>>207 百加
あー、でもやっぱり空腹は最高の調味りょ……うん?
……に、人間…!?
(何者かの視線を感じ、銃の入ったポケットへと手を伸ばしながら立ち上がる。しかし目に飛び込んできた少女の姿は記憶にある感染体とは程遠く、驚愕と希望が混ざり合った声を上げる。)
>>210 杲
そう、人間。あー、びっくりして金平糖喉に詰まるかと思った! ……そっちも生存者、だよね?
(齧っていた金平糖の欠片を飲み込んで、少々警戒しつつ相手に近づき。勿論武器の類を持たない相手であれば身ぐるみ剥がすつもりで)
>>211 戮
他に知っている情報は特にありませんね。大体そのノートにあった通りです。感染の度合いが何で決まるのかも分かりませんし。
(他にも感染体に関する情報を思い出そうとするが、逃げ回っていた時間の方が長い為か出てこなかった様で首を横に振り)