつき)
>>281 ウォーキャッツ
僕の能力は運動神経だから…ねっ!
(そう言いながらウォーキャッツの水を避け、ついでにダークマターの頭に一発打ち込み)
>>282 ルーンハルト
ハルには銃は向かないみたいだね、
(苦笑しながら上記。「どうする?もうちょっとやってみる?」と続けて)
>>280 レイナ
か、顔、えと、こう?
(いくら護身術といえど、こんな性格のムジカには女の子の顔を押す勇気など無くて。レイナの頬を優しく押して)
>>281 ウォーキャッツ
ふぅ…
(久しぶりに体を使った戦闘をして少し疲れた様子で。今回みたいにハープの能力が使えない時のこと、考えなきゃなぁと思い、まずは武器がもうちょっといるな、という結論に至り。「僕この後武器屋行こうと思うんだけど…もし暇だったら一緒に行かない?」と続けて)
>>282 ルーンハルト
いいよ、
(にこりと笑って相手の提案を了承し。僕がいないと面倒、なんて面白いことを言う人だなぁ、なんて思いつつ。相手が大きな荷物を抱えてるのを見れば、「あ、僕一個持とうか?」と声をかけて)
>>282 ハル
本当かい!?
(目を輝かせワクワクしながら)
そんな話があるのかい…?
ダークマターが星のカケラ…か…
(うーん…と考え込んで「ダークマターが星のカケラだなんて想像しずらいね…」と呟き)
>>285 ロキ
そうだったねぇ…じゃあ遠慮なく…
(ロキのことはあまり気にせずひたすらダークマターに向けて水を放ち)
>>286 ムジカ
武器屋…!楽しそうだね…是非一緒に行きたい…!
(目をキラキラさせて)
>>282 ルーンハルト
そんな風に生きてても下向きになるだけ
前向きに行きましょ
(「戦いにも支障でるかもでしょ」と言いながら
黙々と食べ進めて
>>285 ロキ
魚も食べる、いいわね?
(有無を言わせぬような威圧感を出して
「ダークマターだって好き好んで戦うわけじゃないでしょ」と
ダークマターの戦いに例えて言って
>>286 ムジカ
違う!もっと引き離す感じで!
(ムジカの性格は解っているものの特訓モードに入った
自分には関係ないようで「相手が女でも初心者が
遠慮なんてするな!」と
ロキ
>>287 ウォーキャッツ
そうそう、その調子ー
(ひょひょいと水を避けながら器用に銃を使って確実にダークマターの体力を削っていき)
>>288 レイナ
…善処するよ
(苦笑しながら上記。消して食べるとは言わない。ファミレスに入り、「2名で、」と言って)
ムジカ
>>287 ウォーキャッツ
わ、やった!
(まさか相手がこんなに乗り気だとは思わず、嬉しくなって。「じゃ、じゃあ行こっか」と声をかけて)
>>288 レイナ
…わかった
(レイナが本気でぶつかって来ているのを感じ、自然と戦闘モードのようなものに入り。ふ、と短い気合と同時にレイナの顔を強く、手加減はしない、しかし傷跡は残らないように押して)
【>>289に訂正です。ロキ→レイナ様へのレス、「消して食べる」→「決して食べる」です、すみません!】
291:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/03(水) 23:20 >>289 ロキ
善処って…
本当に魚持って家に向かうわよ?
(はぁ…とため息をつきながら席に座ると
「最近別行動多かったし、注文したら
ダークマター関連について報告でもしない?」と言って
>>289 ムジカ
そう!それよ!
押したあと一瞬力が緩むから
その間に胸ぐらを捕まれた手から逃れるの
(そう言いながら手を離し「エスケープできる方法だけど
少しやり方を変えればダークマターと距離を取れる」と
言いながら「さっきの押し返しは合格」と手で丸を作って
(>>290むしろ全然気づかなかったので大丈夫です!)
293:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/03(水) 23:36 >>289 ロキ
ん、このまま攻撃続けるね…
(水で攻撃しつつ、ロキの能力は凄いね…と考えて)
>>289 ムジカ
うん…!
(嬉しそうにそう言い、普段武器は使わないから楽しみだ…と付け加えて)
ムジカ
>>291 レイナ
よ、よかった…
(合格、と言われほっと胸をなでおろし。「痛く、なかった?」と聞いて)
>>293 ウォーキャッツ
えーと、確か、この道をまっすぐ行って右かな、
(記憶をひっぱり出して道順を思い出すも、方向音痴なのであっているか自信はないがとりあえず行ってみようと思い歩き出し)
ロキ
>>291 レイナ
そうだね、
(たしかにここ最近ダークマターも多様化しているしなぁ、と考えて。メニュー表を手に取り、何頼もうかなぁ、と考えながら)
>>293 ウォーキャッツ
はっ…!
(ダークマターの周りをウォーキャッツの水を避けつつ飛び回っていたところ、ちょうどよく急所を狙えるポイントに来て。短く気合を入れてとどめの一発を入れて)
倒した…かな
>>285 ロキ
こんなにむつかしいものだとは思わなかったよ...壊さないだけで一苦労だ〜
(ふう、とため息をついて「僕と銃は相容れない存在だった...」とアホ毛をションボリさせながら銃を慎重にロキに差し出し、先程折った木の切り株にだるそうに腰掛けて)
>>286 ムジカ
ほら、お祭りや買い物に行く時一人より気心の知れた友達と一緒の方が楽しいだろう?それと同じ原理さ
(眠たげに瞳をこすってうっすらと微笑み。それから気を使ってくれたムジカを少しの間じっと見つめ、「屈強な男の人なら何か持ってもらいたいところだけど、君に持たせるのはなんだか罪悪感がねぇ」と返答してよっこらしょ、と担ぎ直し)
>>287 ウォーキャッツ
人間達によるとね、これは世界の終焉へのカウントダウンなんだって
空が少しずつ壊れて天地はひとつになり、世界は神様に創られる前へと還っていくんだ
こうして僕らの世界はおわりを迎える...って
(不思議な話、という言葉にコクリと頷いた後、伝説の話をポツポツと続け、まああくまで知り合いの人間に聞いた口伝だけれどね、と付け加えて)
>>288 レイナ
むつかしいことを言うものだねえ
(そういいながら料理を食べていると、店の常連と思しき人物に話しかけられ、その内容を聞いて微妙に億劫そうな表情になり)
...レイナ、残念だけど休憩は終わりみたいだよ
(欠伸を零して残りの料理を口に放り込み、だるそうに重たい腰を上げて)
ロキ
>>295 ルーンハルト
ハルには斧とかの方が似合ってる、
(銃を受け取れば腰のあたりにしまいながら。やっぱりその怪力を生かしてほしいなぁ、なんて個人的に考えながら)
ムジカ
>>295ルーンハルト
ぼ、僕だって力はあるよ、
(ぷぅ、と頬を膨らませながら。「でもその斧は持てない…かも」なんて自信なさげに続けて)
>>294 ムジカ
道は大丈夫なのかい?
ボクは行ったことなくて解らないから頼んだよ…
(ムジカの後ろを付いて行きながら「ムジカは方向音痴なんだから…」と少し心配そうに呟いて)
>>294 ロキ
倒した…みたいだね…流石ロキだ
(ダークマターが霧になって消えていくのを確認しながら)
>>295 ハル
へぇ……
(興味津々に目を見開いて、ルーンハルトの言ったことをブツブツと復唱し考え込んで)
>>294 ムジカ
ダークマターより全然大丈夫
(「フフフ」と笑いながら応えて
>>294 ロキ
私はサンドイッチにでもするわ
(メニューを見てサンドイッチを選ぶと
「ロキはどうする?」と言って
>>295 ルーンハルト
…ダークマター?
(そう言いながらパスタを
一気に食べきり立ち上がり
ロキ
>>297 ウォーキャッツ
ウォーキャッツがダメージを与えてくれたおかげだよ、
(そう言ってにこりと笑い。戦闘が終わってふぅ、と一息つくと、ふと右腕に鈍い痛みを感じ。見てみれば、深くはないが切り傷が入っていて。おそらくウォーキャッツの攻撃を避け損ねたのだろう。「あちゃあ…」と呟いて)
>>298 レイナ
僕もサンドイッチにしよう
(たまには野菜でも食べようかな、なんて考えて。正直サンドイッチはそこまで野菜でもないのだが)
ムジカ
>>297 ウォーキャッツ
ついこの前、ハルといったから、大丈夫…だと思う
(道は覚えているはずだが、少し不安で。しかし、「えっと…ここ右!」と道を曲がればすぐに武器屋が見えてきて、よかった、と一安心し)
>>298 レイナ
よかった…
(「そりゃ、ダークマターよりは弱いよ」と苦笑しながら付け加えて。頭の中でもう一度、今の動きを復習したあと、続けて下記)
次はどれやれば良い?
>>299 ロキ
じゃ、注文しよ
(と言いながらさっさと注文すると
「でダークマター近状報告しましょう」と真剣な面持ちになり
>>299 ムジカ
次はこれとかどう?
(と指を差したのは「馬乗りされたときの対処法」で
「馬乗りじゃなくても倒れて一撃入れられるときに
少しアレンジ加えればよけれると思う」と言って
>>296 ロキ
はあ...やっぱり僕は肉体労働するしかないのかなあ...
やっぱり指先のコントロールを僕もいい加減覚えなければねぇ
(切り株に座り込んだままため息混じりに自分の手を結んだり開いたりした後、近くに立てかけておいたアコースティックギターを取り出して「今日も訓練に何か弾こうと思うんだけれど、せっかくだから聞いてくれるかい〜?」と首を傾げ)
>>296 ムジカ
ところで、この路地を出ればもう大通りなのかい?なんだか騒がしくなってきたし....僕はもう眠たくて眠たくて仕方がないよ...ふわぁ
(曲りくねった路地は太陽の光が遮られて仄暗く、どうしても垂れ下がってくる瞼をなんとか開きつつ、ムジカに向かってウトウトしながらたずね)
>>297 ウォーキャッツ
んあ....話し込んでいるうちに着いたみたいだねえ...
(自然に囲まれたガラス張りの美しい建物の前で立ち止まり、ウォーキャッツにアホ毛で指し示して)
>>298 レイナ
ん。しかも空飛ぶクジラの姿をした超大型だってさぁ....
位置は北西の岬だよ〜
(くあ、と欠伸を零しつつお会計を済ませて、じゃあ行こうか...とレイナに呼びかけて)
ムジカ
>>300 レイナ
分かった、やってみる
(コクリと頷き上記。どうやるんだろ…と、本を熟読して)
>>301 ルーンハルト
うん、大通り、
(眠たげに目をこするルーンハルトに、「あともうちょっとだよ、」と微笑みながら声をかけて)
ロキ
>>300 レイナ
うん、
(レイナが真剣な目つきになった途端、こちらも真剣になり。続けて下記)
じゃー…まずレディーファーストってことで、レイナからどうぞ?
>>301 ルーンハルト
ギター?ぜひ聞かせてよ
(相手がアコースティックギターを取り出したのをみれば、目を輝かせて。ムジカからハルがアコギを買った、と言う噂は聞いていたようで)
>>302 ムジカ
ん、ありが...
...ねえ、この騒がしさ、少し異常じゃないかい?
(大通りに近づくにつれ大きくなる、喧騒に入り混じる甲高い悲鳴と何かが壊される音に欠伸を噛み殺して警戒態勢を取り)
>>302 ロキ
ん、ありがとう...
...ただ、みんな僕のギターの音を聴くとなぜか眠っちゃうんだよねえ
(僕の星座にまつわる伝説のせいなのかなあ、と零しつつも、慎重に弦に触れ、試しにcコードを鳴らしてみて)
>>301 ルーンハルト
なにそれー
すっごい面倒そうね
(はぁとため息をついて「了解」と返事をして
>>302 ムジカ
比較的簡単だと思うんだけど…出来そう?
(そう言いながら問いかけて
>>302 ロキ
んじゃ遠慮なく…
最初のころは私の手の毒で触った瞬間
ダークマターは倒れていったはずなんだけど
最近は早いは早いんだけど…
数秒ほどかかってて少し毒に耐性があるように見えるのよ
(「これじゃあ数分かかるやつも出てきても可笑しくない」と
言ったあとに「そっちは?」と問い
>>304 レイナ
...レイナぁ、ちょっと僕に思考が似てきていないかい?
(努力家なレイナの口から「面倒」という言葉が出たのに少し驚き、その後でアホ毛をフリフリしながら口をωの形にしてニヤニヤと振り返り)
>>299 ロキ
……そっか…
ってロキが頑張ってくれたからだよ…
(口ではそう言いながらも喜びが隠せない様子で)
>>229 ムジカ
そっか…まあ、信用してるよ…
(と変わらずムジカの後を付いていき)
ここが武器屋か…よかった…
(とホッとした様子で)
>>301 ハル
ここが……
(すごい!と言わんばかりに目を輝かせ)
>>306 ウォーキャッツ
じゃあ入ろうかあ...例の本は確か二階にあったはずだよ〜
(ふらふらと図書館に足を踏み入れ、一階中央に置かれた地球儀を避けて上階へと続く螺旋階段を指差して)
>>307 ハル
うん…!
…ハルが言ってたのは二階にあるんだね
(今にも走り出したい気持ちを押さえ、興味津々に辺りをキョロキョロと見渡して)
>>305 ルーンハルト
違うわよ、私の面倒は倒すことではなくて
空を飛ぶうえに大型ってところよ
(そう答えると「早く行って倒しましょ」と言って
>>303 ルーンハルト
そうなの?…まぁ眠ったら眠ったでいいよ、ちょうど少し眠いし…
(そう言うと、ハルが座っている切り株にもたれて、ハルの演奏を聴く態勢になって)
>>304 レイナ
最近、少しダークマターの動きが予測できないんだ
(「今まではある程度規則的だったのに…」と呟いて。お陰で射撃がうまくいかない時があるようで)
>>306 ウォーキャッツ
まあ両方が頑張った結果さ。…いてて、
(どうやら腕の傷が痛むようで。「ごめん、包帯とか持ってない?」と聞いて)
>>303 ルーンハルト
まさか…!
(ハルの言葉を聞き、急いで大通りへと駆け出す。するとそこには逃げ惑う人々と大きなダークマターが三体いて。)
>>304 レイナ
…だめだ、分かんない
(しばらく本とにらめっこして。動いてみないと、と呟いて立ち上がり。本を片手に持ちながら芝に寝転がり、「ええと…ここをこうして」と言いながら一つずつ動作を確認するようにして)
>>306 ウォーキャッツ
よかった、着いて…
(正直自信はなかったので、安堵して。「こんにちは、」と挨拶しながら中に入り)
>>310 ロキ
うん…
(嬉しそうにそう言って)
包帯…かぁ…生憎ボクは持ってないよ…
だけどボクのストールを包帯代わりにできないかな?
(ストールに手を掛けながらロキの方を心配そうに見つめて)
>>311 ムジカ
そうだね…
(ムジカの後に続き、こんにちはと武器屋に入り)
>>310 ロキ
やっぱりダークマター自体色
々強くなってるのかもしれないわね
(そう言いながらどうしたもんかと考えて
>>311 ムジカ
ちょっと馬乗りになるから男女ではやりにくいかしら…
(そう言いながら簡単なの選んだのにここで性別が
関わってくるのかと思い
>>208 ウォーキャッツ
ここの本棚だよ〜
ダークマターは未知の存在すぎて資料が少ないから、今回の本を編纂してくれた人には感謝しなければねえ
(図書館だと言うことで声の音量を抑えて囁き、ふわぁと欠伸を零して本棚を指定、それからふらふらと本を読む人のため設置された共同スペースの椅子に腰掛け)
>>309 レイナ
なんだあ...
まあ、レイナにとっては飛んでるから触りにくいわ大きいから毒のまわりは遅いわで嫌なところ尽くしだろうしねえ....
(少々肩を落とした後、ん、と返事をして、店を出て岬に向かいつつ「ああいう大型は倒すのにちょっと頭を捻らないといけないよねえ...面倒くさいなあ...」とため息混じりに言い)
>>310 ロキ
わかった、じゃあ弾くよ〜...
(ロキが切り株ににもたれかかったのを見てコクリと頷き、少しの間何を弾こうか考えた後、弦に優しく触れ、最近覚えた人間たちに伝わる民謡のメロディを弾き始め)
>>311 ムジカ
あちゃー...これは非常にマズイねえ
(耳栓をしようとしたところで「そういえばムジカの強い全体攻撃がここではできない...どうしたものか...面倒だなあ」と考えつつ、子供に襲いかかろうとする一体を思いっきりジャンプして蹴りかかり)
>>312 ウォーキャッツ
んー…どんな武器を買おう
(特にどれを買う、と決めてきたわけではなく。軽くて攻撃性の高いもの…どれかな、と考えつつ)
>>313 レイナ
流石にね…
(それはレイナに申し訳ない、と一人で動きを確認して。しばらくすると、「できた!」と嬉しそうに顔を上げ)
>>314 ルーンハルト
とりあえず僕は怪我した人の手当てと避難に専念する、ハルはダークマターをくい止めて!
(そう言うと、道端にうずくまる人々を手当てしだして。どっちにしろ人がいれば能力は使えないからだろう)
>>312 ウォーキャッツ
そっかあ…じゃあいいや、ほっときゃ治るでしょ
(軽くハンカチで止血した後、そこらへんにあった水道で傷口を洗って。)
>>313 レイナ
僕たちの攻撃に耐性がついちゃったのかもね、
(困ったなぁ、と言う顔で。攻撃を多様化させなくては…と考えつつ)
>>314 ルーンハルト
いい音色だ…
(民謡のメロディーに身を任せうとうととして)
>>314 ルーンハルト
ハルがなにかをぶつけて落としてあとは
動きを封じ込めておけば問題解決だけど
(そう言いながら「あ、でもそれもそれで大変か」と思い
>>315 ムジカ
うん、あとは実際に起こったときにできるかの問題だけね
(そう頷いて言うと「ムジカはの見込みが早いわね」と言って
>>316 ロキ
あとはなにかある?
(そう言ったあとに水を一口飲み「私ももう少し
色々な攻撃を考えないと」と言って
ロキ
>>317 レイナ
あとは…サイズが多様化しているところかな
前はあまりにも大きいものやすごく小さいものは出てこなかった気がする。
(自身が以前に対戦したダークマターを思い浮かべながら。大きいのは強かったし、小さいのもいっぱい発生すると面倒だったなぁ、と考えて)
ムジカ
>>317 レイナ
うぅ、できるかなぁ、
(不安げに言って。飲み込みが早い、という言葉には、「僕力はないけど、運動神経はちょっとだけ自信あるんだ、」と控えめかつ誇らしげに言って)
>>315 ムジカ
ん、了解だ...よいしょっと!
(「これは骨が折れそうだ...」と呟きつつも、手当をはじめたムジカを尻目に、敵の攻撃対象になるべくダークマター三体へ大振りの蹴りを入れ)
>>316 ロキ
...あっ
(うとうとしているロキを見て自分も眠たくなってきたらしく、気を緩めたことで力加減を誤り、弦をブチっと断ち切ってしまい)
>>317 レイナ
...いや、動きを封じるどころか、アレをものを投げて落とせるとは僕は思えないなあ...
(街を抜け、開けた視界から遠目にも見えるその巨躯にウッと目を細め。
きらきらと星空を映したクジラのダークマターが、人を食べるべくこちらに向かってくる様子はまさしく怪物で、強敵そうな雰囲気に面倒だ...とため息をこぼし)
>>314 ハル
ここに…
(と本棚を輝く目で見上げ)
……ホントに感謝だね…
(と本をありがたそうに見てページをめくって)
>>315 ムジカ
へぇ〜…色々なものがあるんだね……
(武器を興味津々に見つめ)
>>316 ロキ
ホントに大丈夫?
(少し考え込んで)
……あっ、薬屋に包帯置いてない?
(よければ行く?と誘い)
>>319 ルーンハルト
避難してください!すぐに!
(大声で叫びながら近隣の人を避難させる。怪我人も周りの人の協力もあり無事運び出されたようで。続けて下記)
ハル、今行く!
>>320 ウォーキャッツ
あ…軽めの槍とか、いいかもなぁ
(そう言って手に取ったのは比較的細身な槍。軽いので戦闘中に背負っていても苦ではなさそうだ。槍には流麗な装飾が施されていて)
>>319 ルーンハルト
ん…?どした、
(完全に眠りに入っていたロキだが、弦が切れた音で目が覚めて。)
>>320ウォーキャッツ
んー…どうしよ
(世話好きだからか、世話されるのはなんだかむず痒いものがあるようで。「いちお、薬局行こうかな、」と呟き)
>>318 ロキ
なるほどね
攻撃の力も上がってる気がするのよね
(違いが色々あることにどうしようかと考えて
>>318 ムジカ
運動神経がいいなら練習すれば
きっと上級も出来るようになるわ
(そう言いながら微笑んで頷き
>>319 ルーンハルト
仕方ないわね、どの道倒さないと
(言ったあとに「あれをどうするもんか」と思いながら
>>321 ムジカ
へぇ……すごく綺麗な装飾だね…
(ムジカの後ろから槍を除き込み、「それに使い勝手もよさそうだ……」と付け加え)
>>322 ロキ
じゃあ行こ
(とロキの手を引き、いつもはロキに色々してもらってるから不思議な気持ちだ…と思いながら)
〈名前〉オリフィス・ホロロギウム
〈性別〉女
〈年齢〉17
〈星座〉時計座
〈能力〉物の時間を操る
〈性格〉考えるよりまず動く、がモットーの行動派。常に何かしら動き回っている。時間に厳しく、規定の時間より早いのも遅いのも時間にルーズとみなす。
〈容姿〉クリーム色の髪を二つ結びにしていて、黒縁の丸眼鏡の奥の目は赤茶色。白のブラウスに紺の吊りスカートを着用。スカートのポケットの中には銀の懐中時計が入っており、戦闘時には鎖鎌に変化する。
〈備考〉一人称は私、二人称はさん付け。畑仕事と編み物が好き。能力は物の時間を止める、進める、遅らせるは可能だが戻すことは一切できない。
【時計座出来ましたので確認お願い致します〜】
>>320 ウォーキャッツ
面白い逸話とかあったら僕にも教えてよ
本は脆すぎて僕は触れないから...ふわぁ
(爛々と瞳を輝かせているウォーキャッツを横目に、図書館に漂う本の香りに眠気を誘われたのか、アホ毛を微かに揺らして小さく欠伸を零し)
>>321ムジカ
っ...この...!
(敵の配置を散らさぬよう大斧による縦振りの攻撃で一体を叩き潰し、背後の一体を回転切りで前方の一体に寄せる。もう一体の攻撃を寸でのところで避けつつ、ムジカの言葉にコクリと頷いて)
>>322 ロキ
弦が切れちゃったみたい...ごめん...ふぁあ
(ギターを覗きこみ、一本がぷっつりと切れてしまったその装いにため息混じりの欠伸を零し。起こしてしまったか〜と、寝言めいた口調で首を傾げ)
>>323 レイナ
少なくともアレはレイナの毒が無いと倒せないシロモノだねえ....
まあ億劫だけれども極力努力はするさ〜
(クジラを地面に落とすべく、悠々と空を飛ぶその巨躯に届きやすいよう高い木の天辺へ素早くよじ登り、グッと構えの姿勢をとって)
>>325
【pf提出おつかれ様でした〜、不備ありません!お時間のある時に初回の投下をお願いいたします!】
ロキ
>>323 レイナ
僕らの攻撃に合わせてダークマターが進化してしまっているのかも、ね
(困ったように呟き、運ばれてきたサンドイッチを一口食べ)
>>324 ウォーキャッツ
ん、
(手を引かれるのは少し恥ずかしくて、そっけない返事で。薬局はさほど遠くなく、比較的早く着いて)
ムジカ
>>323 レイナ
うん!
(笑顔で頷くと、「今日はありがとう、もう遅いし、あとは家で頑張ってみるよ」と続けて)
>>324 ウォーキャッツ
うん…
(その槍を細部まで眺めながら。これにしようかな、と呟いて)
ムジカ
>>326 ルーンハルト
一回下がって、耳栓お願い!
(ハルがコクリと頷いたのを見れば、ハルが交戦しているダークマターの元へ走り短刀で一突きして。)
ロキ
>>326 ルーンハルト
切れちゃったかぁ、
(力の制御は難しそうだね、と続けてまたウトウトとし始めて)
>>328 ロキ
着いた…かな
(と薬局の方を見た後ロキを見て「あ、ごめ、手嫌だった?」と聞いて)
>>328 ムジカ
いいと思うよ…
(ムジカが持っている槍を見つめ)
>>329 ムジカ
ん...!
(ムジカの返事に再び頷けば、敵の斬撃を避けてそのまま逃れるように足を踏み込み、耳栓をして)
>>329 ロキ
まだ最後まで弾けた試しがないんだよねぇ...
(力を制御するというのは面倒なことだ...とため息をつき、予備の弦を取り出して切れてしまった弦と交換しつつ)
この曲はねえ、ダークマターが来た日のことを描写したわらべ歌なんだって
聞き覚えないかい?
(太陽の光を浴びてぴかぴかと光る弦を指先でなぞりつつ、先程弾いた曲を鼻歌で歌い)
>>326 ハル
うん…!
(ルーンハルトの言っていることがほぼ耳に入っていない様子で本のページをめくり)
【見落としてました、すみません…】
【>>332名前いれてなかったみたいですが私です】
334:ルーンハルト◆eY:2018/10/06(土) 10:01 >>332 ウォーキャッツ
ん〜....?さては聞いてないなあ?
まあいいや、僕もちょうどお昼寝する時間ができたよ。読み終わったらおこして〜
(本にご執心のウォーキャッツに熱心だなあ...と思いつつも、窓辺から差し込む光に眠気を誘われて、後半はほぼ微睡みの中のうわ言のようにぽそぽそと呟き)
>>333
【名前の件了解しました〜】
>>334 ハル
うん…読み終わったら起こすね…
(本に目を落としながらそう言って)
>>335 ウォーキャッツ
ん〜....
(コクリコクリと船を漕ぎつつ、朧げな声でむにゃむにゃいいながら二つ返事をして)
ロキ
>>330 ウォーキャッツ
あ、いや、そういうわけじゃないけど…
ちょっと、恥ずかしかっただけ
(そういうと照れ笑いをして。薬局の中に入り、包帯を見つけて買って)
>>331 ルーンハルト
…聞いたことあるかも
(よくよくハルの歌う曲を聴いてみたら聞き覚えがあって。わらべ歌、というくらいだから街のこどもが歌っていたのだろう)
ムジカ
>>330 ウォーキャッツ
じゃ、これ買おう
(うまく使える自信はないけど…と続けて。そのままレジに持って行き会計を済ませ)
>>331 ルーンハルト
よし、
(ハルが耳栓をしたのを確認し、ダークマターとある程度の距離をとって手をハープの形に構えれば、そこにハープが出現し。曲を演奏し始める。逃げ遅れた人とかいないよな…と少し不安だが)
>>337 ロキ
人間達はよく歌なんてつくるよねぇ〜
僕、この歌の物悲しげなメロディが好きなんだ...長調、というやつかな...
(知っている、との返答に嬉しそうにアホ毛を揺らし、それからこの曲の一番最初のコードを鳴らして)
ロキは何か、知っている曲とかないのかい?
(首を傾げ、先程の眠気が残っているかのように眠たげに問い)
>>337 ムジカ
もう少し僕が引きつけておく...っけほ..!
ムジカは演奏に集中してほしい..!!
(敵一体に大斧で振りかぶり一匹を瀕死状態まで追い詰めるも、横からの他一体による打撃を受けて吐血しつつ)
>>326 ルーンハルト
毒が回るまで時間はかかるけど
そこは上手くやるしかない
(そう言いながら手袋を外し目を鋭くさせて
>>328 ロキ
倒せば強くなるし倒さなきゃ人類の危機…
厄介なことになってるわね
(悩むようにサンドイッチを口に入れて
「こうなると私たちが戦ってない厄介なやつもいそうね」と言って
>>328 ムジカ
う…ムジカ危ない!!
(そう叫ぶと自分ごとムジカを押し倒し
目を鋭くさせれば「…大型のダークマターよ…」と言って
ロキ
>>338 ルーンハルト
んー、曲か。
あ、そういえばこんなのがあったな、
(そう呟くと、子守唄のようなメロディーを口ずさみ。この街の母親がよく子供に歌っている歌だ。)
>>338 ルーンハルト
ハル…!っ、
(吐血するハルの姿に一瞬動揺するも、僕がこれを弾き終われば、とすぐに気持ちを切り替える。とても難しい曲だが、素早く大ダメージが与えられるものを弾きおわり)
…どうだ、倒した?
ロキ
>>339 レイナ
そうだね、その可能性も高い
(今度みんなにきいてみないと、と続けて。サンドイッチが意外にも美味しかったようで、もぐもぐと食べてすぐに食べ終わり)
ムジカ
>>339 レイナ
っ…⁉
(レイナに押し倒され一瞬状況が理解できなかったが、ダークマターを見てすぐに理解し。素早く立ち上がって、「ごめん、大丈夫?」とレイナに手を差し出し)
>>336 ハル
ハルは寝るのが好きだね…
(そう呟きまた本の続きを読み始め時間が過ぎてゆき)
ハル〜もう読み終わったんだけど、起きて?
(ハルの肩を揺らして)
>>337 ロキ
そ?ならいいんだけど
(ロキに続いて薬局に入りロキが包帯を買ったのをみて「うん、これでロキの傷は大丈夫かな?」と言い)
>>337 ムジカ
うん…ムジカにぴったりだね…!
(まるで自分のことのように嬉しそうに)
【>>342何度も名前ミスすみません…】
344:ルーンハルト◆eY:2018/10/06(土) 20:22 >>339 レイナ
いっくよ....!
(木から勢いよく飛んで低空飛行のダークマターに飛びつき、地面に落とす為風圧と共に勢いよく下方向に殴り付けて)
>>340 ロキ
へえ....どこで覚えたんだい?
(瞼を閉じてロキの口ずさむ知らないメロディに耳をすませ。子守唄だからなのか、少し眠気を誘われつつも頭をフルフルと振り、丁度曲の切れ目にロキに向かって首を傾げ)
>>340 ムジカ
ん...残りの二体も動かなくなった...
ムジカのおかげだ....けほっ...けほ、
(口から垂れる血をぬぐい、多少息を荒くしながら動かなくなったダークマターに目をやりつつも、ムジカにコクリと頷いて)
>>342 ウォーキャッツ
んー...おはよう...
読み終わったみたいだねえ...
(肩を揺らされてムクリと上体を起こせば、寝ぼけ眼を擦りつつどこか幸せそうなウォーキャッツに薄く微笑み。)
何か借りて行くのかい?
>>341 ロキ
よし、食べ終わったとこだし
私もパトロールでもしようかしら
(こちらも食べ終わり「情報聴くだけではやっぱり
不十分だし」と言って
>>341 ムジカ
大丈夫よ
(微笑んで頷き耳栓をはめると「やっちゃって」と言って
>>344 ルーンハルト
よっ…と!
(叩きつけられた風圧で飛ばされるものの
上手くコントロールをしてダークマターの上に乗れば両手で
体に触り「どこまでこいつがジッとしてるか」と思い
ムジカ
>>342 ウォーキャッツ
こう…かな
(槍に付属していたベルトをかちゃかちゃとして背中に槍を装備して)
>>344 ルーンハルト
ハル!いま手当てするから、一回座って、ね?
(口から血を垂らすハルに慌てた様子で。ダークマターを倒せたことよりもハルの容体が心配で)
ロキ
>>342 ウォーキャッツ
うん、とりあえずだいじょーぶ。
(くるくると腕に包帯をまきながら。「心配かけてごめんね?」と微笑み。ウォーキャッツの攻撃、全部躱してやるつもりだったのにー、」と悔しがりながら)
>>344 ルーンハルト
昔、僕がよく行く公園に毎日のように子供を連れてきてたお母さんがいたんだ、
(その子に毎日歌ってたんだよ、と続けて。いつのことだったかなぁ、あれはもう、遠い昔のことだろうなぁ、と考えながら。昔はよくその子と遊んだものだと思い出し。続けて懐かしむような目線で下記)
その子供とよく遊んでたよ、公園でね
大人になってからもよくお喋りしたりしたなぁ、
ロキ
>>345 レイナ
じゃー僕も暇だし、一緒にパトロール行こっと
(会計を済ませ店を出て。「一緒に行っていいよね?」とにこやかに問い)
ムジカ
>>345 レイナ
了解、
(そう言って微笑むと、鋭い目つきになり、手をハープの形に構えて。すぐに音楽を奏で始めて)
>>344 ハル
おはよ
うん読み終わったよ…
(まだ本の余韻に浸っているような顔で)
借りられるのかい!?
……でもボクが本借りると調べるのに夢中で本汚しそうだからいいかな
(ホントは借りたいけどねと残念そうに呟き)
>>346 ムジカ
おぉ〜!カッコいいよ…
(パチパチと手を叩き、「それ持ったまま動けそうかい?」と付け加え)
>>349 ロキ
大丈夫なら良かったよ…
(ホッとした様子でロキを見たあと、「ボクもヒトに水を当てないようにしながらダークマターを攻撃できるようにしなくちゃだね…」と言い)
ムジカ
>>348 ウォーキャッツ
どうだろ、
(店を出たあと、広場に行くと、試しに槍を取り出して突いたりしてみて。運動神経はあるので初めてにしては使えているが、実践で使えるかどうかは別だ)
ロキ
>>348 ウォーキャッツ
今日は僕が当てていいよって言ったんだ、ウォーキャッツに否はないよ
(微笑みながら言って。「傷もそんな深くないし」と続けて)
>>347 ロキ
勿論、ダークマターに会っても大変だしね
(そう言いながら微笑んでOKして
>>347 ムジカ
……
(鋭い目付きのまま構えていつでも駆け出せるようにして
>>349 ムジカ
ムジカ、凄いね…もうそんなに使えるの…
(まあ、確かに実践で使えるかは別だね…と呟き)
>>349 ロキ
ん、なら…よかった
(ホッとした様子で言い、でもボクも皆みたいに特訓して強くなってみたいのもあるな…と思い)
ロキ
>>350 レイナ
途中でダークマターが出てきたら僕が守ってあげるね、
(にこ、と笑って言って。さすが世話焼きと言うべきか、レイナほどの能力があれば守るというより協力して戦闘することになるはずだが、レイナを
傷つけたくない一心でそう言って)
>>351 ウォーキャッツ
さて、ちょっと暇になったな…訓練でもしよっかな、
(ウォーキャッツも一緒にどう?と誘い。訓練といっても、公園に置いている的をひたすら狙ったり筋トレをするだけだが)
ムジカ
>>350 レイナ
このサイズなら僕の演奏だけでも倒せそうだ、もし僕にダークマターが襲いかかってきたら対応してくれ
(さっきとは違う厳しさを含んだ口調で。完全に戦闘モードなのだろう。ハープを奏でる指を止めずに言って)
>>351 ウォーキャッツ
や、槍は動きが単純だから、だよ
(褒められて嬉しいのか、少し照れた様子で。「ウォーキャッツの能力の方が、使うの難しいと思うよ、」と続けて)
>>352 ロキ
ありがとう、ロキ
(にこりと微笑んでお礼を言えば
「でも守ってもらうほど弱くないけど?」と不思議そうに
>>352 ムジカ
りょーかい
(こくりと頷いてムジカが戦闘モードに入ったことにより
気合いが入り
>>345 レイナ
コイツ、一ヶ所の毒だけじゃ足りないとみえる...よっと!
(振り落とされそうになりつつも先程と同じように力いっぱいの拳を打ち込み、もう少し尻尾に近い方にも触ってきた方がいいんじゃないかい、とレイナに付け加えつつ)
>>346 ムジカ
けほ、こほっ....
...ムジカ、僕の怪我、おそらく外傷ではなくて内傷だ...ここでの応急処置では対応できない...診療所にいかないとね...げほっ
(咳をするたびにこみ上げる血を抑えるように片手で口を覆い、ムジカに「心配しなくていいさ」と表情を緩めた後、内心情けないなあと思いつつもフラフラと歩みを進めはじめ)
>>346 ロキ
へえ...やっぱりロキにもあるんだねえ、そんな感じの思い出....
僕らは普通の人間とは違って寿命が無いから、必然的に彼らに取り残されてゆく形になってちょっぴり寂しいものだよねえ
(そういえば先程弾いた曲も、いつかの日に綺麗な髪をした幼い少女に教えてもらったことを思い出して、少し寂しげな表情で懐かしき昔日の記憶に想いを馳せ。)
>>348 ウォーキャッツ
そうかぁ....
何か面白い逸話は見つかったかい?
(ポワワ〜と欠伸を零してよっこらしょ、と椅子から立ち上がり、いつのまにか傾いて空を紅く染め上げる日の光に目を細めつつ)
>>352 ロキ
行きたい…な
(いいの!?と言うようにロキの方を見て)
>>352 ムジカ
へぇ…そうなんだ…ボクは使ったコトないから解らないけど…
(ちょっと使ってみたい気もするけどと付け足して)
ボクの能力?まあコントロールは難しい…
(「でも色々なものを作れるし、武器がなくてもいいのは便利だし…楽しいよ」と言って)
>>354 ハル
うん…!色々あった…上手く言えないけど…
(「(あ、ハルが言ってた話もあったよ」と言い)
>>354 ルーンハルト
解った!
(そう言いながら背中に手を当てながら
尻尾のほうに近づいて
>>all
早く帰って家庭菜園のニンジン収穫しないといけないの!
どいて!
(行く手を遮る巨大な蝶の姿のダークマターの羽に鎖鎌の分銅を叩きつけ)
【こちらでも初回投下します。最近あまりレス返せず申し訳ございません。クオレへの絡みと一緒に返していきます】
>>353 レイナ
女の子に怪我させたくないだけ、
(微笑んで言って。レイナが強いのは分かってるよ、と続けて)
>>354 ルーンハルト
永遠の時を生きていくのは、楽しいけれど時には辛いものがあるね、
(悲しげに微笑んで。先ほどの親子だけではなく、何人もの人々を見送ってきたからだろう)
>>355 ウォーキャッツ
いいよー、そんな大したものじゃないけどいいの?
(相手が予想以上に行きたがるので、あまり大それたものじゃないけどいいのかな、なんて思って)
>>357 オリフィス
大丈夫ー?
(オリフィスの声を聞き駆けつければ、交戦していたので自身も参戦して。どこからか走ってきては、2、3発撃って)
【絡み失礼します…!】
>>357 オリフィス
大丈夫かい、オリフィス?
ボクも手伝うけど…そんなに急がなくてもいいんじゃない?
(そう言いながらもダークマターに向かって水を放ち)
>>358 ロキ
うん…!やってみたいから
(目をキラキラさせてそう言い)
>>353 レイナ
っ…
(巨大な相手だったので、いつもより激しく、難しい曲を弾いて。指を酷使したため少し血が滲んでしまうが、構わず弾き続けて)
あとちょっと…!
>>354 ルーンハルト
心配ぐらいさせて?
(にこやかに微笑みながら。そう言ってふらふらと歩き出すハルの方に歩み寄って下記)
肩、捕まって。身長低い、けど、
>>355 ウォーキャッツ
武器がなくてもいいのはいいね、
(「ぶ、武器は、手入れが必要だから…苦ではないけど、」と続けて。自分の短刀を愛おしそうに撫でながら)
>>357 オリフィス
オ、オリフィス!手伝うね!
(ダークマターの気配を感じ駆けつけてみればオリフィスの姿があり。槍を背中から取り出しダークマターを突いて)
>>357 オリフィス
援護するよっ!と…
(ダークマターの後ろから現れ
蹴りで地面に叩きつけて
>>358 ロキ
解ってるのならいいんだけど
(そう言いながら歩きだし「近場から行ってみる?」と提案して
>>360 ムジカ
無理はダメ
(弾いてるムジカの手を握って止めさせ
「あとは私がやる」と言って走り
>>360 ムジカ
そうだねぇ…
まぁでも練習はしなきゃだからね…
(「それが手入れみたいなものかな…」とふっと微笑んで)
ロキ
>>359 ウォーキャッツ
じゃあ公園に行こう、そこでやってるんだ
(こっからでもそう遠くないな、と呟いて歩き出して)
>>361 レイナ
そうだね、近場から
(ここら辺あまりこないから歩いてるだけで楽しいい、と笑って)
ムジカ
>>362 レイナ
っ…や、まっ、
(自分も戦おうとするも、意外とエネルギーを使っていたようで、レイナに手を握られハープが消滅したあと、ドサリとその場に座り込み)
>>363 ウォーキャッツ
どんな技でも、練習は大切、ってことだね
(こくりと頷きながら上記。すると思い出したように「あ、僕これからハープを子供達に演奏するんだ、も、もしよかったら、聞かない?」と問い。もちろんハープは戦闘用ではなく普通のハープで)
(
>>355 ウォーキャッツ
へえ...何かダークマターの弱点の発見や戦闘に使えそうな知識は入手できたかい?
(フワフワと欠伸を零しつつもコツコツと音を立てて歩き出し、くるりとウォーキャッツを振り返っては首を傾げ)
>>356 レイナ
ん...!
(走り出したレイナを尻目に、街に辿り着く前に倒してしまわねば....。と、ダークマターの進行と逆行する向きに幾度も殴り、ダークマターの進行速度を弱めつつ)
>>537 オリフィス
オリフィス〜、微力ながら助太刀するよ〜
(芝生を蹴った音がしたかと思えば、一匹のダークマターの肢体が宙を舞い。それを足蹴にしたらしいルーンハルトがマントをひらりとさせながらオリフィスの元に歩み寄り)
【初回投下ありがとうございました〜、絡ませていただきます!】
>>360 ムジカ
ん〜...楽させて貰いたいところだけどねえ
僕は他人に触れるのがトラウマ気味でねえ..
(肩を貸してくれたムジカにふるふると首を振り、「とくに今は手負いで力のコントロールが危うい....うっかり君の腕を折ってしまいかねないよ...」と付け加え)
>>358 ロキ
そうだねぇ....
こんな話をしていたせいで、僕は少し人間に手を貸したい気分になって来たよ〜
(小さく欠伸を零して切り株から重たい腰を持ち上げれば、先程切り倒した木の上部の片割れを、面倒だけれど...とぷつぷつ呟きながらよっこらしょと持ち上げ)
ロキ
>>366 ルーンハルト
…相変わらず怪力だね、
(普通の人ではどうやったって持ち上げられない木を軽々と持ち上げてしまうロキにくすり、と笑いながら)
ムジカ
>>365 ルーンハルト
あぁ…そっか、どうしよう、
(ムジカ自身としては少しぐらい怪我したっていいのだが、助ける側が怪我しては助かるものも助からない。あいにく病院への距離は怪我人には遠く。しばし考えた末、そうだ、と近くの木の枝を何本か持ってきて)
こ、これ杖にして。いっぱいあるから、壊しても大丈夫。
僕は後ろからハルの体を支えるよ、これだったら、僕も怪我しない。ね?
>>364 ロキ
うん、行く
(そう呟いてロキの後をちょこちょことついて行き)
>>364 ムジカ
(そうだね、と呟いて下記)
是非、聞きたい…
(「わかっているさ…戦闘用のハープだと耳が壊れるよ…」と言ってから「あ、キミのハープの腕がどうこうとかではないよ?」と付け加え)
>>365 ハル
うん…
どの天体にも核があるよね?
そのようにダークマターにも核があってそれを潰せば倒せるらしいね…
でもその核がどこにあるか解らないらしいからね…
(まあ、まだ謎がいっぱいだよ…と呟きまた歩き出して)
>>364 ロキ
そう言えば前この周辺にダークマターが出たって
騒いでたのよ、その時は小型のが数体
(前に出たダークマターのことを話し
「だからまた出る確率もあるのよね」と言って
>>364 ムジカ
よいしょっと…うわっ!
もう!あんたは厄介ね!
(攻撃されながらも器用に避けて手を触れて
倒すと「ムジカのお陰でまた助かったわ」と言いながら
ムジカの方に近寄り手拭いを破ると手に巻いて
>>365 ルーンハルト
よっ…ととっ…
(尻尾に近づいてくれば尻尾で攻撃されるのだが
それを俊敏に避けて
ロキ
>>368 ウォーキャッツ
ウォーキャッツは普段筋トレとかしないの?
(公園へ向かって歩きながらウォーキャッツに問い)
>>369 レイナ
小型かぁ、出てきたら面倒だなぁ、
(小型にはムジカみたいな全体攻撃が効くやつがいいんだよね、と続けて。ロキのような一体一体に攻撃するタイプは小型には向かないのだろう)
ムジカ
>>368 ウォーキャッツ
も、もうちょっと西の広場でやるんだ、
(今から行けば十分間に合う、と続けて。いつからか、もう忘れてしまったが、貧しい子供達にも音楽を届けたいという思いでこうして演奏しているのだ)
>>369 レイナ
て、手ぬぐい、
(ごめん、破らせてしまって…と続けて。レイナに指を触られると、「痛っ…!」と思わず声が出てしまって)
>>370 ロキ
そうだね…そんなにしないよ…
体を動かすのそんなに好きじゃないし…
(「それに調べものをしたりしてると部屋に籠りがちになるし」と付け加え)
>>370 ムジカ
そっか…じゃあはやく行こうよ
(早く演奏が聴きたいようでそわそわした様子で)
>>370 ロキ
あっちこっちといるから私も苦労したわ…
小型は集団で来ること多いし
(そのときのことを思いだし「小さいのは毒は回りやすいけど
大型は回りにくいから小型と大型にはデメリットがあるのよね」と
言いながら歩き
>>370 ムジカ
気にしないで、手拭いはむしろこうやって
応急処置のために持っているものだから
(相手が声を漏らすと「ごめん、でも少し我慢して」と
言って応急処置を完了させて「私の家、ここから近いのよ
しっかり手当てしてあげるから来て」と言って
ロキ
>>371 ウォーキャッツ
そうかぁ、僕は身体動かしてないと落ち着かないからな、
(調べ物なんて滅多にしないや、と笑って。しばらく歩けば、着いたよ、と公園に入って)
>>372 レイナ
大きいのは大きいので、毒が回りにくいのか…
(確かに、と言った表情で。ロキの場合は大きければ大きいほど、的が大きくなって当てやすいからだろう)
ムジカ
>>371 ウォーキャッツ
今から行くよ、
(相手の様子にくすり、と笑って。今日は何を弾こうかなー、と考えながら)
>>372 レイナ
え、悪いよ、
(相手の言葉に頭をブンブンと横に振り)
>>373 ロキ
ボクは逆に調べものをしてないと落ち着かないよ…
(ふっと笑って、ロキに続き公園に入り)
>>373 ムジカ
うん
(ちょこちょこムジカの隣を歩き)
>>373 ロキ
小さいのにも大きいのにもデメリットがあるって嫌ね
(はぁとため息をつけば「なんかいい方法ないかしら」と言って
>>373 ムジカ
ダメ、とりあえず私の家に来る
ほっといてなんかあったらどうするの
(相手の言葉を聞き入れずにピシャリと言って
ロキ
>>374 ウォーキャッツ
んーじゃあまず準備体操しよっか
(そう言って伸脚やら屈伸やらしだして。「訓練で怪我したら元も子もないからね」と続けて)
>>375 レイナ
そうだね…でも僕たちの能力を変えることはできないからなぁ、
(困った顔で。すると小道に黒い影がいたような気がして立ち止まり、「…今なんかいた?」と呟いて)
ムジカ
>>374 ウォーキャッツ
よし、着いた、
(まだ早いから誰もいないね、と言い噴水の淵に腰掛けて。ここで弾こうかな、なんて言って)
>>375 レイナ
うぅ…ごめん、
(罪悪感で押し潰れそうな顔で。「もっと練習しなきゃ、指が柔らかいと激しい曲が弾けない…」と呟き。)
>>376 ロキ
ん、そうだね
(屈伸をしながらケガして戦えなくなったらイヤだ…と付けたし)
>>376 ムジカ
いいんじゃない?
(辺りを見回し、あとはヒトが来るのを待つだけかな?と聞き)
ロキ
>>377 ウォーキャッツ
じゃーまずは筋トレ!
(「僕は最初に腕立てするんだけど…できる?」と心配そうに続けて。あまりトレーニングをしないと言っていたからだろう。)
ムジカ
>>377 ウォーキャッツ
あ、来た
(嬉しそうに微笑みながら。ムジカの目線の先には、たたた、と駆けてくる5,6人の子供たちがいて。この辺りは貧困層が多いので、学校に行けない子供達が聞きにくるのだ)
>>378 ロキ
わかったよ
(「それくらい、ボクにも…」と言って腕立てをしてみるがすぐに「フギャッ」という声とともに地面に転び)
>>378 ムジカ
ホントだ
(ムジカが見た方を見て、ムジカの演奏が聴けるの楽しみだ…と思い)
ロキ
>>379 ウォーキャッツ
あはは、無理しなくていいよ、
(ぺしゃりと潰れるウォーキャッツに、笑っちゃいけないと思いながらも思わず笑ってしまって。自身は「20,21,…22、」と順調に進めて)
ムジカ
>>379 ウォーキャッツ
こんにちは、今日も来てくれたんだね
(子供達に優しく声をかけて。「今日は僕のお友達も一緒だよ、」とウォーキャッツを紹介して)
>>367 ロキ
ん、照れるな...
僕はこの木を今から人間のとこに持って行こうかと思うんだけど、ロキも付いてくるかい?
(褒められたことで表情を緩め、嬉しそうな声音で。それから木を担ぎ直し、ダークマターによって人間達の住居が壊れることが増えたから、気が向いたらでいいからたまに資材を持ってきてくれっていわれてるんだぁ、と付け加えて)
>>367ムジカ
フフ、ムジカは心配性だなあ....押してもらわなくても歩けるよ〜
あ、木の棒はもらってお.....、っと、あっ
(心配してくれている様子のムジカに薄っすらと微笑みを浮かべ木の棒を受け取るが、力加減を間違えたらしく、内一本を早速バキバキと音を立てて折ってしまい)
>>368 ウォーキャッツ
へ〜...核かあ...どうりで打撃系に強いわけだ...これからはちゃんと攻撃する場所も考えなければねえ...
(ウォーキャッツの話にコクリと頷いて「考えながら戦うなんて面倒なことだ...」と考えつつも億劫そうにため息をつき)
>>369 レイナ
ん、毒がだいぶまわってきたみたいだ...
速度も高度も落ちはじめている...
(クジラのような鳴き声をあげ、だんだん地面に近づいてゆくダークマターに追撃のように蹴りを入れつつ)
>>380 ロキ
うぅ…よくそんなに軽々とできるね…
(ぺしゃっと地面に寝転がり、むぅ…と頬を膨らませ)
>>380 ムジカ
こんにちは…よろしくね…
(ムジカに紹介され、ぎこちなく子供達に挨拶して)
>>381 ハル
そうだねぇ…
考えながら戦うなんて慣れないと集中できなくなりそうだ…
(はっ!と何か思い付いたようで「こんどその核がドコにあるのか探してみるのもいいかもしれない…!」とキラキラした目で言って)
ロキ
>>381 ルーンハルト
うん、付いてく
(君は人間に興味なさそうと思ってたけど…そうでもないみたいだね、と続けて。こんな大きな木は人間じゃ運べないからなぁと考えつつ)
>>382 ウォーキャッツ
毎日やってればそれなりにできるようになるさ、
(50回ほどで腕立てを切り上げ、立ち上がり手についた砂を払いながら。「次は腹筋だなー、腹筋ならできるんじゃない?」と続けて)
ムジカ
>>381 ルーンハルト
こ、この様子じゃ枝、病院まで持たないね、
(代わりの枝をルーンハルトに渡すが、困ったような顔で上記。続けて下記)
あ、でも、力を入れた時に制御が効かなくなっちゃうなら、むしろ何も力を入れなければ、いいんじゃないのかな、
(僕が病院まで担ぐよ、と続けて。力持ちではないが、それはハルと比べてということであり。星霊の一人なのだから、人1人くらいは運べるだろう)
>>382 ウォーキャッツ
今日は「きらきら星」を弾こうと思うんだ。みんな知ってる?
(そう子供達に問えば、子供達はコクリと頷き。「よかったら一緒に歌ってね、」と微笑み。手をハープの形に構える。するとたちまちそこには幻影のようなハープが現れて。戦闘のときとハープの出し方は一緒だが、ハープの装飾が違うのでこれはただの演奏用なのだろう。演奏を始めて)
>>383 ウォーキャッツ
キャッツの知的好奇心は無限大だなあ...
(ウォーキャッツの輝く瞳にむーんと首を傾げ、「僕も君のようなやる気が欲しい...」とアホ毛をふよふよさせ。それから螺旋階段を降りて図書館を出、夕焼けの滲む街へと足を進めて)
もうこんな時間だ....キャッツ、せっかくだし夕食を食べにいかないかい?
(肌に心地よいひんやりとした風を受けて髪をなびかせながら、僕は寝たらお腹が空いてしまった、と零し)
>>384 ロキ
ん...僕も興味はそこまでないのだけれど、何しろこの能力の所為で何かと物入りでねぇ...
人間と関わる頻度が多くて....ふわぁ
(あくびをこぼし街中を見回しては、さすがにお世話になっているのに何もしないなんて薄情なことはしたくないしねえ...などと呟いて。)
>>384 ムジカ
ん〜...
(歩くの面倒くさい、傷痛い、でもムジカに体重預けるのはなんだかかわいそう、ずっと力を抜いていられるか不安....などとアホ毛をフラフラさせて心中で悪魔と天使を決闘させるも、いつまでもその勝敗は決することはなく)
...枝で大丈夫だよ〜、そこまで重傷というわけじゃないし、ゲホッ
(妥協案を出して親指を突き立て)
ロキ
>>385 ルーンハルト
そうかぁ、
僕は人間好きなんだ、でも関わりすぎないようにしてる
(悲しげに微笑んで。別れが辛いのだろう。ルーンハルトの能力はいろんなことに使えて便利だねー、と話を買えるように続けて)
ムジカ
>>385 ルーンハルト
…ほんとに?じゃあ、僕はハルを支えることにするよ?
(相手の決断に疑問系で答えて。ハルにとってはたいしたことない傷なのだろうが、あまり怪我をしないムジカにはとても重症に感じて。実際軽症ではないが。しばらく歩けば、やっと病院が見えて来て「あともうちょっと、頑張って」と続けて。)
>>376 ロキ
え?…きゃ!!
(首を傾げると小道の方から手が出てくると
自分の三つ編みを引っ張られて
>>376 ムジカ
あんまり気にすることないわ
(そう言いながら歩くと「私みたいに手袋とかしたり?」と
提案して
>>381 ルーンハルト
ハル、あとどれくらいか解る?
(尻尾の近くで手を当てながら問いかけて
クオレ
>>278 ムジカ
お互い予定無し、か。暇なら好きな事をすればいい。俺も好きにする。
(ペンをしまい、ムジカから少し離れた所で視覚を引き換えに聴覚を鋭くしてを始め)
>>279 ロキ
ああ、ここじゃない。この辺は諦めて他所を当たる所だ。お前も同じ目撃情報を聞いてきたのか?
(ロキの方を一瞥し、地図を見ながら次の行き先をどうしようかと考えながら)
>>282 ルーンハルト
生憎そんな特技はない。なぜこいつを見つけられたのかも正直よく覚えていない。この大きさともなると俺一人では荷が重そうだ。…協力、頼めるか?
(アホ毛の一件などすっかり忘れ、目の前のダークマターに集中し)
>>280 レイナ
そう言ってもらえると助かる。ただ、倒されて空に消えたダークマターがどうなるのかは本当に気になっている。また別のダークマターになるとか、完全に消滅するとか言われているが、どれも想像の域を出ない。
(腕を組んで考え込み、暫くすると諦めた様に腕を解き)
オリフィス
>>358 ロキ
ありがとうございます!これならあと少しで…
(ロキの攻撃で動きが鈍ったところにもう一発分銅をお見舞いし)
>>359 ウォーキャッツ
それがそうも言えないんですよ、時間にゆとりを持ちたい、でも遅れたくない、もはや時計座の本能ですよっ…と。
(鎌を振るって寄ってきた小型ダークマターを遠ざけながら)
>>360 ムジカ
ムジカさん! 是非お願いします! ああ、びっくりするくらいの雑魚もいるのに、こんな強敵もいるなんて…
(足元の極小ダークマターをプチプチ踏み潰しながら)
>>361 レイナ
その毒って、物ですか? いえ、やってみましょう!
もし物なら毒の回りが速くなる筈です!
(自分の能力が通じるかどうか興味津々で、レイナの毒に侵されたダークマターに能力を使い)
>>365 ルーンハルト
ハルさんのそれは、微力…なのでしょうか。微力には見えませんね。
(戦闘に巻き込まれて壊れた塀の破片をダークマターに投げると同時に能力で加速させ。弾丸並みの速さを得た破片はダークマターの羽を貫き、能力が解除されると砕け散り)
【ムジカさんへのレス、「を始め」の部分はミスです。スルーしてください。】
390:レイナ・スコルピウス◆0U:2018/10/08(月) 00:00 >>388 クオレ
んー、そうだ
そこら辺の喫茶店にでも入って
ダークマター報告でもする?
新型とかどの辺に出たとか
(それならダークマターの話もできるし
丁度いいのではと思い提案して「どう?」と首を傾げて
>>388 オリフィス
効いてくれると嬉しいんだけど
(手をずっとダークマターに当てたままでそう言って
ロキ
>>387 レイナ
レイナっ!
(ちっ、と舌打ちをしてすぐに自分も小道へと入る。そこには小型だが大量のダークマターがいて)
>>388 クオレ
うん、ここら辺で出たっていうから
(「最近こういうの多いなー」と続けてクオレの持つ地図を覗き込み)
>>388 オリフィス
お、倒したかな?
(オリフィスの一撃が効いたようで、動きが鈍ったダークマターを少し見守って)
ムジカ
>>387 レイナ
手袋すると音色が変わっちゃうんだ、
(「音色はダメージに影響するから、」と困ったように笑い。やはり練習を重ねて指の皮を硬くすることが大事なのだが、ちょうど最近皮が剥けてしまったので指が柔らかくなっていた。そのため激しい曲には耐えられなかったのだろう)
>>388 クオレ
何、してるの?
(クオレが能力を使ってなんらかの五感を操作したな、と感じて。今はダークマターもいなさそうだし、なぜ五感操作したのだろう?と考え)
>>388 オリフィス
小さいのは厄介だね、
(小型犬ほどの大きさのダークマターがムジカの方へ飛んで来て、それをえい、と蹴り飛ばしながら)
>>384 ロキ
うぅ…そうかな…
(そうだとしても自分は毎日できる気がしないよ…と思い)
腹筋なら…
(そう言って腹筋をしてみると先程の腕立てよりかはできて嬉しそうな表情を浮かべ)
>>384 ムジカ
うわぁ……!
(ムジカの演奏が始まると子供のように目を輝かせ)
>>385 ハル
そんなにボクやる気ある?
(こてんと首を傾けて)
行きたい…!ボクもお腹空いちゃったよ
(調べものしてると頭使うからなぁ…と付けたし)
>>388 オフィリス
ふーん、そうなんだね…
ボクはあまり時間を気にしないからね…よくわからないけどっと
(近づいてきたダークマターを切りつけ)
>>391 ロキ
ロキ…ぐっ…
(小型の中には触手のタイプもいるようで
体を締め付けられ手袋も取れない状況で
>>391 ムジカ
うーん、音色が変わるとなると悩みものね
(そう言いながら歩き「素手で弾かないといけないのかしら」と言って
ロキ
>>392 ウォーキャッツ
とりあえず10回、頑張ってー
(自身も腹筋をしながら。ウォーキャッツぐらいだったら10回が妥当かなーなんて考えて)
>>393 レイナ
…!くっそ……っ!
(レイナの元へ行こうとするも、小型のダークマターが行く手を阻み。銃を乱射したいところだが、レイナに当たる可能性があるのでできず。仕方なく短刀を取り出し、殴ったり蹴ったり切ったりしながらレイナの元へ向かって)
ムジカ
>>392 ウォーキャッツ
ふふ、
(目を輝かせるウォーキャッツにくすり、と笑い。きらきら星の一番が終わると、きらきら星のメロディーをアレンジした高難易度の曲を弾き始め)
>>393 レイナ
そうだね、素手で弾くのが一番いいんだ
(ほんとは僕も手袋したいけどね、と苦笑して)
>>394 ロキ
ぐっ…離せ!!
(締め付けられて痛みに顔を歪めながらも
必死に抵抗して
>>394 ムジカ
でも、無理しちゃダメよ?
少し弾いてくれるだけでも君の攻撃は絶大
助かってるから
(にこりと微笑みながら相手のことを褒めて
>>386 ロキ
ロキはやっぱり優しいねぇ...
僕らだって一概に人間に好かれているわけではないというのに...
(ロキの寂しさが滲む横顔を尻目に、昔自らの能力のせいで人間達に手酷い扱いを受けたことを思い出しては、ふわりと欠伸をこぼし)
便利なんかじゃないさ...、近接型だから戦闘では傷が絶えないし、日常生活での支障がえげつない....はぁ、めんどくさい....
(前者の方はキミもわかるだろう?近接タイプ同士さぁ、と付け加えては、怠そうに首を傾げ)
>>386 ムジカ
ん、ここまでありがとう...
なんだか少し眠たくなってきたなあ...
(ムジカにコクリと頷いてしばらく歩く。すこし経って病院にたどり着けば、本能的に安心したのか、ひときわ大きな欠伸をして)
>>387 レイナ
もうすこし....レイナ、ダークマターに捕まって..!
(レイナの声に声を張り上げて応答し、大きく足を振り上げてダークマターの巨躯に重たい蹴りを打ち込めば、鯨型のダークマターは大きくぐらついて墜落し)
>>388 クオレ
ん、うん....
わかった、いくよ〜
(しばらく不思議そうにしていたものの、途中で考えるのが面倒くさくなったらしく、緩急の少ない表情を切り替えて大斧を構え)
>>388 オリフィス
そうかい?僕の助けが微力以上ならねがったりかなったりさ〜..
(大斧による回転切りで周囲にわらわらと集まってきた小型のダークマターを薙ぎ払い、怪力も僕だけに微力...なんちゃって、と一人でにこぼし)
>>392
うんうん、僕から見ればやる気に満ち溢れてるね
(見知らぬ知識を目の当たりにしたの君なんて、近くにある水滴と水滴がくっつくみたいにただでさえ少ない僕のやる気まで吸われてる気分だったよ、と目を細め)
じゃあきまりだ...どこにいくかい?僕としてはここから遠い場所は避けたいところだねえ...
(場所のわからないお店を探して歩き回るのって、一番疲れる行為だと思わないかい?と付け加えて)
【うっかり名前を忘れていました...>>392はウォーキャッツくん宛です】
398:クオレ/オリフィス◆tc:2018/10/08(月) 16:11 クオレ
>>390 レイナ
そうするか。この近くの喫茶店は…いい所知らないか? あまり詳しくないのだ。
(普段喫茶店に行かないため、自分よりも詳しいだろうレイナにお勧めの店を尋ね)
>>391 ロキ
今いる高台の北の辺りは度重なる襲撃によって廃墟となってしまったが、まだ残党が潜んでいるかもな。次は南西の劇場周辺を当たるか…?
(ロキと一緒に地図を見て、地図上の赤い◯と×、細かい書き込みを睨みながら)
>>391 ムジカ
これか? 晴れた風の弱い日にたまにやる瞑想の様なものだ。聴覚をフルに鋭くし、視覚を完全にシャットアウトして遠くの音を聞き取っている。雨や嵐の日にやると耳がやられるからな。実際、この距離でも会話できているだろう?
(その場に座り込み、ムジカの立てた僅かな音を聞き取ってそちらに顔を向け)
オリフィス
>>390 レイナ
ん、どんどん衰弱していきますね。これだけ弱ればもう脅威ではありませんね。成功ですよ、成功。さ、残りもサクサク片付けましょう!
(毒の回りが早まったダークマターを観察し、少しづつ消えて行くのを見届けて)
>>391 ロキ
念の為もう一発…あっ、その必要ないみたいです〜。
(もう一発分銅を叩き込もうとした矢先に、ダークマターが消えていき)
>>391 ムジカ
雑魚は粗方片付いたので、本体にそろそろトドメをお願いします!
(蝶型ダークマターの触覚に鎖を絡ませて)
>>392 ウォーキャッツ
よく言われます…このお水、お借りします。
(ウォーキャッツの水の時間を止めて足場代わりにし、距離を詰めてきたダークマターの羽を鎌で斬り落とし)
【すみません、オフィリスではなくてオリフィスです】
>>394 ロキ
う、うん…
(ヘロヘロになりながらもなんとか十回終わらせて)
>>394 ムジカ
すごい…!
(先程以上に目を輝かせ演奏を聞き入り)
>>396 ハル
そうなのかい…?まあそれはおいといて…
そうだねぇ…ボクもそう思うから遠くなければどこでもいいよ…
(食にこだわりはないからねぇと付け加え)
>>398 オリフィス
ん、どうぞどうぞ〜
(足場にする水をキープして)
【名前ミス大変失礼いたしました…】
>>395 レイナ
やっ!
(ついにレイナの元へたどり着いたロキは、小さく掛け声をかけて触手型ダークマターの元へ斬りかかる。まずは仕留めることではなくレイナを解放することを第一にして)
>>396 ルーンハルト
近接に傷はつきものだよね、
(この前も腕やられちゃってさー、と右腕をみて。困ったもんだよね、なんて言って)
>>398 クオレ
うーん、そうだね
(クオレと同じように地図を見て。「そこら辺は目撃情報も絶えないし」と続けて)
>>398 オリフィス
ふー、倒した。
(煙になって消えていくダークマターを見つめながら一つ息を吐き)
>>399 ウォーキャッツ
お疲れ様。…ほんとはもっとあるんだけど、もう無理そ?
(笑顔で相手を労ったあと、相手の様子を見て問い。へろへろのウォーキャッツとは対照的にまだまだロキは元気そうで。)
>>399 ウォーキャッツ
ん、じゃああそこのお店にしようか〜
海鮮系の料理が食べられるみたいだよ〜
(周囲をキョロキョロと見回して、図書館に隣接する魚の看板が掲げられた料理店を指差し)
>>401 ロキ
そうだね…ボクはもう無理…かな
後は見てるから…
(ゼィゼィと荒く息を吐きながら地面に寝転んで)
>>402 ハル
うん、そうだね…
(ルーンハルトの見た方を見てその意見に賛成し)
>>395 レイナ
そ、そんな僕なんて、
(相手に褒められて嬉しいのだが、その性格からか素直に喜ぶことはできず顔を赤らめながらもぶんぶんと首を横に振り)
>>396 ルーンハルト
ちょ、まだねちゃだめ〜
(眠たげにあくびするルーンハルトに困った顔をしながら。病院に入り、受付に行けば、看護師さんも僕たち星霊をみて状況を把握してくれたようで、すぐに中に入れて処置を始めて)
>>398 クオレ
確かに…
(「あ、じゃあ、僕がここでハープ弾いたら…うるさい?」と続けて。特に用がないのでハープの練習でもしようと思っていたのだろう。もちろんこのハープは攻撃用ではなくただの演奏用である)
>>398 オリフィス
うん、
(頷いたあと、鋭い視線なり、ぐっと槍を構え、勢いよくダークマターに突き刺し。「っ、どう…だろ」とダークマターの様子を見て)
>>399 ウォーキャッツ
…ふぅ、この曲は終わり、聞いてくれてありがとう
(弾き終わり一息ついて、子供達とウォーキャッツににこりと微笑みながら。「次なんの曲がいい?」と問い)
>>404 ムジカ
ムジカ、凄いねぇ…!
(パチパチと拍手して次の曲を早く演奏して欲しいといった表情で)
>>396 ルーンハルト
毒が効いて墜落するってところかしら
(捕まってと言われれば捕まり飛ばされないように耐えて
>>398 クオレ
私も外食はあまりしないけど
ここのもう少し行ったところにあったわね
私たちあんまり食には好みがないしそことりあえず行きましょうか
(そう言いながら歩いて「最近はダークマターが
増えてきたわね」と言って
>>398 オリフィス
了解!
(そう言いながら蹴りやら毒やらで倒していき
>>401 ロキ
よっ…ゲホッ!はぁ…はぁ…
(一瞬の内に逃げ出したものの
相当強く締め付けられてたせいで息が荒くなって
>>404 ムジカ
人の褒めは素直に受けとるのがいいわよ〜
…とと着いた、さ、まずは手当てよ入って
(歩いてると家に着いたようで
ムジカの手当てのために家に招き入れて
>>401 ロキ
大変だったんだねえ...
困るよねえ、最近痛みに慣れ始めている自分がいて嫌になっちゃうよ...
(そういえばこの前の戦闘で肋骨折られて辛かったなあ...と脇腹のあたりをさすさすして)
あ、ついたついた...
(ノロノロと木を運んでいると、公園らしき場所に立っている数人の男におーいと呼び掛けられ。どうやら彼らがルーンハルトの運んできた資材を回収しているらしい)
>>403 ウォーキャッツ
じゃあ入ろうか、お邪魔しまーす
(ノロノロと店の扉を開け、適当な席を見繕って座り)
>>404 ムジカ
ふう、手当してもらってきたよ〜
大した怪我じゃなかったよ、心配ありがとう〜
(しばらくして診療室から出てきて、ムジカにフラフラと手を振り。まあ肋骨ちょっと折れててしばらく病院に通わないといけないみたいだけど、面倒だなあ...と心中で思いつつも、帰ろうか、と促して)
>>407 ハル
お邪魔します…
(ルーンハルトのあとに続き店に入り、ちょこんと席に座り)
>>406 レイナ
ん。今回はレイナがいてくれて助かったよ〜....
(墜落の衝撃でずずず、と大きな音を立てて数メートル転がるダークマターにしがみつき、速度が弱まったところでヒョイっと降りて)
>>408 ウォーキャッツ
どれにするかい..?僕は...僕は....
....メニューって見ていると眠くならない?
(メニューをなぞるうち、夜が近いからか歩き回って疲れたからか、理由は判然としないが、うとうとし始め。それからしばらくして、この海鮮丼にしよう、と呟いて)
>>410 ハル
ん〜どれにしようかな…迷う…
……そう?えっ?ハル寝ないでよ?
(ボクも海鮮丼にしようかな…、と迷った末にルーンハルトと同じ海鮮丼を選んで)
>>409 ルーンハルト
確かにこれを倒すのは一人じゃ無理よね
無理じゃないとしても大変そう
(そう言いながらこちらも速度が落ちると降りて
>>411 ウォーキャッツ
うん...寝ないように頑張るよ...ふぁあ...
じゃあ店員さんに...
(寝惚け眼をこすりつつも店員さんにヒラヒラと手を振り、海鮮丼の定食を二つ頼んで)
>>412 レイナ
レイナがいてくれたおかげさ....
ん〜...疲れたあ
(ぐーっと伸びをしたのちその場にぺたりと座り込み、あくびをこぼして首を傾げ。
その後思い出したように、レイナのその毒、抽出はできないのかい?とレイナの手のひらをみつめ)
>>413 ルーンハルト
抽出?私の毒を?
どうかしら、試したことはないし
これは私の能力だし…
(う〜んと唸りながら自分の手を見て
手袋をはめると「いきなりどうしたの?」と問いかけて
>>413 ハル
それにしてもハルはよく眠くなるんだねぇ…
(あ、寝るのがわるいって意味じゃないよ?ボクはあんまりならないからさ…と慌てて付けたし)
ロキ
>>403 ウォーキャッツ
あぁ、ゆっくり休憩してて、
(そう言ってウォーキャッツに微笑むと、背筋、体幹
、腿上げなど様々な筋トレをこなして。)
ふぅー、終わり。じゃ、ちょっと休憩したら射的練習するね
>>406 レイナ
レイナは一回退避して、僕がなんとかする
(そう言ってレイナを半ば強引にダークマターがいない自分の背後へやると、一層鋭い視線になって銃を構え、着実に一体一体殺していき)
>>407 ルーンハルト
え、肋骨?
(大丈夫なのー?と続けて。肋骨折るの痛いよなぁ、と自身も感じながら。大分前だが、一度折ったことがある。おーい、という声を聞いて下記)
あ、あの人達のところね
ムジカ
>>405 ウォーキャッツ
ん…じゃあ次はあの唄にしようか、
(「いつもお母さんが歌ってくれるあのうた!」という子供の声に微笑んでうなずき。さっきよりもゆったりとした、子守唄のようなメロディーを奏で始め)
>>406 レイナ
お、お邪魔します、
(こんなに長く生きてるけれど、女の子の家に入るのは初めてだ…と緊張してしまって)
>>407 ルーンハルト
血、吐いてたのに?
(絶対もっと大怪我なのになぁ、、と思いながら。まあハルが軽症と言うのだから、心配しすぎもよくないと思い、「無理はしないでね、」と微笑みかけて)
>>416 ロキ
ん…ありがと…はぁ…はぁ…
(ロキの後ろになると息を整えるようにして
>>416 ムジカ
救急箱持ってくるからそこ座ってて
(そう言いながらムジカを近くの椅子に座るように促して
>>414 レイナ
いやあ〜、もし抽出とかできたらレイナもわざわざ危険を冒して前衛で戦わなくてもいいわけだしねえ、面倒が減るよ〜?
(そういうものでもないのかな、レイナの能力は不思議だなあ、とアホ毛を?型にして首を傾げ)
>>415 ウォーキャッツ
怪力の代償なのかなあ、それとも僕が牡牛座たるゆえんか....
ウォーキャッツも睡眠時間はたくさんとった方がいいよぉ〜、何しろ睡眠時間は集中力に直結するからねえ〜
(むふ〜と息をはいてアホ毛を人差し指で弄び。それから、一体どこから出したのか枕をスッと差し出して、ニマッと微笑み)
>>416 ロキ
うーん、まあ、お腹抉られた時より大分マシだったよ〜
よっこらしょっと....
(木を下ろして数人の男達と軽い会話を交わした後、トコトコとロキに歩み寄り)
>>416 ムジカ
心配しすぎだよ〜...
そういえば色々あって忘れかけていたけど、万年筆...まあいいかぁ、面倒くさいし
(ムジカに元気であることをアピールしつつもふわりと欠伸を零し。万年筆のことを一瞬思い出したものの面倒になったらしく、僕はこのままうちに帰ることにするよ、とムジカに囁いて)
ロキ
>>417 レイナ
…っ!
(触手タイプ以外のダークマターは倒したものの、触手型は銃の弾を掴まれてしまうため短刀での攻撃しかできず少し手こずり)
>>418 ルーンハルト
お腹抉れたって…ハルは豪快な戦い方しすぎ
(だめでしょ、というように相手のおでこを軽くデコピンして。とはいえ自分も思い当たる節がないわけではないのだが)
ムジカ
>>417 レイナ
うん、
(相手の言葉に頷いて椅子に座ると、自分の指をじっと眺めて)
>>418 ルーンハルト
あ、忘れてたね
(ハルが帰るなら僕も帰ろう、と続けて。「ゆっくり休むんだよ〜」と念押しし)
>>416 ロキ
うぅ…解ったよ
(体育座りをしてロキが次々と筋トレをこなすのを眺め、「よくできるねぇ…」と弱々しくつぶやき)
>>416 ムジカ
いい音だねぇ…
(ほぅっと息をついて)
>>418 ルーンハルト
そっか…
ん〜ボクは研究の方が大事だと思ってしまうからねぇ…たまにはちゃんと寝るよ…
(まあ、すごくたまにになるけど…とこぼしルーンハルトの持っている枕を見て「……ハル、その枕は一体どこから…?」と言って)
ロキ
>>420 ウォーキャッツ
僕の能力は筋力がないと発揮できないからね、
よし、じゃー射的トレーニング始めよ。
(そういうと、公園の壁に書かれている円形の的の元へ向かって。その中心部には無数の穴が開けられていて、今までの訓練の功績が見える。銃を持たないウォーキャッツには、「ウォーキャッツは水当てたら良いよ、」と声をかけ)
ムジカ
>>420 ウォーキャッツ
…これ聞くとみんな眠くなっちゃうみたいだ、
(うとうとする子供達を見ながら微笑んで。)
>>421 ロキ
そっか……
ん、解ったよ…
(ロキに言われたように水を使って的当てを始め。いつもダークマターを狙って水を使ったりするので割りとスパスパの的に当たり)
>>421 ムジカ
そうだねぇ…
確かに眠くなってしまいそう…
(ふぁぁと一つ欠伸をして)
>>418 ルーンハルト
でも抽出したら私の能力が減っちゃうわ
(「それに体だけだと足手まといになりそうよ」と
ふぅと息をついて
>>419 ロキ
大分落ちついたわ…ありがとう
(ニヤリとしてロキの背後から触手に素手で触り
>>419 ムジカ
ごめん、お待たせ
(少しすると戻ってきて消毒液と包帯を取り出して
>>419 ロキ
あう、能力上仕方がないことなんだよ〜...僕だって怪我は面倒臭いから極力控えたいさ..
...というか、ロキが言えたことではなくないかい?
(ロキにデコピンされて、うう、と唸りつつ目を細めておでこを抑え、そういえば昔ロキが大怪我したって一騒ぎなかったっけ、と首を傾げ)
>>419 ムジカ
それは杞憂さ、僕は何しろだらけるのが本分だからねえ...
ん...僕の家、ここから近いのだけれど、よかったら寄っていくかい?
(ふふん、と鼻を鳴らして立ち上がれば、ローブの裾をぴっぴと払ってムジカを振り返り)
>>420 ウォーキャッツ
学者肌は恐ろしいなあ...
これかい?ここにね..
(肩がけのマントをゴソゴソと漁り、予備とおぼしき枕を4個ほど机に並べたところで料理が運ばれて来たため、もう一度しまい直し)
>>423 レイナ
それは減るものだったのかあ...
じゃあ今の話は忘れて、よっこらしょっと
(まこと奇怪な能力だなあ...と思ったところで重たい腰を上げ、潮の香りを感じながらキラキラ光る海に目をやって)
ロキ
>>422 ウォーキャッツ
まぁこれは簡単だよね、
(「ほんとは動く的に当てたいんだけど流石に無理だからね、」と続けて。尚も銃をかまえて打ち続けて)
>>423 レイナ
…さすがレイナ
(しゅう、と煙になっていくダークマターをみて。ダークマターが完全に消えたのを確認すれば、「怪我は?どっか痛むとこある?」とすぐさま問い。世話焼きが発動したようだ)
>>424 ルーンハルト
あー…あったような、なかったような、いやあったけど…
(相手に言われて、完全に自分のことを棚に上げたのがバレてしまったなぁ、なんて思って。あの時の数は今でも体に残っているので忘れるわけはない)
ムジカ
>>422 ウォーキャッツ
…終わり。ふふ、みんな起きて
(演奏が終わると、体育座りしていたほとんどの子供達が夢の中。くすり、と笑って優しく起こし。「今日は来てくれてありがとうね、また来週」と言って解散して)
>>424 ルーンハルト
ハルの家…い、行ってみたい、
(自分の意思を相手に伝えるのは苦手なようで少しおどおどして。こんなに長く生きているのに、そういえばみんなの家に行ったことがなかったなぁ、と考えながら)
>>425 ルーンハルト
海?
(ハルが目を向けてるところに目を向けると海があったので
そう問いかけ
>>426 ロキ
ロキも無理してはいけないよ〜、疲れたらこの枕をあげるし話相手にもなる所存だからねえ
(あの話を聞いた時は僕も心配したんだよぉ〜と呟いてはどこから取り出したか枕を差し出し、さりげなくロキを堕落への道へ勧誘しつつ)
>>426 ムジカ
ふふ...ムジカがそう言ってくれるとは、珍しいこともあるものだねえ...
(普段の遠慮がちな性格から断られるかと思っていたらしく、弾んだ口調で案内するよ、と言って色とりどりのレンガで塗装された街道を踏みしめ)
>>427 レイナ
ああ、ごめん...
僕家から遠くてわざわざくるのも面倒臭いから、海ってあまり見る機会がくて物珍しいんだ
(陽の光を乱反射してあたりを照らす青々とした海を眺め、波打つ音を聞いては「よく眠れそうな心地いい音だなぁ...と呟いて)
ロキ
>>428 ルーンハルト
あれ以来学んだよ、
(大怪我をしたときのことを思い出し苦笑して。続けて不思議そうな顔で下記)
…その枕どっから出てきたの
ムジカ
>>428 ルーンハルト
だって…こんなに長い時間知り合っているのに、家には行ったこと、なかった、し…
(語尾に行くにつれどんどん声が小さくなって。今更人の家に行くことに緊張しているのだろうか)
>>426 ロキ
大丈夫、どこも痛くないし怪我もないわ
(そう笑顔で応えると「助けてくれてありがとう」とお礼を言って
>>428 ルーンハルト
へぇ、海の音は心地いいの、解るわ
(そう言いながら目を閉じて
(名前間違えました!)
432:ルーンハルト◆eY:2018/10/08(月) 22:23 >>429 ロキ
ふぁあ...みんな聞いてくるんだよねえ...
ここからだよ〜
(小さく欠伸をしておもむろに肩掛けのローブに手を突っ込んだかと思えば、様々な形状の枕が続々と姿を現し)
話は変わるけれども、そういえばロキも身体強化系の能力な訳だよねえ...君も資材運びを手伝ってあげたらどうだい..?
(人間と交流を持っておいて損はないと思うよ、と付け加えて首を傾げ、今みたいに木なんかを持ってくるだけでいいから、とアホ毛で空中に工程の絵を描きながら説明しつつ)
>>429 ムジカ
そういえば君を招いたことはなかったねえ...
じゃあ、気が変わらぬうちに行こうか、
(だんだんと声が弱まっていくムジカに優しい声音で囁いては、ほんのりと微笑んで見せ)
ムジカ
>>423 レイナ
あ、ありがとう
(消毒液をみて、あぁ、しみそうだなぁ、なんて思いながら)
【見落としすみません!】
>>430 レイナ
本当に?
(訝しげに聞いた後、「まぁ、怪我してないならよかった、」と安堵の表情で。続けて申し訳なさそうな顔で下記)
僕がいたのに、危険な目に合わせてごめん、
>>424 ルーンハルト
……そんな所にストックが…
ハルの睡眠への情熱も恐ろしいよ…
(よくそんなに持っていられるものだ…、と言った後、運ばれてきた料理を見て美味しそうと呟いて)
>>425 ロキ
そうだね…いつもダークマターと戦うときやってるコトだしね…
(それはどうしても実践じゃないとできないよね…動く的でも開発すればまた別だけど…、とこぼし)
>>425 ムジカ
ホントに眠くなってしまうような…優しい演奏だ…
(眠い目を擦りながら立ち上がり、ぐーんと伸びをして)
>>430 レイナ
人間達によると波の音にはせらぴー効果、というのがあるらしいねえ
(じゃあ帰ろうか〜、僕はもう眠たい、と付け加えて)
ロキ
>>432 ルーンハルト
なんでそんなに枕があるの…
(寝るなら家で寝なよ、と苦笑して)
僕はどちらかっていうと、スピードの方の身体能力だから…できることといえば、速達ぐらいかな、
(少し考えるそぶりを見せて下記。「まあ、僕の力を必要としていそうならその都度助けるさ」と呟いて)
ムジカ
>>432 ルーンハルト
うん、
(緊張しながらも、初めて向かうルーンハルトの家に胸を高鳴らせつつ)
>>435 ルーンハルト
やっぱり眠るのね
(呆れながらも「でも、そうね、さすがに私も疲れたわ」と言って
ロキ
>>434 ウォーキャッツ
そうだね、でも動く的なんて……あった
(動く的なんてない、そう言おうとしたロキの目線の先には一体のダークマター。だが幸いサイズも大きすぎず小さすぎず、一、二発攻撃を当てれば倒れるだろう。「ちょうどいい、実践演習だ」と呟いて銃を構え)
ムジカ
>>434 ウォーキャッツ
たまには音楽で癒されるのもいい、でしょ?
……っ!
(微笑んでウォーキャッツに返答した後、ムジカは目の前の光景に息を飲む。先ほど帰って行った子供達の目の前に、数体のダークマターが現れたのだ)
>>434 ウォーキャッツ
睡眠は精神の安定、体力の回復、知識の定着、たくさんの役割を担う重要な行為だからね〜...拘らなければ...!!
(常に眠たそうな半目状態のまなこをかっぴらいてキラキラと輝かさせ、小さく身振り手振りを繰り返しながら彼にしては珍しく弁に力を入れて)
>>436 ロキ
ああ、ロキの能力だとそうか...
...というか、僕らの能力が合わさればきっと最強だねえ
(ふむ、と首を傾げてロキの能力を思い出し。それからアホ毛をしっぽのようにフリフリして「戦闘もずっと楽になるんだろうなあ」と二言目を嬉しそうに述べ)
>>436 ムジカ
ええと...あ、見えてきたよ〜...
(二人で町を出て街道沿いに歩き、しばらくして巨大な望遠鏡が備え付けられた煉瓦造りの一軒家が見えたところで立ち止まり、それを指差して)
>>437 レイナ
それが僕というものだからねえ
はあ...にしても、ここからだと遠くてしんどいなあ...
(ふわふわと欠伸を零して、傾きつつあるお日様に目線を向けては夜になるまでには帰りたいなあ...と零し)
>>439 ルーンハルト
でも帰んないといつまた出るか解らないわよ
(そう言いながら「少し休んだら帰りましょ」と座って
ロキ
>>439 ルーンハルト
たしかに、最強だ
(そう言ってにこ、と笑い。「ハルと一緒にダークマターと戦う時はだいたいすぐ倒せるよね」と続けて)
ムジカ
>>439 ルーンハルト
わぁ…
…ん?なに、あれ。望遠鏡?
(初めて見るハルの家に見とれてから、巨大な望遠鏡を見つけて)
>>433
【今更なんですが、二個目のレイナちゃん宛てメッセージはロキが書いてます〜、書き忘れごめんなさい‼】
>>433 ムジカ
ちょっと痛いけど我慢してね
(そう言いながら手に巻いていた手ぬぐいを外すとテキパキと手当をして
>>433 ロキ
気にしないで、むしろロキが居なかったら私…
(そこまで言うとその後の想像を思わずしてしまい「本当にロキがいなかったら
どうなってたか解ったもんじゃないし…」と声が震えて
>>442
【わざわざありがとうございます】
ムジカ
>>443 レイナ
…!、いっ…〜!
(案の定消毒液がしみて、声にならない声を上げて)
ロキ
>>433 レイナ
それにしても、あんな形のダークマターがいるなんて…初めて見たよ
(困ったように。「レイナは見たことある?あんなダークマター」と続けて)
>>444 ムジカ
もう少しで終わるから
(消毒するとガーゼを切って血の出ているところに
乗せて上から包帯をすると「はい!出来た」と言って
>>444 ロキ
無いわ、見たことあったなら対応出来るだろうけど
(そう言いながら触手の感触を思いだし
「うぅ…気色悪い」と震えて
>>438 ロキ
ホントだ…最高の動く的だね
(にこりと不気味な笑みを浮かべ、すぐさま水で刃を作り出し)
>>438 ムジカ
うん…とっても素晴らしかったよ…
(まだ演奏の世界にいるようにほぅ…っと息を吐いて)
ダークマター……!
子供達をとにかく避難させなきゃ…かな
(キッとダークマターを睨み付けて)
>>439 ルーンハルト
全く…ホントにハルの睡眠への情熱は恐ろしいよ…
まあ…睡眠が大切なのは解るけど…
(少し呆れたように呟き、それより料理食べよう、とルーンハルト言って)
ロキ
>>445 レイナ
あぁ、嫌なこと思い出させちゃったね、
(震えるレイナの体に手を添えて。「要注意だな」と呟き)
>>446 ウォーキャッツ
…よっ、と!
(屋根の上へぴょん、と飛び上がり上からダークマターに一発撃ち込み)
ムジカ
>>445 レイナ
あ、ありがとう、
(丁寧に包帯が巻かれた指を見ながら、微笑んでレイナに返答し)
>>446 ウォーキャッツ
あぁ、
みんな、逃げて!早く!
(軽くウォーキャッツに頷いたあと、子供たちに向かって叫び。走るのが遅い小さな子供達は、抱きかかえて避難させ)
>>447 ロキ
なんかヌルッとしてて気持ち悪くて…
(「これからあれが出たら戦えるからしら?」そう不安そうに言うと
「そんな事言ってはられないんだけど…」とモゴモゴ言い始め
>>447 ムジカ
どういたしまして、指を使うときは気を付けてね
(そう言いながら微笑んで
オリフィス
>>396 ルーンハルト
あれ。今、何か言いました? 確かにハルさんの怪力は心強いのですが。
(鎖鎌を構え直し、ハルの方を見て)
>>400 ウォーキャッツ
羽も落としましたし、これで! …どうでしょう?
(ダークマターの頭に分銅を叩き込み)
>>401 ロキ
協力、ありがとうございました。お陰で手早く片付きましたよ〜。
(鎖鎌を時計に戻し、嬉しそうに時間を確認しながら)
>>404 ムジカ
消えてきますね。そういえばムジカさん、槍の心得もあるのですか?使っている所初めて見たような…
(消えて行くダークマターから、ムジカの持つ槍に興味が移ったようで)
>>406 レイナ
私も負けられませんね。蝶なら普通の蝶で充分、です! しかしあれですね、体が大きいと口も大きいですねー。お花の蜜いっぱい吸えますねー。
(ダークマターが伸ばしてきたストロー状の口を躱し、鎖を絡ませたい後、何故かダークマターに語りかけ)
クオレ
>>396 ルーンハルト
不定形の奴等は厄介だな。五感があるか分かったもんじゃない。が、こいつは五感全てがあるようだ。
(ダークマターの嗅覚を完全に遮断し、視覚を鋭くした後、首から提げた鏡の蓋をスライドさせ)
遠くから反射した太陽光が当たるだけでも視界が焼けるようだろ? いい気味だ! ハル、好きなだけタコ殴りにしていいぞ。
(鏡で日光を反射させてダークマターに当て、心からの笑顔を見せながら)
>>401 ロキ
では劇場に向かうとしよう。流石にこの状況下では閉鎖しているらしいが、劇場内に何匹か潜伏している可能性もあるが、どうでもいいな。どうせ俺達が周辺を見回れば襲いかかってくるさ。
(地図を頼りに劇場方面に向かって歩き出し、「ここから徒歩で行ける近場にいて欲しくはないな」と続け)
>>404 ムジカ
この位か?…大体この位だな。
(自身の目の前に豪華な装飾が施され、光る玉が皿に乗った天秤を出現させ。下がった方の皿に乗った玉に手を翳して少し小さくすると、もう片方の玉が少し大きくなり、傾きも小さくなって)
能力を少し緩めた。これで演奏をうるさく感じる事もない。ハープ、良かったら聴かせてくれないか?
(天秤はマントの内側に吸い込まれるように消えて)
>>406 レイナ
道案内は任せた。その代わりと言ってはなんだが、丁度財布に余裕もあるし奢らせてもらおう。
ダークマターが増えた、か。確かに。俺もいつまで後方支援でいられるかわからんな。
そういえば一つ気になっていた事があるのだが、聞いてもいいか?
(レイナの後をついていきながら話に相槌を打ち、ふと思い出したように)
ロキ
>>448 レイナ
しばらくは1人で行動しないほうがよさそうだね、
(「またレイナ1人だけの時にあのタイプに出会ってしまったら大変だ」と付け加えて)
>>449 オリフィス
このあと何か予定でもあるの?
(時間を気にするオリフィスの様子が気になった様子で)
>>449 クオレ
あぁ、
(相手の言葉に同調して。「でもあの劇場周辺って、厄介なダークマターが出るって誰かに聞いたなぁ」と続けて)
ムジカ
>>448 レイナ
うん、気をつけるよ
(相手の言葉に微笑みながら頷き。そのあと椅子から立ち、「あ、あの、今日はありがとう、そろそろ帰るよ」と続けて)
>>449 オリフィス
あ、これ、この前ウォーキャッツと一緒に買いに行ったんだ
(にこりと笑いながら上記。「オリフィスに見せるのは初めて、だったっけ、」と続けて)
>>449 クオレ
もちろん、
(相手の言葉に微笑んで。近場に腰掛けると、手をハープの形に構える。すぐに演奏を始める。ゆったりとした綺麗なメロディーの曲だ)
>>450
【トリつけ忘れました〜】
>>449 オリフィス
え、えぇ…
(何故ダークマターに話しかけるんだろうと思いながらそう返して
>>449 クオレ
ん?聞きたいこと?なぁに?
(気になることがあると言われれば「?」でも
浮かびそうな顔をして首を傾げて
>>450 ロキ
頼りなくてごめん
(少し落ち込んで返すと「どうも私は触手が嫌いみたい」と言って
>>450 ムジカ
そう、気を付けてね
(そう言いながらにこっと微笑み
ロキ
>>452 レイナ
誰でもあんな経験したら苦手になるさ、
(僕もトラウマで近寄れない場所があるし、と苦笑して続けて。以前大怪我をしたときにダークマターと対戦した場所だろう)
ムジカ
>>452 レイナ
こ、今度は是非僕の家にも来てね
(人を誘うなんてことは普段ならしないので、少し緊張気味ににこりと笑いながら。ただ、家に遊びに来て欲しいのは本心で)
>>453 ロキ
トラウマ…
(そう考えるように言うと「まぁ、誰にでも苦手なものは
あって当然…よね」と続けて
>>453 ムジカ
えぇ、喜んで
(くすっと笑いながら返事をして
>>447 ロキ
よっ……と
(もう一体の方のダークマターを水で切りつけて)
>>447 ムジカ
そっちは任せても平気かい?
(焦った様子で、子供達の避難が終わるまでボクがダークマターの相手してようか?、と言って)
>>449 オリフィス
倒せた……かな
(オリフィスが分銅を叩き込んだ先を見つめ)
>>440 レイナ
出たらむしろ行く手間が省けて一石二鳥じゃないかい?まあ僕は極力戦闘は避けたいけれどね
(ふわ〜っとあくびをこぼしてはレイナの隣にずりずりと寄り)
そういえばダークマターが現れるところって法則性とかないのかなあ?レイナってダークマターが現れる瞬間見たことあるかい?
>>441 ロキ
だねえ...
(ロキの微笑みに薄っすらと目を細めて微笑みかえし、彼の繊細微妙な戦い方を見習えればもう少し負傷も減るのだろうか..と考えつつ)
>>441 ムジカ
そうだよ〜、この家を建てて貰う時に木材運びなんかを手伝ったらおまけだってつけてくれたんだけどねえ、僕は一度も使ったことないなあ...
(単にいちいち星を眺めるのに望遠鏡まで使うのが面倒なのか、はたまた怪力で壊すのが嫌で触っていないのか定かではないが、望遠鏡は埃を被ってしまっており)
>>446 ウォーキャッツ
はっ....そうだねえ
(先程とは打って変わって普段のおっとりとした声色に戻り、スプーンを取って海鮮丼に手を伸ばし)
>>456 ルーンハルト
じゃ、いただきます…
(ぱちんと手を合わせ、美味しそう…、とでも言うように海鮮丼を見て)
>>449 オリフィス
なんでもないよ〜...
戦いに集中しなければね
(目を細めボケをスルーされるのは微妙に悲しいなあと思いつつ、息を整えて大斧を振り回した風圧で敵の配置を分散させつつ)
>>449 クオレ
へえ...不定形って五感が...
ってクオレはホント恐ろしいことを考えるもんだなあ....
(ありがとう、と礼を述べつつも彼の立ち回りに戦々恐々としフルフルと震えるダークマターに若干の同情をこめつつ何度も殴ってしっかりタコ殴りにし)
>>457 ウォーキャッツ
いただきます〜...あっ
(手を合わせた瞬間、力加減を間違えたようでスプーンをうっかり折ってしまい)
>>459 ルーンハルト
ハル、大丈夫かい?
ケガとかしてない?
(心配そうにルーンハルトのことを見つめ、新しいスプーンを差し出して)
ロキ
>>454 レイナ
無理に克服しなくてもいいのさ、
(微笑みながら。「苦手なところは助け合いでカバーするんだ」と続けて)
>>455 ウォーキャッツ
これで、おわ…り!
(とどめの一発を撃ち込み。「そっちはどう?」とウォーキャッツに問い)
>>456 ルーンハルト
うん、
…あ、風船が
(相手に頷いたあと、そう言うロキの視線の先には風船を飛ばしてしまった子供。もう風船は大人の手でも届かないほどまで高く飛んでしまったが、ロキなら屋根の上から飛べば届きそうだ。ロキはすぐに走り出し)
ムジカ
>>454 レイナ
じゃあ、帰るね
(ばいばい、と小さく手を振りレイナの家を出て)
>>455 ウォーキャッツ
うん、お願い!
(負傷した子供を手当てしながら。幸い重症の子供はいなくて良かったが)
>>456 ルーンハルト
そうなの?もったいないなぁ、
(僕、星眺めるの好きなんだ、と続けて。しかし望遠鏡で眺めたことはなく。僕らの出生も、星を眺めてたら、わかったりするのかなぁ、なんて考えて)
>>461 ロキ
こっちもこれでっ
(ダークマターを水で素早く攻撃しトドメをさして、うん大丈夫、と霧になっていくのを確認し)
>>461 ムジカ
おっけ…っ
(迫ってくるダークマターを必死に攻撃し、なんとか一体は倒すことができて)
>>456 ルーンハルト
ダークマターが現れる瞬間?
ふと現れることが多いから見たこと無いわね
(そう返すと「ハルは?」と聞いて
>>461 ロキ
うん
(そう言うと微笑み「これからもよろしく」と言って
>>461 ムジカ
じゃあまたね
(と笑顔で手を振りながら見送り
>>460 ウォーキャッツ
ん、ありがとう...紳士的だねぇ
(店員さんに後で謝らなければ...とぽっきり折れてしまったスプーンを見つめ、差し出されたスプーンを慎重に手にとって)
>>461 ロキ
ん..?風船か...
(軽い身のこなしで駆けるロキに何事かと空を見上げれば、ふわふわ浮かぶ風船が目に留まり)
>>461 ムジカ
使ってみるかい?僕はそれこそ使い方の手解きくらいしかできないけれどねえ...
(眠たげな瞳でそう言いつつ家の扉に触るも、眠気で手元が狂ったらしく、金属製のドアノブをうっかり握り潰してしまい)
>>463 レイナ
それが僕も見たことがなくてねえ...
大抵は何かしらの物陰から出てくるか、人間を襲うところを目撃する形で出くわすから...
(あくびをこぼして曖昧な記憶を探るも、該当するような場面に出くわしたことはなかったようで)
ロキ
>>462 ウォーキャッツ
ふぅ…
(ダークマターを倒し終わりほっと一息。「いい練習になったね、」なんて続けて)
>>463 レイナ
もちろん、
(にっ、と笑って上記。「ちょっと暇になっちゃったけど…なんか予定ある?」と続けて)
>>464 ルーンハルト
よっ…と、
(近くの屋根から風船に飛び移り風船をキャッチ。そのまま子供に渡して。スタスタとハルのところに戻ってきて微笑んで下記)
僕の能力はこういうことに使えるから好きなんだ、
ムジカ
>462 ウォーキャッツ
ごめん待たせた!
(「耳栓して!」とウォーキャッツに呼びかけながらかけてきて)
>>463 レイナ
うん、
(こちらも笑顔で手を振り戸を閉める)
【絡み終わっちゃったのでなにか投下お願いします〜!!】
>>464 ルーンハルト
え…いいの⁉
(望遠鏡を使うか、というルーンハルトの問いに目を輝かせて)
あぁ、ドアノブが
(ドアノブが壊れた様子をみて慌てて。金属製のドアノブだったので、「大丈夫?怪我してない?」と言って)
クオレ
>>450 ロキ
あの辺りは忘れた頃に目撃情報が入るからな。厄介な奴が一匹二匹出ても不思議じゃない。そろそろ到着だ、準備をしておけ。
(古ぼけた道標の中に、目的地である劇場を指し示す表示を見つけ)
>>450 ムジカ
…凄いな。曲も綺麗だが、それ以上に奏者の腕も確かなようだ。
(何という曲なのだろう? と考えを巡らせながらムジカの演奏に聴き入り、感嘆した様子で呟き)
>>452 レイナ
お前の毒の能力の事だ。その毒、星霊や人間、動物…ダークマター以外には毒にも薬にもならないのか?
(自分の顎を触りながらレイナの手袋に覆われた手を見て)
>>458 ルーンハルト
役に立てて何より。…何だかんだ言いつつタコ殴りにしているではないか。ハルの怪力でここまで叩かれれば消滅も時間の問題だな。
(ダークマターを滅多打ちにするハルを満足そうな顔をして眺めながら鏡に蓋をして)
オリフィス
>>450 ロキ
あっ、そうです! ニンジンが私を待っています! ここから自宅まで走ればすぐなのでちょっと収穫してきますね!
(言うが早いか脱兎の如く駆け出し、十数分後にニンジンの入った籠を抱えて戻ってきて)
お待たせしましたー。やー、なかなかいい出来で自分でもびっくりです。
(籠から一本ニンジンを取り出して眺めながら)
>>450 ムジカ
あっ、はい、初めてです。見たところ取り回しも良さそうで作りもしっかりした、優れた武器だと思います。あの、お高くなかったのですか?
(ムジカの槍を見て高価そうだと感じ、少し心配そうな顔で)
>>452 レイナ
見てたらついつい気になってしまって。まあこの口が花の蜜を吸う事はありませんが…! って固っ! 何でここだけ…?
(口の根元に鎌を振り下ろすが、何故か刃が通らず。困った顔をレイナに向け)
>>455 ウォーキャッツ
うわっ、しぶとくも起き上がってきましたね。弱ってはいるみたいなのでお水で流していただいても?
(起き上がったダークマターに心底嫌そうな顔をして。「ちまちま叩くよりもその方が効くみたいですよ」とウォーキャッツに耳打ちし)
>>458 ルーンハルト
何でもない、風には見えませんが…。そうですね、今は戦闘に集中しましょう。待っててください、お野菜達!
(散らされた敵を一体ずつ仕留めて、蝶型ダークマターを丸裸にし、自宅で育てる野菜に想いを馳せ)
>>464 ルーンハルト
でも私たち、結構ダークマターに出くわすのに
現れる瞬間見たことないって可笑しな話よね
(顎に手をやり「うーん」と唸りながら考えて
>>465 ロキ
特に何もないけど、ちょっと体力削られたかな
(そう言いながら近くのベンチに腰を下ろして
>>465 ムジカ
よっ!と…これで完了
(ダークマターに出くわし雑魚ばかりだったようで
倒し終えると手袋をして
>>466 クオレ
あぁ…薬は知らないけど少なくとも害はないわ
ダークマター限定だと思うの
(そう言いながら手袋を外しクオレの
手に触れて「ほら」と言って
>>466 オリフィス
どうゆうことかしら…どうしてそこに
刃が通らないほど硬いなんて…
(「私の毒でどうにかなるかしら…」と言いながら
ダークマターの口の根元を見て
>>464 ルーンハルト
そうかい…?
(紳士と言われたことにすこしビックリした様子で)
……それより、この海鮮丼、美味しいねぇ…
(もふもふと海鮮丼を食べながら、幸せそうな顔で)
>>465 ロキ
そうだね…いい練習になったよ…
誘ってくれてありがとね…
(やりきったような顔で、また一緒に訓練してもらってもいいかい?、と付けたし)
>>465 ムジカ
子供達の避難、ありがと
ん、耳栓ね、解った…
(ムジカの言葉を聞き、急いで耳栓をして)
>>466 オリフィス
うへぇ…まだ立ち上がるのかい…
解ったよ…水で流しちゃうね…
(弱っているダークマターを水で消し去り)
ロキ
>>466 クオレ
うん、
(注意深く周りに目を光らせながら。劇場に到着すると、一通りあたりを見渡すが、特にこれといった異変もなく。ふ、と軽く息を吐いて下記)
とりあえず何もいなさそーだね、
>>466 オリフィス
…オリフィスは相変わらずだなぁ、
(慌ただしく動く相手の様子に苦笑して。人参を見れば、「人参育ててたの?」と続けて)
>>467 レイナ
じゃー僕も、ちょっと休憩。
(そう言ってレイナの隣に腰を下ろし。そりゃ、あんなことがあれば疲れるよなぁ、と思いつつも、自分も激しい戦闘でかなり体力を削っていたようで、うとうとしはじめて)
>>468 ウォーキャッツ
もちろん、
(「それまでには腕立てできるようになっててよー?」と冗談めかして続けて)
ムジカ
>>466 クオレ
え、えっ、あ、ありがとう、
(相手のつぶやきが聞こえれば、慌てるように上記。もちろん演奏する手は止めていないが。性格からだろうか、いつも褒められると慌ててしまうのだ。でも内心はとても嬉しくて)
>>466 オリフィス
高くないと言ったら嘘だけど…武器はいいものを持ってたほうがいいからね、
(貯金したんだ、と微笑みながら続けて、槍を愛おしそうに撫でて。)
>>467 レイナ
あ、レイナ、僕も援護…は、いらなさそうだね、
(レイナの戦闘する音が聞こえ、駆けつけたは良いが、すでに戦闘は終わっていた様子で)
>>468 ウォーキャッツ
まだ避難してない子供がいないと良いけど、
(少し不安に思いつつも、手をハープの形に構え演奏を始めて)
>>469 ロキ
……
(横をちらりと見やると眠そうにしているため
変に話しかけると悪いと思い黙って
>>469 ムジカ
あ、ムジカ
雑魚ばかりだったから倒すのに苦労はなかったわ
(手袋をはめるとスカートに少し
着いた土をパンパンとはたいて
>>465ロキ
はあ〜...ロキの能力はやっぱりすごいねえ
君ってどのくらい飛べるんだい?
(超人的運動神経を何の気なしに使うロキに感嘆のこもった息を漏らし、これだけ速度があれば家に帰るのも一瞬だろうな、いいなあ、などと邪念を抱きつつ首を傾げ)
>>465 ムジカ
またやってしまった...めんどくさ...
心配ご無用、それよりうちに入って〜
(手の中で無惨にも鉄屑と化したドアノブに物憂げな視線を送り、そのまま扉を開ける。ムジカの心配する声に大丈夫とでも言いたげにアホ毛をピンと立て、中に入るよう促し)
>>466 クオレ
まあ、僕としてははやく戦闘なんて終わらせてしまいたいからね〜...
(フワワ〜...とやる気のない欠伸を零し、面倒くさそうにダークマターに重たい一撃を入れれば、スライム型ダークマターの体は飛び散って動かなくなり)
>>466 オリフィス
ん...オリフィス、気をつけて...
この蝶々型、なんか合体するっぽいよ〜
(1匹1匹仕留めていたところ、視界の端で3匹のダークマターが集まって混ざり合い、ひときわ大きくなったのを見て、オリフィスに注意を促し)
>>467 レイナ
ダークマターは謎が多い、なんて一言では済ませられない話だよねえ
(ふわりと怠そうに欠伸を零し、ねえ、そろそろ家に帰ろうと促してその場から立ち上がり)
>>468 ウォーキャッツ
だねえ、思えば海鮮系の料理は久々だ...
(目を細めてモフモフと刺身を頬張り)
ロキ
>>470 レイナ
……、
(少し寝ていてしまったようで、首がかくん、となったところで目を覚まして)
>>471 ルーンハルト
どんぐらいだろ…試したことないなぁ
(「今度試してみよう、」と少しワクワクした様子で続けて)
ムジカ
>>470 レイナ
さすが、レイナだね
(にこりと笑いながら上記。女の子なのに、僕よりずっと勇敢ですごいなぁ、なんて思いつつ)
>>471 ルーンハルト
お、お邪魔します
(またやってしまった、なんてこんなことが普段から起こるのか、とハルの能力の強さに感心すると同時に大変そうだなと感じ。招き入れられれば、緊張して消え入りそうな声で入って)
>>471 ルーンハルト
そうね、今夜はよく眠れそうだわ
(少し眠そうに呟くと「ふぁ…」と口に手を当て欠伸をして
>>472 ロキ
だ、大丈夫?
(かくんとなった首に痛みは感じないか心配になって追いかけ
>>472 ムジカ
この程度大したことないわよ
(「雑魚なら体使わなくても勝てるから」と笑顔で言って
空に消えていくダークマターを見つめ
>>472 ロキ
もし雲に手が届くほど飛べたら、ダークマターの生まれる瞬間を拝めたりしてねぇ〜
ほら、ダークマターは空からくるっていうし...
(眠たげに晴れ渡った青い空を見上げては目を細め、独り言のように呟いて)
>>472 ムジカ
...ムジカ、緊張してる?
(振り返ればガチガチになっているムジカが映り、少しだけ口に手を当てて考える仕草をとる。それから玄関近くにあった羽根飾りのついた棒状のものを取って構え)
>>473 レイナ
ふぁ....あくびがうつった....
(レイナにつられてあくびを零せば、日が沈んで暗くなってきた周囲を見渡し、街明かりの方向へと歩をすすめ)
>>469 ロキ
うっ…腕立てかぁ……
でもありがと…
(次一緒に訓練する時には今日よりできるようにしよう…と思い)
>>469 ムジカ
そうだね…パッと見た感じだと…大丈夫だと思う
(キョロキョロと辺りを見回し、子供達がいないことを確認し)
>>471 ルーンハルト
ボクもちゃんとした海鮮系の料理は食べるの久し振りかも…
(簡単なものなら食べるけどね…と付けたし、さらに食べ進め)
ロキ
>>473 レイナ
ん…?うん、
(眠そうに目をこすりながら答えて。「そんなに貧弱な首じゃないよ、」と笑いながら)
>>474 ルーンハルト
ダークマターが誕生するところ、かぁ
(「みてみたいな」と空を見上げて。強力なバネとかあれば行けなくも…ない?なんて考えながら)
>>475 ウォーキャッツ
ん〜、疲れた
(ぐーっ、と伸びをして。訓練で疲れたのだろう。「ちょっと休憩したいね、」と続けて)
ムジカ
>>473 レイナ
レイナの能力は使いやすそうだね、
(手を当てるだけでダメージが与えられるのは便利だな、と考えながら)
>>474 ルーンハルト
だ、だって人の家行くの、滅多にないし…
(緊張した声色で。緊張する癖直したいなぁと思ってはいるのだが)
>>475 ウォーキャッツ
…
(黙々と演奏を続けて。するとその時、どこからか赤ん坊の泣き声が聞こえて。すぐに演奏をストップして赤ん坊の声に耳をすませ)
>>474 ルーンハルト
早いとこ帰りましょ
危ないのがダークマターだけとは限らないし
(以前変な輩に絡まれたことでもあるのかそう言って
>>476 ロキ
首下げて寝ると痛くなるから
(そう言って「さっきの調子だと首下げて
寝ちゃうかなって」と付け足すように
>>476 ムジカ
近距離戦しか使えないわよ
(笑いながらも「誰の能力には
メリットもデメリットもあるわ」と言って
>>475 ウォーキャッツ
最近は海の方にダークマターがのさばって海鮮系の流通が滞っていたと聞くしねえ....
(マグロの切り身を頬張りながら目を細め、魚っぽいダークマターだったよ、最近は鯨型の大型ダークマターもいてさぁ、などと続け)
>>476 ロキ
でも上空は凍えるような寒さらしいねぇ...古代の人間は航空技術を有していて、その記録がわずかに残っているんだけどね...
(ぼんやりと空を眺めて、昔あったという飛行機や気球の話をポツポツと語りながら)
>>476 ムジカ
...えい
(なにやら緊張している様子のムジカの緊張をほぐそうと思ったらしく、先端に羽飾りのついた棒状のものでムジカをくすぐろうと腕をのばし)
>>477 レイナ
ん....ん...?
まったく人間はそういうところを制御できない辺りダメだねぇ...
(レイナの言葉に何か感じ取ったらしく、顔を別方向にツイと逸らしため息をついて)
>>476 ロキ
そうだね…ボクもすっかりクタクタだ…
(休憩できる場所を少し考えたあとあっ!と何か思いついた表情をみせてから、喫茶店とかに寄っていく?、と提案して)
>>476 ムジカ
……?どうしたの?
(ムジカが演奏を止めたのを見て、驚いたように言って。しかしすぐ赤ん坊がいることに気付いて)
>>478 ルーンハルト
そうだねぇ…
(それを聞くと、ダークマターも色々な種類がいることを改めて実感するよ…、と呟き)
ロキ
>>477 レイナ
首下げたまんまだと痛くなるよね、
(んーっ、と伸びをしながら。この前首下げて寝ちゃった時痛かったなぁ、なんて考えながら)
>>478 ルーンハルト
へぇ…飛行機、
(初めて聞いたその言葉にワクワクしながら。いつかこの時代にも、空を飛ぶ機械ができたらなぁなんて思うが、それは無理だろうなと考え)
>>479 ウォーキャッツ
いいね、寄ろう
(相手の提案に同調して。「ここらにいい喫茶店あったかなー」と続けて)
ムジカ
>>477 レイナ
まあね、
(「僕の能力もメリットとデメリットがあるよ、」と続けて。全体攻撃系なムジカは少し近接戦闘に憧れているので、レイナの能力一回やってみたいなあなんて思いながら)
>>478 ルーンハルト
ひゃっ!
…ちょ、ちょっと、びっくりしたじゃん…
(羽のペンでつつかれ、くすぐったくて思わず声を上げて。その後くすりと笑って続けて)
>>479 ウォーキャッツ
しまった…
(赤ん坊がいることに気がつかなかった、と悔しがりながらも声がする方へ駆けて行き。赤ん坊を見つければすぐに抱き上げて。)
>>479 ウォーキャッツ
もぐ...美味しかった、ごちそうさま....
だねえ...みんな同じ形なら倒し方もワンパターンで楽なのになあ....
(海鮮丼を食べ終わって手を合わせ、スプーンをテーブルの上に置き。それからダークマターのことを考えて気怠げな欠伸を零しては椅子の背もたれにもたれかかり)
>>480 ロキ
もしかして、ロキは人間の古代文明に興味があるクチかい...?
(自分の話にワクワクするロキの姿を見つめ、心中で変わってるなあ...と考えつつも寝惚け眼をこすり)
>>480 ムジカ
緊張は解けたみたいだねえ〜..?
(笑顔を見せてくれたムジカに、緩急の少ない変化ではあるものの確かに微笑み返し、羽根ペンを持ったまま巨大望遠鏡まで歩を進め)
>>480 ロキ
ん〜…あ、あの喫茶店はどう?
(公園のすぐ近くにある喫茶店を指差し、ロキに尋ねて)
>>480 ムジカ
ムジカがその子を助けてる間、ボクが時間稼ぎでもしようかなっと
(迫ってきたダークマターを攻撃し、ムジカ、その子は任せたよ、そっちに被害がないようにするけど気をつけて、と言って)
>>481 ルーンハルト
うん、美味しかった…ごちそうさまでした…
ん〜そうかい?それぞれ違った倒しかたがあるのは研究のしがいがあるけどな…
(手をパチンと合わせ空になった皿の上にスプーンを置いて。
ルーンハルトと同様、ダークマターについて考えて)
ロキ
>>481 ルーンハルト
ん〜、どっちかといったら興味あるね
(手を顎に当て考える仕草をして。「古代文明にはどんな道具があったのかなーとか考えてると、とまらない」と笑って)
>>482 ウォーキャッツ
お、いいね
(「あんなところに喫茶店あったんだー」と喫茶店の方へ向かって歩いて)
ムジカ
>>481 ルーンハルト
…解けたよ、ありがとう
(体の力がふ、と抜けるのを感じて。ルーンハルトの後をついていき)
>>482 ウォーキャッツ
お願い、
(そう呟くと、赤ん坊を抱えて避難している子供達の元まで駆けて。幸い、赤ん坊の容体はさほど悪くなかったようでことなきを得たが。すぐにウォーキャッツの元に戻り)
>>482 ウォーキャッツ
ん...やっぱキャッツは研究熱心だねえ...
(くあぁともう一つ欠伸を零しては、いっそ全てのダークマターが同じ形かつ倒しやすい形になる方法発見してくれないかなあ、などと思いながら席を立って)
さて、この後はどうするかい〜?
僕は正直眠りたいねえ、何しろ牛だからねえ、
(ウォーキャッツの方に視線を送って首を傾げ、スッとどこからともなく枕を出し)
>>483 ロキ
じゃあ、行こうか…
(喫茶店の方へ向かって歩きだして、その喫茶店ボクも今さっき見つけたよ…と呟いて)
>>483 ムジカ
……っ
全く……手強いなぁ…
(ダークマターに攻撃したりされたりしながらもなんとか耐えて。ムジカがこちらへ来たのを見て安心し)
>>484 ルーンハルト
成る程……そういう研究をするという手もあるね…
(なにやらブツブツと呟きなら考えこんで)
もう帰るかい?ハルは眠りたいんでしょ?
(ルーンハルトがどこからともなく出した枕とルーンハルトを交互に見つめて)
>>483 ロキ
ふむ、じゃあいいところを教えてあげよう...あそこに居ると否が応でも人間の古代文明の話を聞かされるんだぁ...
(ロキの答えにしばらく考え込み、欠伸を零してふらふらとした足取りで青々した芝生の上を歩き出せば眠気混じりの声で言い)
>>483 ムジカ
これだよ、
まあ構造は至って原始的だからねえ、そうむつかしくはないさぁ...
(巨大な望遠鏡の近くに寄るなりその横のソファに腰掛け、羽根ペンで望遠鏡指し、まず一番低倍率のアイピースを取り付けて...と使い方を説明し)
>>485 ウォーキャッツ
うんうん、賛成だ〜、今の僕なら立ちながら眠れ.....
(ウォーキャッツの提案に嬉しそうな声音で賛同し言葉を続けるも、その声は語尾に行くにしたがって小さくなって行き、そのまま立って動かなくなり)
ロキ
>>485 ウォーキャッツ
うん、
(同じく喫茶店へ歩き出して。「初めて行く喫茶店ってなんかわくわくする!」と続けて)
>>486 ルーンハルト
え、どこどこ?
(興味津々な様子で。古代文明に興味はあるが、なにせ書物を読まないので知識はなく。いろんなことを知りたいと思って)
ムジカ
>>485 ウォーキャッツ
ごめん、待たせて
(「あの赤ん坊は大丈夫だったよ」と続けて。ダークマターはウォーキャッツがかなりダメージを入れてくれていたようで、自分は短刀での近接戦闘に切り替えて)
>>486 ルーンハルト
…これを…こうして、
(ハルの指示通りにかちゃかちゃと部品を取り付けていけば、比較的すぐに準備が完了して。たしかにこれはそこまで難しくはないと考え)
>>487ロキ
ここから東に行った辺りの丘に、昔の人間が使っていた大型の飛行型戦闘機..?というものの残骸があってねえ、そこがそういうのが好きな人間の溜まり場になってるんだよ〜
(ロキの方を振り返りコクリと首を傾げれば、その人間達がくる以前はいい昼寝スポットにでもしていたのか若干億劫そうなため息交じりの声で)
>>487 ムジカ
さすがムジカ、器用だねえ....
あとは覗くだけさ....
(今時見かける機会も少ないであろう大型望遠鏡の準備を手際よく終わらせるムジカに関心しつつ、「何かの説明を聞くのは非常に眠たくなるけど、自分で説明するのも眠くなるなあ...」と考えながら欠伸をこぼして)
>>486 ルーンハルト
えっ……?ハル、もしかして寝ちゃった…?
(ルーンハルトの顔を覗き込み、前でブンブンと手を振ってみたり肩をそっと叩いたりして)
>>487 ロキ
そうだねぇ…
(公園から喫茶店まであまり距離はなかったのですぐ着き。着いたね…、と言ってドアを開けて)
>>487 ムジカ
大丈夫だよ……
(それより赤ん坊に何もなくてよかった…、と呟き再び攻撃をはじめて)
>>489 ウォーキャッツ
ん?僕は起きているよぅ.....だからそんな大きなマグロ食べられないって...ムニャ....
(目は開いているものの、起きているのか寝言なのかよくわからない言葉を並べては夢遊病のようにおぼつかない足取りでふらふらと歩き出し)
【新しく子狐座のキャラを制作させていただきます!】
492:ウォーキャッツ・アクエリアス◆cA:2018/10/16(火) 23:39 >>450 ルーンハルト
……ハル、鮪なんてないよ?
(あるとしてもボクらの腹のなかだね、とつけたして。)
そんなフラフラ歩いて…大丈夫なのかい?
(フラフラと歩くルーンハルトを見つめ、……肩掴まる?と問い)
ロキ
>>488 ルーンハルト
へぇ、そんなところあるの?
(こんなに長くこの街で生きているのに知らなかった、と考えて。さすがハルだなぁなんて思いつつ。「一緒に行かない?」と億劫そうにしているハルなど気にせず聞いて)
>>489 ウォーキャッツ
わぁ、綺麗な内装
(カラン、と音を立ててドアを開ければ、アンティークな店内に顔がほころび。おしゃれだね、なんて続けて)
ムジカ
>>488 ルーンハルト
わあぁ…すごい
(日が少し暮れた夕方ごろだったので、そこまでくっきり星は見えないが、それでもムジカにとってはとても綺麗な光景で。「ハルもおいでよ!」と興奮気味に続けて)
>>489 ウォーキャッツ
っ…と!
(短刀と槍を使いながらぐさぐさとダークマターにダメージを入れていき)
>>492 ウォーキャッツ
んぁ〜つかま.....って、んわ
(聞いているのかいないのか曖昧な返事を零しつつむにゃむにゃ言いながらウォーキャッツに捕まろうとしたところで微睡みから目覚めたらしく、慌ててウォーキャッツから離れ)
僕は怪力だから一歩間違えば君の骨も簡単に折ってしまうんだあ...気遣いに甘えたい所だけど...
(くあ、と欠伸を零せば、つい先程触れそうになった一件を思い出して内心ハラハラしつつ、アホ毛をしょんぼりと垂らし)
>>493 ロキ
うえぇ....仕方ないなあ...
まあ場所が場所だからねえ、見つけられないのも無理はないよ〜
(ロキの誘いに渋々乗り、東の方角へ歩き出したかと思えば、ぽつりとある人気の無い薄暗い洞窟へ歩みをアホ毛で指し)
>>493 ムジカ
ふぁあ...え〜...どんな景色が見える...?
(眠たげな声でムジカの声に応答するも、立ち上がるのは億劫だったのかごろりと微妙に体勢を変えれば、アホ毛で?をつくり)
【子狐座pfできました】
〈名前〉ミーティ・ヴルペクラ
〈性別〉女
〈見た目年齢〉10歳
〈星座〉子狐座
〈能力〉変身
万物に姿を変える能力。ただし真似られるのは姿形のみで、その個体が持つ特殊な能力等まで写し取ることはできない。
物体をはじめ動物や人間、ダークマターまで変身可能なものは多岐に渡るが、その一方で変身するためには対象をよく観察して構造を理解する必要があり、彼女自身の知識量と努力量に大きく委ねられた一概に便利とは言い難い能力でもある。
〈性格〉
好奇心旺盛で社交的。能力の延長線で物を隅々まで観察する癖があり、興味を惹かれる物があれば愛用の虫眼鏡を使って日が暮れるまで眺めていることも珍しくない。見た目の割に大人びて見解も広い一方で、倫理観が緩く、子供特有の残酷さを持つ。
狐らしく頭が切れ、身のこなしも非常に軽やか。他人を驚かせることを好み、常にびっくり箱などのおもちゃを持ち歩いている辺りに悪戯好きの片鱗が見える。
〈容姿〉
大きな狐耳とモフモフ尻尾、小柄な身丈と藤色のジト目が特徴。腰ほどもある黄金色の髪を下の方で縛り、和服然とした袖口の広いローブとワンピース型のサロペットを合わせた装い。大きな肩掛けカバンを持ち歩いており、その中には悪戯用グッズや虫眼鏡、おやつなど様々なものが入っている。
〈備考〉
一人称はミーさん、二人称はあなた、〜さん
誤用気味のあやふやな敬語で話す。
身長は130cmだが145cmと強引に言い張る。
鳥類、特にガチョウに(食糧的な意味で)目がない。
【ルーンハルトの設定にも色々変更があったため修正版投下失礼いたします】
〈名前〉ルーンハルト・タウロス
〈性別〉男
〈年齢〉16歳
〈星座〉おうし座
〈能力〉怪力
一振りで大岩をも砕く怪力の能力。
能力使用による反動ダメージなどはないものの、常に発動状態かつ力加減が途轍もなく難しい為、私生活での支障がすごい。
〈性格〉
極力おふとんに包まれて生きていきたい脱力系男子。常におっとりノンビリと構えやる気はいつも低迷気味だが、悩みを抱えた人を見かけるとそっと寄り添い話を聞いてあげる優しさも持ち合わせている。
のんびり屋は天然が多いというイメージをいいことに天然を装ってサボろうとするが、本人は別に天然でもなんでもなく、むしろ他人の心情や空気を読むことは得意分野である。
〈容姿〉
http://ha10.net/up/data/img/26786.jpg
眠たげな橙の瞳とアホ毛、大きな牛の角が特徴。線の細い白皙の青年で、顎ほどまでの長さの焦げ茶髪を持ち、斜め掛けのローブを羽織っている。身長は170cmだが猫背なので実際より低く見える。武器として自分の身丈程もある大斧を携えている。
〈備考〉
一人称は僕、二人称は君、呼び捨て
ハルと呼ばれたい。
能力のせいで誤って周囲を傷つけてしまった経験があり、普段やたら動きたがらないのはそのせいかもしれない。
力加減の訓練の為にギターを弾いているが、彼の演奏を聴いた人は大抵眠たくなってしまう謎技能がある。星霊の能力ではない。
《定期連絡》
【現段階で既に枠が埋まっている星座の一覧です。御参加の際はここに掲載されている星座以外でのキャラ制作をお願いいたします。
まだまだ絶賛募集中ですので、気が向いたらお気軽に参加してください!】
牡牛座 >>496 ルーンハルト・タウロス
魚座 >>9 フィレオ・ピスケス
牡羊座 >>72 シャルル・アリエス
蠍座 >>22 レイナ・スコルピウス
乙女座 >>25 ルナ・ヴァルニス
天秤座 >>56 クオレ・リーブラ
水瓶座>>148 ウォーキャッツ・アクエリアス
琴座 >>108 ムジカ・ライラ
山猫座>>188 ロキ・リンクス
時計座>>325 オリフィス・ホロロギウム
子狐座>>495 ミーティ・ヴルペクラ
>>all様
うぎゃ〜〜
ミーさん捕まってしまったのですよ〜
どなたか助けて欲しいのです〜
(街を一瞥できる見晴らしのいい丘の上。巨大な触手型ダークマターに足を掴まれて真っ逆さまに吊り下げられながら、いまいち危機感を感じない声色で体をブラブラ揺らしし)
【ミーティ初回投下します】
>>468 ミーティ
【絡み失礼します】
ミーティ…キミは……なにをダークマターに捕まっているんだい?
また何か知りたいことでもあったのかい?
(ま、ボクが言えたコトじゃないか…、とつけたして、今助けるからなにかダークマターについて調べられるコトがあったら調べといて、と相変わらずの口調で)
>>499 ウォーキャッツ
さすがウォーキャッツさん....ご名答なのですよ!ミーさん、少々触手というものに変身してみたくてですねえ....
(ウォーキャッツの言葉にマカセロ!とでも言いたげにニヤッと笑い、逆さまにされながらダークマターにベタベタと触っては「ぬるっとしているのか...なるほどです....」などとぶつぶつ呟きながらしばらく観察を続け)
【絡み感謝です!】