【初回投下します、絡んで頂けると嬉しいです】
>>all様
ム…何だったであろうか、この単語は…
(霊議の場にある椅子にドカッと座り、縦マスと横マスが交差した本を広げいつものしかめっ面で悩んでいる。どうやら彼は〈まな板の上の◯〉という、ことわざの◯の中に当てはまる動物の名前が分からないようだ。)
>>50 シルヴィーネ
これはねぇ、
(ユリウスがおもむろに仕掛けらしきところに触れるなり、その呪具らしき物体は何があったのかいきなり強烈な音を立てて爆散し)
【すいません〜、名前欄をキャラ名にしていただけると助かります〜】
>>51 アレス
【絡み失礼します!】
ああ、アレス、そこは確か、にしきご....あぶなっ
(思い悩んでいる様子のアレスに助言をすべく、本を後ろから覗き見、(間違った)答えを言おうとすると、何故か天井からユリウスの脳天めがけて包丁が降ってきた為間一髪避けて)
>>53 ユリウスくん
わぁ〜爆発したぁ!
((爆発をもろともせず回避し嬉しそうにいう
【了解でございます!】
>>51 アレスくん
それ、お魚の仲間じゃないかなぁ?
((本を覗き見て言う
>>55 リルートくん
おぉーお見事♪
((パチパチと手を叩きながら誉める
>>42 シルヴィーネ
早いな相変わらず。…まだ全員集合って訳じゃないみたいだけど。
( ヒラヒラと振られた手を見れば軽く腕を上げ重力に身を任せるように手を振り。周りの席を見てみれば目を少し細め、「まだ寝てても良かったかも」と薄く笑って )
>>45 リルート
あれれ、そこで寝ちゃうわけ。そろそろ起きとけよ寝坊助の王様?
( すやすやと寝てしまう相手に肩を竦めながらわざとらしい笑みを浮かべて。相手の隣までゆらりゆらりと移動すれば相手の頬を人差し指でつんつん、とつつきからかうような口調で上記を述べ )
>>47 ユリウス
おわ、びっくりした。お前の不幸体質には慣れたけど関心するわ、この場所でも変な攻撃飛んでくるんだもんなぁ
( 飛んできた槍を消滅させる所を見て、至って驚いた様子はないが口ではそう言い。部屋の周りを見渡せば「まぁ処理は任せるけど」と面倒故か、それとも信頼故か読み取りづらい表情で )
>>51 アレス
んあ、何してんの……ってお得意のソレね。川魚のアレっしょ、これ大ヒント。
( 後ろからチラリと覗けばなるほど、と納得したように頷き。頭の中では「鯉だろ」と思いつついきなり答えを言うのもなんなので、ニヤリと笑いながら人差し指を立ててヒントを述べ )