>>71
そっ…そんな…
(袋の中身にある骨が人間の物だと察すると、恐怖で背筋が凍る。)
食人だなんて…
(異能の食べ物を知らない本人には、相手の言葉は恐怖でしかない。)
>>72
別にいいよー
(緩く相手に気にしない様伝える。)
おぉー…近道…まって、これって所謂フラグって奴じゃ…
(相手が迷子になっていたことを思い出し、少々不安に感じる。)
まー行こう!
(苦笑いで予感を打ち消す。)
「えー、でも何か食べておかないと此処で野垂れ死ぬことになるけど…」
(今まで口に挟んでいた骨を歯で噛み砕くと同時に塀から降りると、相手の目を真顔で見つめ下に続けて。)
「いいの?死んじゃっても。」