>>67
壊れないという保証はない
それが、人生って物だろう?
(良い事を言っているかのように話す。
しかし内容は全然良くない。)
>>68
別に大丈夫だよーっと
(相手が笑顔を浮かべたので、自分も自然と微笑む。
相手と同じお茶を選び、ボタンを押す。)
僕は、多分梢八千代か梢絃。
どっちで呼んでも良いよ〜
(砕けた口調になったので安心して、自己紹介するが
とても特殊な形になってしまった。)
た、多分…?
(特殊な自己紹介に少しだけ動揺する)
そうなんだ、じゃあ…八千代ちゃん、よろしくね。
私のことは、好きに呼んでね。
(小さく笑顔を作り)