>>126 フラット
一定の条件下なら起こりうることさ...ああ、構わないよ、この程度なら闇魔法で対象できる
(ユリウスが申し訳無さそうに微笑んでは自然発火したメモ用紙に手をかざすと、黒々とした小さな闇が現れてメモ用紙の燃えている部分を的確に呑み込み)
>>127 ユリウス
そ?ならばいいんだけど
(水を探すのをピタリとやめユリウスが闇魔法で火を消す様子を眺めながら、音魔法じゃどうにもならないからねぇ…、と付け加えて)
わああ! なんでメモが自然発火するの...おかしいって
(自然発火、自然発火か...とブツブツ呟きながらこんな時に使える魔法を探す)
>>127 ユリウス
お、お見事です...
(ユリウスの見事な魔法に感心しながら、早くこの不幸体質を直さねば、と決心する)