>>43
そりゃあ君、この乱雑さじゃあ仕方ないじゃないか。足の踏み場もない…踏んでもいいようだけどね。
(困ったように床を見るが、相手が自ら紙を潰していく様子に苦笑いをして)
>>42
そうかい? それじゃあ…綺麗なお姫様の話でもしようかな?
(かすかに目を輝かせ、本をめくるような手つきをして)
>>41
【pfありがとうございます。不備等ございませんので初回投下お願いします。】
>>44 ルカ
さぁ何に使うでしょうか。身をもって体験してみるかい?
(騙されてらぁ、としてやったりと言う様な笑みを零し。薬の入った瓶をずいっと相手の目の前に突き出せば、怪しく見せる様に中の液体をゆらりゆらりと揺らして)
>>45 ノア
努力の証の散らばりなんですけどー。
…まぁ何でもいいや、ほれお座り下さいなっと
(目の前に用意した椅子を、座れと言うようにぽんぽんと片手で叩き。「あ、その証共は気にせず歩いて大丈夫だかんな」と付け足せば背もたれから背中を離して)
>>45 ノア
お姫さまかぁ…
(未だ自分の人生の中で見たことがない“お姫様”に想像を膨らませながら、話が始まるのを待って)
>>46 ルーディン
えっ、やっ、やだよ!ルーディンったら、僕をころす気?
(未だにその薬が毒ではないと気づかず。ぶんぶんと頭を振って拒否して、ぷぅ、と頬を膨らませて)
>>47 南
そうだねー…一年は早いよ
(相手の言葉に、今年一年何があったかなー、なんて振り返ってみながら)