あっ 愁華!そっか幽霊ってそんなことも、、
って犯罪!?
(大声を出す)
うんはいろー!!!
まぁ冗談だけどね〜
(苦笑いしながら手を振って)
>>279
やっぱりそうだよねー…なんか寒くなってきたし入ろうか〜
にしても綺麗な宿…泊まるのは初めてかな〜
(相手に賛成し、宿の外観をまじまじと眺めながら呟くように)
>>281
うん!透けたり消えたり…自由自在だよ〜
(そう言いビックリさせてみようかなーと少し薄くなってみたり)
【ちょっと出てましたが、無事戻りました。】
>>281-284
街の様子と、4人の会話を静かに眺めながら、
ゆっくりと4人に付いて宿屋に入る。
「装いはやはり昔とは変わっているが……。
大まかな文化、と言うか。それは変わりないな。
私はここにいる間は能力で人に化けているから、
私の心配はしなくても問題は無いぞ。」
一応、姿を変えるつもりも無い様なので、
ひとまず、彼については安心して良い様だ。
こうなると気になるのは、彼の私生活である───。
>>一行(これより省略します☆)、カウンターの人