>>81 ノア
もちろん、…ノアは努力家さんだねぇ
(操縦を教わりたいといえば、ぱぁっと笑顔になって。自分の仕事に興味を持ってもらい嬉しいのだろう。)
>>82 エル
あ、エルー!ちょうどよかった、ボタンつけて!
(そういうと取れてしまったボタンと自分のベストを差し出して。操縦していた時にどこかに引っ掛けて取れてしまったのだ。)
【絡み失礼します‼】
>>83 南
あぅ…ごめんなさい…
(両手で顔を覆いながら。「どうも片付けは苦手で…」と続けて)
【絡み失礼します!】
え、エルキュールくん……あの…
(相手に駆け寄り周囲に誰もいないことを確認して、気まずそうに自分のシャツを見せる。ボタンが取れて直そうとした跡があるが、糸が絡まってぐちゃぐちゃになっている。)
>>84
そうかな…? ふふ、これでも船長なのだから、しっかり務めをはたさなければね。
(努力家という相手の言葉に少し頬を赤らめ、年相応の笑顔を見せて)
【皆さん絡みありがとうございます!】
>>83 南
エルでいいよ。そっちも仕事終わり? お疲れ様。ところで、随分上機嫌だけど何か良いことでもあったのかな?
(声をかけてきた南の上機嫌な理由が気になり、興味津々な様子で)
>>84 ルカ
わかった。廊下じゃあれだし、あそこの談話室で作業しよう。
(ベストとボタンを受け取り、ポケットから携帯ソーイングセットを出す。談話室の椅子に腰掛け、机にベストを広げて作業を始め)
>>85 ノア
船長、これ糸すごい事になってるようだけど……とりあえず絡まった糸は切ってもいいかな?
(ボタンの周りに糸の絡まったシャツを見て、首を傾げながら問いかけ。携帯ソーイングセットから糸切りバサミを出し)
>>84 ルカ
……ったく、、 たまには呼んでくださいね。
片付けますから!!
(自信満々気味に)
>>87 エルキュールさん
あっ そっか!はい 今終わったところです!
ありがとうございます! あっ、、何でもないですよー!
(笑顔で言った後 焦りだす)