>>ルーンハルト それじゃまた出てこないとも限らないし 早く帰りましょ (手袋をはめて「帰れば誰かいるでしょうし」と言いながら 立ち上がって
>>84 レイナ そうだね〜... ...というか、僕の家はもうすぐそこだよ (道の先、望遠鏡の備え付けられた、白い石造りの暖かな雰囲気を持った一軒家が見えたところで立ち止まり、その建物をアホ毛で指し示しつつ)