>>125
わああ! なんでメモが自然発火するの...おかしいって
(自然発火、自然発火か...とブツブツ呟きながらこんな時に使える魔法を探す)
>>127 ユリウス
お、お見事です...
(ユリウスの見事な魔法に感心しながら、早くこの不幸体質を直さねば、と決心する)
>>128 フラット
まあこの通りな訳だから、フラットは私に重要な紙は渡さない方がいい
(燃え尽きて端っこが焦げ付いてしまった紙をヒラヒラさせながら、冗談交じりの苦笑いをこぼし、「音魔法には運勢をあげる魔法とか無いのかい?」と、あったとしても僕の不幸体質でかき消されてしまうんだろうなあ、と半ば諦めを込めて尋ね)
>>129 リルート
死神様に好かれるのはやはり喜べたことではないな...はあ
(黒焦げになったメモ用紙をぴらぴらと振り、「リルートの夢魔法程じゃないさ」と優しげな笑みを浮かべ)