>>95
我はこの城の居住者となりに来たのだッ!このエル様が住んでやるんだ、光栄に思うがよいッ!ハッハッハー!
(キメ顔を決めて初対面のくせに偉そうに話しかけて)
>>96
お主、いつからそこにッ!ま、まさか変装魔術の使い手かッ!?
(いきなりでてきて驚きながらもとっさにセリフを考えて)
おぉー!何か強そうだねー!
(拍手しながら目を光らせる。)
光栄…うん!多分光栄だと思う!
(何故か自身なさげに返事をする。)
んじゃエル様、中に入って入ってー
(手を招き、相手を中へ促す。)
よく見破ったな…そう…僕は上級者しか使えない変装魔術の…………じゃなくて、普通にここの管理人代理です。
(手で顔を半分隠しながら厨二病ポーズ的なことをしながら、相手にノってみた。が、途中から言葉が思いつかなくなり沈黙。その後、何事も無かったかのように普通の自己紹介をする。)
>>104
ささ、ってことでやちとちゃんのあとにつづいて〜
(エル様どうぞ〜といいながら、やちとちゃん(あたしいあだ名)につづいて中に入る。)
>>98
別に連絡とか要らないからだいじょぶだよ〜、入居者ね…んじゃはづくんクッキー焼いてるみたいだし、中どーぞー
(相手の小声に反応して、安心してと返す。そして、困って玄関の前に立っている相手を中に導く。)