>>140
似顔絵ですか?
…見てもいいですか?
(珍しそうに興味を示して)
>>146
あ…いいえ。
(気味悪がられまいと取り繕う)
怖いじゃないですか!悪霊とか…!
怖くないですか…?
(手で口元を隠しながら気恥ずかしそうに)
あはは、照れてる〜。もちろん、もともとかわいーんだから可愛く書くに決まってるじゃん。
(おちゃらけながらそう言って。)
>>151
ん、いいよー。いまかおるんとはづくん書いてんの〜。あとでさよりんも書くよ〜♪
(2人の似顔絵と紅茶が書かれたスケッチブックを自慢げに見せる。絵は得意なため、自信作だと言わんばかりのキラキラした目でさよりんを見つめる。)
ありがとうー…
(目を瞑って珍しくお辞儀をする。)
じゃあ早速思い出作りにゆでたまご爆発ー!
したい人生でした!
(床を強く踏みしめ、怒っているアピールをする。)
>>151
悪霊かーうーん…
まぁ…怖くないと言えば嘘になる。
(眉間に皺を寄せて腕を組む。)
でも、妖怪〇ォッチみたいのだったら良いかなー
(表情が一変して、笑顔になりくるくると回わる。)