「 葉月、っていっても誕生日は6月なんだけどね 」
「 紅茶と珈琲、どっちにする? 」
「 悲しい事なんて飲み干しちゃえば良いんだよ、海じゃないんだから 」
( 名前 ) 姫野 葉月
( 読み方 ) ひめの はづき
( 年齢 ) 16(高1)
( 性別 ) ♂
( 性格 ) 明朗快活で、ひとと話すのが好き。 のんびり家なので怠け者に見られがちだけど、本当は努力家。 辛い境遇にいたからこそ、非常に楽天的に育った。ロマン主義の一面も目立つが、あまり認めたくない。
( 容姿 ) 亜麻色の髪をカジュアルにカットし、瞼の上ぐらいの前髪を右に流している。 大きくぱっちりした二重で、瞳はアンバー。上向きの長い睫毛が朗らかな性格を具現している。色白。
制服にはざっくりと編んだ大きめのニットカーディガンを合わせている。 外出時は麻のシャツやニットが多く、トップスの丈は最低でも腿辺りまで無いと落ち着かない。 冬場はキャメルのダッフルコートとニット地のマフラーを愛用している。 無駄な装飾は好まないが、カトリックの家系の為メダイと十字架のネックレスを常時つけている。
( 身長 ) 163cm、やや低め
( その他 ) 幼い頃からピアノをやっており、その腕は高い評価を受けていた。異常な期待と歪んだ愛情をもつ母親からの虐待に堪えかねて高校入学時になんとか家を出、今に至る。音楽は今でも好きで、鼻歌が多い。
紅茶が死ぬ程好きで、やたら奨めてくる。いつも紅茶の匂いがしている。
一人称 俺/ 二人称 呼び捨てなど
>>18
【>>17の者です!かなり長くなってしまい申し訳ございません…;; 不備萎え地雷などありましたら修正いたします!】
>>79様、>>80様
【不備萎えありません!pfありがとうございます。絡みあげてもらって大丈夫です。】
おおお、ちょーだい…!
(何故か飴にはすごく興味があるようで、じーっとそれを見つめる。)
あ、そーいえば名前聞いてたっけ?名前は?
(首をかしげながら、相手の顔を見る。)
>>77
あ、そうそう、あとの説明はやちおいとちゃんとかおるんに任せるね〜
(そういうなり、飴を咥えながら、スケッチブックを取りに部屋に戻ろうとする。)