「はじめまして、汐崎そよと申します 」
「 病気ですけれど、至って元気ですからどうかご心配なさらず!」
「これ以上、親に迷惑はかけられません…!、 」
( 名前 )汐崎 そよ
( 読み方 )しおさき そよ
( 年齢 )16
( 性別 )♀
( 性格 )誰にでも明るく振る舞い、とても真面目な性格。ぱっと見、性格のいい子だなぁ、くらいにしか思わないのだが、その分色々と溜め込んでしまうことも多く。1人で背負ってしまう時がある。几帳面で綺麗好き。誰にでも敬語で話す。
( 容姿 )「そよ」という名前の通り、そよ風になびくような艶やかなストレートの黒髪をポニーテールにしてまとめている。目はパチリとした黒目、肌は白く、整った顔立ちをしている。しかし、肌が白すぎるせいで顔色が常に悪く見えてしまうので本人はこの肌の色があまり好きではない。服装は大体シャツにスカート、と言ったような服装。スカートとは言っても、もちろん膝丈より短いものははかない。
( 身長 )157cm。
( その他 )ここに来たのは、『突然失神してしまう』という奇妙な病気を持っているから。命に関わるものではなく、突然倒れて数分後には目がさめる。この病気のせいでクラスメイトにも気味悪がられ、「自作自演じゃないの」なんて言われたりしていた。どこの病院に行っても病名は分からず、これ以上両親に迷惑をかけたくない、という一心で家出をした。
一人称→私
二人称→○○さん、あなた
【>>34の者です。不備萎えあれば何なりと…!】
>>52
あはは、嘘だって笑
(悪戯な笑みを浮かべながら部屋を走り回っているやちおいとちゃんとこっちに来てくれたかおるんに声をかける)
>>56様
【不備萎えありません!pfありがとうございます。絡みお好きなようにどうぞ。】