>>63
「やぁ」
(修道女のコスプレをした可愛い女の子かと思ったのか塀の上から呑気にそう声を掛けると手をひらひらさせて。嗅覚で何かを察したのか決して塀から飛び降りようとはせず終始ニコニコ笑う。)
「なんだかお困りのようだね。」
へ…?
(相手の声に気が付き、上を見上げれば笑みを浮かべている場面を目の当たりにする。混乱している中で相手の正体を勝手に結論付ける。)
嗚呼主よ…私めをお許しくだされ…
(膝立ちになり、十字架を強く握る。)
>>66
そっそうそう!お父さんの料理!せいかーい!
(何とかなったのでその場の空気に合わせて拍手をする。)
おっお父さんの味…はちょーっと大人だったかなーあははー
でも世界一だったよーなんてねー
(大人の味…相手が知らないような味を出して、ばれる危険性を緩和させようとする。)