>>169 ルーンハルト
わぁ…でっかい斧…
(初めての自分の刀、にこにことしながらハルの後を追いかければそこにはずらりと斧が並び。斧単体では見たことがあるが、こんなに並んでいるのは初めての光景で。)
>>170 レイナ
うん、そうする!
(目をキラキラと輝かせ。最近は、すばしっこさだけでなく専門的な知識を身に付けたいという思いが強いようで、レイナの言葉に食いつくように)
>>171 ルーンハルト
私は軽く食べれるものがいいかな
(少し考えてそう応え「小腹が空いてる程度だから
軽食で充分」と付け足すように言って
>>172 ムジカ
じゃあ行こっか、私もそこで買ったから置いてると思うし
(そう言いながら歩きだし「こっちこっち」と言いながら
>>172 ムジカ
僕の力でも簡単には折れなくて...、リーチが大きいの....よいしょ
(後ろをちょこちょこと付いてくるムジカにカワイイなあ、と思いつつも、並ぶ大斧の中でもひときわ大きく刃渡り1m以上にもなる、伝説上の魔獣ミノタウルスが使いそうな重たい斧を選び取り)
...僕も決まったよ〜、お会計いこうか、
(巨大な斧をよっこらせと持ち上げて、ムジカを振り返り)