…… (仲間になってからというもの、彼が意外とやんちゃな事は薄々気づいていたが、ここまで乗り気だとツッコむのも疲れてしまう。故に無言) …はぁ、もう分かった!やるわよ、やれば良いんでしょ? サガも後でもふらせるから! (半分投げやりに言う。そもそも彼女は耳もだが、尻尾に触れられるのはあまり好きじゃない。イリアに触れさせたのは気分が良かったからだ。それを彼にも触れさせるとは、かなり珍しい)
【>>688 名前変え忘れました!】