>>215 百加
そうだよー。普通の人間って久しぶりに見たなー!
(安堵してポケットから手を離し、手ぐしで髪を整え)
ん?どうしたの? 私は怖くないよー、それよりご飯シェアしようよー!
(間の抜けた顔で笑う。相手の持っているパンに目をつけ、自分の缶詰めを見せて)
>>211 戮
ふんふん…ん?
…おわあぁ!? 感染体!?
(声が聞こえたので振り返る。見えた人影に反射的に拳銃を構えようとするが、バランスを崩し瓦礫から転げ落ちて)
>>214 美加
【絡み失礼します】
わー……随分ハデに暴れたみたい。すっごいね、これ。
(スーパーマーケット周辺を探索していたところ、店舗の駐車場に無数の感染体だったものと一人の少女を見つけ。少女には目もくれず、一体の感染体から矢を引っこ抜いて眺め、大量の感染体が一箇所に集まった理由や矢の出所に関して思いを馳せ)
>>216 戮
お役に立てて何よりです。まあ、この状況を引き起こした犯人や原因が分かればそれが一番いいんですけど……難しいでしょうね。
(生存者の誰もが一度は考えたであろう事を口にし。偶然感染体と呼ばれる存在が現れただけで、犯人も原因もない可能性は全く考えていない様子で)
>>218 杲
ご飯シェア? いいよー。金平糖付きの乾パンとキャラメル味の菓子パンっぽいパン二つ入りの缶詰とあるけど、どっちがいい? あ、菓子パンの方は缶が真空だから開ける時ちょっとうるさいよ。
(相手の近くの瓦礫に座り、持ち出し袋から乾パンの容器を取り出して菓子パンの缶と一緒に相手に見せ)
>>228 百加
多分1、いや2体かな…?西から来てる
(感染体に気づかれないよう小声で、足音に耳をすませながら。そんなに数は多くないようだ。)
>>229 美加
…っ!危ない!
(感染体がうごめいている食品店の中に入っていった少女の背後に感染体がいて。とっさに短刀を取り出し首を掻っ切り)
>>218 杲
【見落としてましたすみません…】
わ、ごめん、驚かして…
(瓦礫から転げ落ちてしまった相手に駆け寄りながら上記。大丈夫?と手を差し伸べて)