>>671 戮
.......いいよ....寝てて...戮........。
(目覚めさえすれば、平静であるなら美加は美加だった
預けてた鉄弩を手に取り、油の残量...機構の状態を確認しながら
窓から外を見下ろして感染体を見張る...美加...この世界の日常の始まり)
...............。
>>672 美加
……ん、
(美加の許可を聞くと、預かっていた鉄弩を手渡してからすぐに目を瞑り、少しすると規則正しい寝息を立てはじめ)
>>673 紬
食べたい…。ラーメン食いたいなぁ…。
(腹のあたりをさすりながらため息混じりに呟いて。キッチンに着くと、埃っぽさに思わず咳き込んで。感染体に見つかる危険もあるので少し躊躇したが、換気はしないと。家の窓を開けて)