>>84 ルカ
……ったく、、 たまには呼んでくださいね。
片付けますから!!
(自信満々気味に)
>>87 エルキュールさん
あっ そっか!はい 今終わったところです!
ありがとうございます! あっ、、何でもないですよー!
(笑顔で言った後 焦りだす)
>>87 エル
うん、ありがとう
(相手の返答に頷き、自分もエルの近くに腰掛け。「さっき操縦室で引っ掛けちゃってさー、」と続けて)
>>88 南
はぁい…
(すっかりしょぼくれた様子で。気持ちを切り替えるようにぺちん、と自分の頬を両手で叩いた後、「よし、じゃー片付け終わったし、お茶しよ!」と続けて)
>>88 南
本当に何でもない? ……その様子じゃ何でもなくないのは僕でも分かるよ。
(南が焦りだした理由が分からず、心配そうに問いかけ。何でもないと露骨に何かを誤魔化され、何かあると確信し)
>>89 ルカ
操縦室は計器類が多いからね。……はい、できあがり。こんな感じでいいかな?
(ルカの話に相槌を打ちながらテキパキと作業を進め、最後に布の近くで糸を切り、ボタンを付け直したベストをルカに差し出し)