>>148
あはは、照れてる〜。もちろん、もともとかわいーんだから可愛く書くに決まってるじゃん。
(おちゃらけながらそう言って。)
>>151
ん、いいよー。いまかおるんとはづくん書いてんの〜。あとでさよりんも書くよ〜♪
(2人の似顔絵と紅茶が書かれたスケッチブックを自慢げに見せる。絵は得意なため、自信作だと言わんばかりのキラキラした目でさよりんを見つめる。)
自分でいって恥ずかしくなっちゃった ( ふふ )
ほんと 〜 ? わたしかわいい?
( 自分の頬触って相手を見て にっ と笑って )
えへへ 、 いいでしょ!このTシャツ!!
( 自分の服を下にくいっと伸ばして 晴さんもこのTシャツ欲しい?と自慢気に言って )
ふふ 、 ありがと 〜 !
( いつも通りの相手に にっ と笑って 、 晴さんもかっこいーよー と 真似した下手くそなウインクを付け足し )
わぁ…!お上手ですね!
(美麗な絵に思わず見入り、顔を上げ目を輝かせる)
本当ですか…?完成したら見せてください!
(楽しそうに期待を込めた目で)
>>153
妖怪○ォッチ…まあ、あんな感じの明るい霊もごく稀に……。
あっ、なんでもない!やっぱり怖いよね…。
(少しだけ考えこむような表情を湛えるが、相手に釣られて笑顔を浮かべる)
>>154
わかりましたっオムライスですね。
は、ハート…わっわかりました…!
(にやりと覗き込まれ少し頬を紅く染め)