>>270
...問題ないなら、私も引っかかるものはない...わかった、一緒に行くよ
(利害の方は問題が無いので、同行の承諾はお互にすんなりとしていた
少女も少し警戒が解けたのか、感じる警戒の波が薄らいだ感じがする…)
>>271 涼
あ、…確かに
(自分が今まで入ってきた民家は、住民が逃げ出した痕跡なのか、扉が開いているものばかりだったのでそんなことは考えておらず。とりあえずドアの前まで来てドアノブをひねってみるが、案の定開かず)
>>272 百加
…よし、二階も何もいなさそう、
(階段を上がりきる前に一通り部屋を眺めて。子供部屋であったであろう部屋に入り)
>>273 美加
うん…俺は逢坂戮。君は?
(同行の許可を得られたことに嬉しく思い微笑んでから、一緒に行動するには名前を知っておいた方がいいだろうと思い相手に問い)