>>416 ロキ
うぅ…解ったよ
(体育座りをしてロキが次々と筋トレをこなすのを眺め、「よくできるねぇ…」と弱々しくつぶやき)
>>416 ムジカ
いい音だねぇ…
(ほぅっと息をついて)
>>418 ルーンハルト
そっか…
ん〜ボクは研究の方が大事だと思ってしまうからねぇ…たまにはちゃんと寝るよ…
(まあ、すごくたまにになるけど…とこぼしルーンハルトの持っている枕を見て「……ハル、その枕は一体どこから…?」と言って)
ロキ
>>420 ウォーキャッツ
僕の能力は筋力がないと発揮できないからね、
よし、じゃー射的トレーニング始めよ。
(そういうと、公園の壁に書かれている円形の的の元へ向かって。その中心部には無数の穴が開けられていて、今までの訓練の功績が見える。銃を持たないウォーキャッツには、「ウォーキャッツは水当てたら良いよ、」と声をかけ)
ムジカ
>>420 ウォーキャッツ
…これ聞くとみんな眠くなっちゃうみたいだ、
(うとうとする子供達を見ながら微笑んで。)
>>419 ロキ
あう、能力上仕方がないことなんだよ〜...僕だって怪我は面倒臭いから極力控えたいさ..
...というか、ロキが言えたことではなくないかい?
(ロキにデコピンされて、うう、と唸りつつ目を細めておでこを抑え、そういえば昔ロキが大怪我したって一騒ぎなかったっけ、と首を傾げ)
>>419 ムジカ
それは杞憂さ、僕は何しろだらけるのが本分だからねえ...
ん...僕の家、ここから近いのだけれど、よかったら寄っていくかい?
(ふふん、と鼻を鳴らして立ち上がれば、ローブの裾をぴっぴと払ってムジカを振り返り)
>>420 ウォーキャッツ
学者肌は恐ろしいなあ...
これかい?ここにね..
(肩がけのマントをゴソゴソと漁り、予備とおぼしき枕を4個ほど机に並べたところで料理が運ばれて来たため、もう一度しまい直し)