>>232 戮
.......戮、あったかいけどちょっと...きつい
(もがこうとはしない…が、体格的にちょっと痛いらしい)
>>333 那津
…?
(誰?、と明らかに人間の声が聞こえ、そっとそちらを覗いてみればそこには自分と同じか、少し年上くらいの女性の姿があり。今すぐに駆け寄りたかったが、相手は銃剣を構えているので、それはぐっと抑え。続けて物陰に身を隠したまま下記)
敵じゃないよ!俺も人間、
>>334 美加
あ、ごめ…
(痛い、と言われて慌てて手を離し。少女なんてまともに触れ合ったことがないから、力加減がわからなかったのだろう。「とりあえず、一回美加は下がってて」と美加を自分の後ろに下げつつ、銃を構えて)