【夜更けに申し訳ございません…!少々遅れてしまいましたがpf出来たので投下致します!不備がありましたらどんどん言って下さい!】
「美味しいご飯沢山作るから、どうか…捨てないで…!」
「此処って、天国みたいに居心地が良いね…」
ライノーグ・ヴェレディット
通称/ノーグ
年齢/14歳(見た目では10歳程にも見える)
身長/141.9cm
性別/男
役職/調理員
《性格》
極度の人見知りで引っ込み思案。初対面相手だと部屋の隅っこに固まり動かなくなるorその場から逃げ出しパニック状態となる。時間をかけ慣れて来たとしても、人間不信故自分の事を明かそうとしない。だがアルゴー号では同じ境遇の人が居る、と分かった為に人見知りはしても人間不信はしていない様子。泣き虫でもある。
大人しく、滅多な事では騒がないが、その分パニックになった場合の慌て様、騒ぎ様が凄い。具体的に言えば、いちいち大袈裟になって、その周辺をドタバタと駆け回ると言った感じである。
《容姿》
先天性白皮症と言う、所謂アルビノと言う症状になっており、髪は白く、瞳は赤…と言うか、紅色になっている。髪はボサボサで、手入れはあまりしていない事が分かる。首の半分まで伸びていて、頭の上の方からはアホ毛が生えている。目はタレ目で二重。眉毛は少々キリッとしている。
青色のギンガムチェックのフランネルシャツを着て、緩めのデニムパンツを履いている上から小学生が給食の時間に着る様な白衣を上から羽織っている。フード付きのものは白衣から出てしまうから嫌いなんだそう。いつも白に、清潔に保つ事を気を付けている。
童顔な為実年齢より低く見える。それにひょろひょろで小柄故小学生の様に見えるのだ。女の子と見間違えられることもある。
《備考》
元々捨て子として産まれたが、運良く捨てられた所にとある館の主が通りがかり、その館にて使用人になる様にと育てられた。そしてある程度育った頃、趣味にて料理がハマり、それを振舞った所好評だったので館の料理人にと幼いながらも転職した。しかし彼がいつも通り料理を作り、年配の執事が一応毒味をした所倒れてしまい、結果執事は死には至らなかったものの料理には毒が何者かに入れられていた事が発覚。彼が必死に訴えるも聞き流され、「アルビノなんて気持ち悪いと思っていたんだ」等と愚痴を言われながら追い出され、人間不信となった。
1人称/僕
2人称/あなた,○○さん
そりゃあ君、この乱雑さじゃあ仕方ないじゃないか。足の踏み場もない…踏んでもいいようだけどね。
(困ったように床を見るが、相手が自ら紙を潰していく様子に苦笑いをして)
>>42
そうかい? それじゃあ…綺麗なお姫様の話でもしようかな?
(かすかに目を輝かせ、本をめくるような手つきをして)
>>41
【pfありがとうございます。不備等ございませんので初回投下お願いします。】