>>509 ロキ
何を頼もうか…?
(ロキの方にメニューをはい、と差し出してから自身もメニューに視線を向けて)
>>510 ムジカ
ん〜終わったね…子供たちに大きなケガがなくてよかった…
(霧になるダークマターを確認しながら、安心した様子でそう言って)
>>511 ルーンハルト
ん〜…そうだね、わりと近いかな…歩いて十五分位と言ったところだよ
(海のすぐ近くだよ、と付け加え、あっちの方と指を指して)
>>513 ミーティ
ボクが言えたことではないけれど…かなりキミも研究熱心だね…
(同類のニオイがする…、とボソリと呟き)
ミーティ、そろそろダークマターをやってしまっていいかい?
(ミーティがダークマターの研究をしているのを眺めながら)
>>511 ルーンハルト
夜になると本当に綺麗だ、
(飽きもせずずっと望遠鏡を見ていたようで。夜が更けると肉眼でみても満天の星空、といえるほど今日は星が見え。)
>>513 ミーティ
ミ、ミーティ…
(口には出さないが、それじゃどっちが怪物かわからない、なんて少し思いながら。でも触手で固定してくれているのは大変戦闘しやすく、とどめの一発を脳天に入れて)
>>516 ウォーキャッツ
ほんとに、よかった…
(心底安心した様子で。「赤ん坊がいた時はほんとに、びっくりした…」と言いながら避難させている子供達の方へ向かって。戦闘終了を告げに行くようだ)
>>511 ルーンハルト
あ、そうだったの?
(意識を獲得した場所、と聞き。僕が意識を獲得したのは…あの路地裏だったなと考えながら。うっすらと光が見えてくれば、ワクワクとした表情になって)
>>513 ミーティ
うん、助かる
(触手系には銃撃が向いているかなー、と思ったのだが、ミーティの武器とは相性悪いかも、と考えていた最中だったので。まずは触手の部分を撃ち、ウニョウニョと跳ねる触手の足に「気持ち悪っ」なんて呟きながら)
>>516 ウォーキャッツ
んー、お腹はそんな空いてないし…
(何にしよう、と言いながらメニューを見つめ。するとメニューに「コーヒーゼリー」の文字を見つけて、「あ!コーヒーゼリーにしよ」と呟いて)
>>515 【ご参加ありがとうございます〜!>>2-4までをお読みの上、今日から3日以内でのpf提出をお願いいたします】
>>516 ウォーキャッツ
キャッツ、そんなすぐ近くに住んでいたんだねえ...
眠るとこが欲しいから寄ってってもいいかい?
(最近疲れることが多くて披露困憊でねえ、すぐ眠たくなってしまうんだ...と欠伸を零し、首をかしげてウォーキャッツを見て)
>>517 ムジカ
ムジカ、ほはよう....
(夢中で望遠鏡を覗き込むムジカの背後にぬっと立ち、挨拶しようとするもおはようの辺りで欠伸が出て発音が崩れ)
>>518 ロキ
うん〜...気がついたら僕はあの場所にいて...
ああ、もう到着だよ〜
(ぼんやりとした記憶を手繰り寄せ、昔日の光景を脳裏に浮かべ。洞窟の闇に慣れていたためか、パッと開ける視界とともになだれ込んでくる日光に疎ましげに目を細め)
>>516 ウォーキャッツ
それは当然ですよぅ!ミーさんの能力的観点から見てダークマターさんはとっても魅力ですし!
あっひと思いにどうぞ!邪魔な触手はミーさんが拘束しておきますね!ぬるぬる!
(目をうっとりとさせて両手で頬をむにむにした後、ピシッと敬礼すれば四肢を大量の触手に変化させて器用にダークマターの触手を巻き取り)
>>517 ムジカ
お疲れ様でした!いや〜ムジカさんがいて助かりましたよ〜
(抑えていたダークマターの触手がぷっつり糸が切れたように動かなくなったのを確認し、少しの間危険がないか調べた後触手を離して元の姿に戻り)
>>518 ロキ
順調ですね!もういっちょいきますよぅ!
(ロキの銃撃で絶たれた触手を軽い足取りでぐちゃりと踏み潰し、ダークマターの触手めがけてもう一度大きく振りかぶって槍をふるい)