>>181
【今後共よろしくお願い致します
絡み感謝です!】
僕は見ての通り、幽霊の愁華だよ♪
以後お見知り置きを〜
(名を問われると笑顔で名前を名乗り、現在幽体の為透けてるよ〜とでも言わんばかりの仕草をし一礼。)
【いえいえ!!はい!宜しくですー】
愁華、宜しく!私は 東空 海宙!
ただの人間!あっ 幽霊だったのか!
(自己紹介。幽霊であることに驚く)
>>184-186
歩みを止め、会話を聞いていると、
ソレに今までに無い不思議な思いが、
何故だかぐっと込み上げて来た。
アイツが言っていた『友』とは、『心』とは、
こういう事なのか。そう思っていた。
「何か……何かが……何だ、これは……?」
そう切れ切れに言うと、崩れる様に片膝をつき、
6本の腕は力なくだらりと垂れ下がる。
こうして幸せそうな人の姿を見ると、
こんなにも複雑な気持ちになるのは何故だろう?
ソレは、そう思いながら静かに俯いた。
>>イリア、愁華、海宙、(葡萄)