【とても素敵な世界観ですね…!参加希望させて頂きます。】
>>7様、>>8様
【御二方ともありがとうございます! pfをどうぞ!】
【>>8です。pfお待たせ致しました。不備萎え等御座いましたらお申しつけ下さい。】
「僕は八千代か絃だよーどっちで呼んでもいいよー」
「それなら僕がやりますよ。まぁ保証は無いですけどね。」
「もしかしたら、覚えていない方が幸せなのかもしれない。」
( 名前 ) 梢 八千代
梢 絃
( 読み方 )こずえ やちよ
こずえ いと
( 年齢 )16歳(推定)
( 性別 )女性
( 性格 ) 裏表が無く、誰に対しても穏やかに接する。
しかし何を考えているか分からない事が多い。なので挙動不審気味だったりする。
放っておくとふらふらどこかに歩いていくので危険。
本人なりに自分の居場所であるシェアハウスや同居人に感謝している。
料理が下手で、そこをツッコまれると不機嫌になる。
( 容姿 )焦げ茶色のくせっ毛。肩まで長さがあり、それを三つ編みにして纏めている。
顔は普通。目は髪より黒っぽい焦げ茶色。メイクをしてみようとか考え始めている。
喪服のような黒いワンピースを身に着けいて、首元には白いリボンが結ばれている。
黒いワンピースに似合わないパステルピンクと白の縞々の靴下が膝までの長さある。
靴はまたまた似合わない白のスニーカーである。服と足の統一感が全然感じられない。
冬は防寒具としてコートを着る事もある。
( 身長 )160cm 普通である
( その他 )一人称は僕、二人称は〜さん、呼び捨て等。年上にもタメ口で話すが本人曰く
「言ってくれれば敬語使う」との事。
ハッキリ言うと記憶喪失である。自分の苗字は表札を見た。
下の名前は父と母で呼ぶ名前が違った。なので取り敢えず両方使う事にした。
記憶を失くす前はかなり優秀だったようで、両親がかなり嘆いたという。
自分の娘が記憶喪失でショックを受けるのは当たり前なのだろうが、様子が可笑しかった。
記憶が無いなら要らない。という旨を聞いてしまい、怖くなって逃げだしてきた。