>>63
わぁ、同じですね…!
(親しげにされ、控えめにはしゃぎながら喜ぶ。)
私、四宮さよりです。
(柔らかな笑顔を浮かべ)
ありがとう。
(無意識に少し砕けた口調になり、数秒悩んだあと温かいお茶を購入。)
壊れないという保証はない
それが、人生って物だろう?
(良い事を言っているかのように話す。
しかし内容は全然良くない。)
>>68
別に大丈夫だよーっと
(相手が笑顔を浮かべたので、自分も自然と微笑む。
相手と同じお茶を選び、ボタンを押す。)
僕は、多分梢八千代か梢絃。
どっちで呼んでも良いよ〜
(砕けた口調になったので安心して、自己紹介するが
とても特殊な形になってしまった。)