( / pf完成しましたので置いておきます。不備、萎え等あればご指摘ください、 )
「 ほんと、嫌になる。」
名前/ 七瀬 涼(ななせ りょう)
性別/ 女
年齢/18歳
性格/ 罵声を浴びても、我関せずというような、いつも涼しい表情をしている。基本ひとりが好き。少し人見知りで、仲良くなるためには少し時間がかかるが、自分から相手に話しかけに行くようなことがあれば、それは相手を少しでも信頼、または仲良くなろうとしている証拠。感染体へは無関心。自分に近付いてきたり、襲いかかってさえ来なければ、わざわざ戦おうとはしない。しかし、それをした場合容赦なく切る。面倒くさがり。運動能力は高い。
容姿/身長は167cmぐらい。黒寄りで茶色い髪はストレートで、胸元あたりまで。基本くくらないが、時たまにポニーテールにすることがある。黒マスク着用。茶色い目は一重で何事にも興味のなさそうな冷たい目をしている。青いパーカーの上から、グレーのロングカーディガンを羽織っている。スラリと長い足は露出することなく黒のスキニーパンツ。武器は基本的に袋(竹刀を入れているようなもの)に入れて肩からかけている。また、護身用のナイフは、カーディガンの内側。
武器/木刀 日本刀 護身用ナイフ
備考/一人称 私、二人称はあんたとか。仲良くなれば名前呼び。
家は有名な道場。幼い頃から剣道や居合道に触れて育ち、現在、剣道三段、居合道一段という成績を持つ。高校では剣道部ではなく、空手部。なんでも、理不尽な先輩達に「先輩と呼べるような行動を、一度も見たことがない人たちの指示をきく理由がありません」と、雑用を断ったところ、退部させられたらしい。厳しい祖父と父は、兄をあまり快く思っていなかった。生まれつき体が弱く、学校にもほとんど行けずに家にいたことが原因だろう。何かと外に出そうとするのを止めるために、自分が兄の代わりに厳しい稽古を受けたのだという。しかし、数年前に兄は亡くなり、それくらいの頃から、何事にも興味がなくなっていった。
また、ウイルスが現れる数日前、母は海外に出張に出ており、現在安否不明。祖父、父共に行方不明。1人でも生きていけるようにと、教えこまれたため家族がいないことに寂しさは感じていない。
>>98
【不備ございません、初回投下お願いします!】
( / ご無沙汰しております。 長らく顔出せずすみません、。週に1度は来れるように頑張ります。
そしてすみませんが、レス蹴りさせていただきます。 )
>>ぬしさま。
ほんと、鬱陶しいな。
( ぐるっと1周見渡しても、どこかしらにいる感染体にぽつりと愚痴を零して。ふと見上げた空はとても綺麗とは言えず、怪しい雲行きにまたひとつため息を零し。目を背けたって現実は変わらない。なるだけ戦わない方向で、感染体を避けつつ屋根のついてる場所ないかなぁ、ないよなぁ。なんて自問自答しながら、とりあえず何もなさそうな場所に移動しかけて。 )
>>おーるさま
( / キャラ口調等、前と違う部分もあるかと思いますが、また改めてよろしくお願いします。
>>98にpfがありますので、参考までにそちらもご覧ください。 )