>>612 鈴葉
んー…どうしよっかな
(呟きながらくるりと辺りを見回して。といっても、鉄工場に何か資材があるわけでもなく、あたりには鉄特有の錆びた匂いが立ち込めているだけで)
…住宅街移動しよっか、
>>613 涼
【わわわー!!お久しぶりです…!いえいえ、このスレを覚えてくださっていただけで嬉しいです(*´-`) リアル優先で大丈夫なので、これからも気が向いたら覗きに来てください!、 レス蹴り了解いたしました〜絡み失礼しますm(__)m】
…え?
(感染体を一体倒した後、ふうと一つ息を吐けば、裸眼で見えるギリギリのあたりを通り過ぎた人影。その動きは、嫌という程見た感染体の動きとは、何か違って。まるで、人間みたいで。思わず驚きの声を漏らしてしまってから、感染体に聞こえてはいけないと慌てて口を塞ぎ。)
…ん? あ、
( 微かに聞こえた声はただの気のせいだろうか、感染体以外の何かがいるのを感じ取り、立ち止まっては、目を閉じ聴覚に集中させ。ザッと何かが近づいてくる何かの足音に目を開けば、そこそこの距離にいる感染体にひとつため息を。探してるのはお前じゃねーよ、なんて心の中で悪態つきながら、仕方なく竹刀を取り出して。)
( / 絡みありがとうございます〜!)
>>614 戮