>>80
そうだね。じゃあお茶でも飲みながら少し勉強を見てくれるかな? もしもの時に私も操縦できるようにしておきたいんだ。
(テーブルの上にクッキーの皿を置きカップやポットを用意すると、一冊のノートを差し出して)
>>81 ノア
もちろん、…ノアは努力家さんだねぇ
(操縦を教わりたいといえば、ぱぁっと笑顔になって。自分の仕事に興味を持ってもらい嬉しいのだろう。)
>>82 エル
あ、エルー!ちょうどよかった、ボタンつけて!
(そういうと取れてしまったボタンと自分のベストを差し出して。操縦していた時にどこかに引っ掛けて取れてしまったのだ。)
【絡み失礼します‼】
>>83 南
あぅ…ごめんなさい…
(両手で顔を覆いながら。「どうも片付けは苦手で…」と続けて)