>>144
うん。ありがと、かおるんー
(にっと笑ったかおるんに釣られて、柔らかい表情になる。)
>>145
おっけー、はづくん紅茶くれるからかっこよく書くよ。
(後ろを向いてグッドポーズを決める。紅茶も一緒にかこ、などと小声で呟きながら手を進めて。)
ほんと?
( 顔を上げぱぁと明るくなり )
わたしのことも!!忘れない?
( ふわぁと笑って首傾げ 、 )
146
どういたしましてー?
( お礼言われることしてないけどな と不思議そうにして )
じゃあ 可愛く描いてくださいっ!!
( またにっっと笑って 体を固くするも 時間が経つとその自分の発言に恥ずかしくなり少し顔を赤くして )
>>146 絃
え"、そこまで記憶無くなっちゃったんだ… ま、前向き〜、なのか………な?
( 不謹慎にならないよう最初は言葉選びに気を使って返していたが、相手のあまりにドヤっとした姿を見るうちにだんだん可笑しくなり、苦笑しながら。 )
>>147 涼
きゃ〜っ、はづくん嬉しいなぁ〜!紅茶を淹れ続ける事の意義がやっと見いだせたよぉ
( 相手の返事にわざとらしく女の子のような反応をし。冗談混じりに上記を言うと、いかにも嬉しいです、というようなアップテンポの鼻歌を歌いながらテレビガイドを手に取り )
>>154 晴
ひえ、そうなんスか…?時代も変化したモンですねぇ… ん〜、俺のダーリンには一夫多妻制が必要ですかね〜…っと
( 晴くんの発言に少し驚いて、歳に合わない台詞をこぼし。ハニー、と呼ぶ間にも薫やさよりに声をかける相手の姿を見て小声で上記を言うと、おもむろにテレビを点けて )