世界観
ある日、突如世界各地に“ダークマター”と呼ばれる化物が現れた。彼らによって人口は大幅に減少、文明も中世レベルにまで退化し、人類は衰退の一途を辿っていた。
だがしかし、闇あるところに光あり。
人類が半数以下になった時、星座の力を宿す救世主が現れた。
___彼らの名は、“星霊”。
>>515 【ご参加ありがとうございます〜!>>2-4までをお読みの上、今日から3日以内でのpf提出をお願いいたします】
>>516 ウォーキャッツ
キャッツ、そんなすぐ近くに住んでいたんだねえ...
眠るとこが欲しいから寄ってってもいいかい?
(最近疲れることが多くて披露困憊でねえ、すぐ眠たくなってしまうんだ...と欠伸を零し、首をかしげてウォーキャッツを見て)
>>517 ムジカ
ムジカ、ほはよう....
(夢中で望遠鏡を覗き込むムジカの背後にぬっと立ち、挨拶しようとするもおはようの辺りで欠伸が出て発音が崩れ)
>>518 ロキ
うん〜...気がついたら僕はあの場所にいて...
ああ、もう到着だよ〜
(ぼんやりとした記憶を手繰り寄せ、昔日の光景を脳裏に浮かべ。洞窟の闇に慣れていたためか、パッと開ける視界とともになだれ込んでくる日光に疎ましげに目を細め)