>>101 戮
( / 絡みありがとうございます! )
……んー、約50m。………流石に、襲ってきたりしないよね、?
( 少し休もうと、本当にもう何も居ないかあたりを見渡したところ、50m程離れたところに感染体を確認し。感染体に見つからないように、足音を立てずに近くの物陰に入れば先客が。 )
>>102 涼
…えっ、え?
(突然視界に飛び込んできたものに驚いて後ずさり、短刀の柄に手をかけて。しかしそれが人間だと分かれば、期待を込めたような声で下記)
君…もしかして、生存者…?
>>102 戮
………もしかしなくても生存者だよ。
( 驚かれることには特に気にする様子もなく、もしかして、なんて相手が聞くものだから、気づかれない程度にくすっと笑って上記を。近くに感染者がいるんだよなぁ、と無意識に相手をじーっと見つめながらどこか呑気に考えていて。 )