>>92
手伝ってくれるなんてやっさし〜。みんなに自慢の紅茶入れてよ、はづくん。
(手伝う、という言葉を聞いて珍しいと思いながら、紅茶を入れてと頼む。そして何気なくあだ名で呼ぶ。)
>>90、>>91
おー、説明ありがと。完結で分かりやすいね、ぐっと。
(ウンウンと頷きながら、親指を出してグッドポーズをとる。そして、部屋に戻るのは辞めて、みんなでわちゃわちゃしようとまたリビングの中に入っていった。)
>>93
わー、頼まれよー。
(庭の草からひょいと顔を出して返事をする。)
>>91 褒められたー!
僕が覚えてる内で多分初めて褒められたー!
(素直に喜び、ぴょんぴょんする。)
将来の夢は説明家かなーはっはっは
我はこの城の居住者となりに来たのだッ!このエル様が住んでやるんだ、光栄に思うがよいッ!ハッハッハー!
(キメ顔を決めて初対面のくせに偉そうに話しかけて)
>>96
お主、いつからそこにッ!ま、まさか変装魔術の使い手かッ!?
(いきなりでてきて驚きながらもとっさにセリフを考えて)
>>95 絃
あ〜っ、そうだねぇ…先輩面できるほどここに長くいるワケじゃないからさ、気負わずにやってきましょー!
ん〜…えっと名前がよく分かんないんかぁ、斬新だねえ 呼びやすいから絃で良いかな?
( 相手のふわっとした雰囲気に波長を合わせ。綺麗な名前だね、と笑顔で付け足して。 )
>>96 涼
ラジャ、紅茶ならはづくんに任しといて! そそ、俺意外とやさしいところあるんですよ〜
( 相手のあだ名に合わせて自分を呼び、調子にのりながら楽しそうにキッチンへ向かってお湯を沸かし。)
>>99 さより
だいじょーぶ、最初は緊張するもんねぇ… ヤじゃなかったら俺の事も呼び捨てで良いからさ。 今お茶淹れてるから、一息つきましょ
( 少し緊張が解れたような相手の笑顔に、こちらも何故か安心し。茶葉を選びながら遅めの調子で声をかけ )