>>50 シルヴィーネ
これはねぇ、
(ユリウスがおもむろに仕掛けらしきところに触れるなり、その呪具らしき物体は何があったのかいきなり強烈な音を立てて爆散し)
【すいません〜、名前欄をキャラ名にしていただけると助かります〜】
>>51 アレス
【絡み失礼します!】
ああ、アレス、そこは確か、にしきご....あぶなっ
(思い悩んでいる様子のアレスに助言をすべく、本を後ろから覗き見、(間違った)答えを言おうとすると、何故か天井からユリウスの脳天めがけて包丁が降ってきた為間一髪避けて)
>>53 ユリウス
【絡みありがとうございます!】
にしき?何なのだそれは…ってうぉっ!
(ユリウスの声が聞こえ後ろを振り向けば、自分達に迫る包丁が視界に入り込んで慌てて立ち上がる。あぁ、またかというような苦笑いを浮かべた表情で下に続けて)
全く…お主の不幸体質にはいつも驚かされる。これでは心臓がいくつあっても足りんぞ。
>>53 ユリウスくん
わぁ〜爆発したぁ!
((爆発をもろともせず回避し嬉しそうにいう
【了解でございます!】
>>51 アレスくん
それ、お魚の仲間じゃないかなぁ?
((本を覗き見て言う
>>55 リルートくん
おぉーお見事♪
((パチパチと手を叩きながら誉める