>>184-186
歩みを止め、会話を聞いていると、
ソレに今までに無い不思議な思いが、
何故だかぐっと込み上げて来た。
アイツが言っていた『友』とは、『心』とは、
こういう事なのか。そう思っていた。
「何か……何かが……何だ、これは……?」
そう切れ切れに言うと、崩れる様に片膝をつき、
6本の腕は力なくだらりと垂れ下がる。
こうして幸せそうな人の姿を見ると、
こんなにも複雑な気持ちになるのは何故だろう?
ソレは、そう思いながら静かに俯いた。
>>イリア、愁華、海宙、(葡萄)
ほ、、ほんとに仲良くなってた、、!!
>>187
お前が誰だか知らんが、、、ふっ
こう言う出会いも 大切なんだっ!
(カッコつけていうなし)
まぁ 友達?作れば?
海宙さんかー…改めてよろしくね〜♪
一回死んでるからね〜。病死したよ〜
(特になんの躊躇いもなく手をひらひらしながら)
>>186
イリアさんも仲良しだよ〜♪
やっぱり仲良しで平和なのが一番だからね〜
(笑顔で思っていたことを口に出してみて)
>>187
うーん…みんなが良ければだけど……
僕も昔は、ずっと独りぼっちで寂しかったから…君も同じ気持ちだよね?
良かったら…その、友達…なってみない?
(悲しそうな笑顔を浮かべながら上記前半。少しの沈黙の後、ダメ元ではあるが相手に手を差し伸べてニコッと笑い問いかける)
よろしくね!び、、病死!
大変な過去もあったんだね、、。
まぁ私も海で死にかけたけど
>>187 サガ
、、、まぁ初対面様々だけど、、、
お前 一人で寂しいんでしょう?
なら友達になってやっていいけど、、
(上から目線だけど本当になりたいらしい)