>>885続き【ALLへ】
子供に薬を渡して送り返すと、静かな世界が辺りに広がる
…自分で望んだ光景だが、なんとなく味気のないような気もした
「いいや、違う」
そんな考えを独り言で追い払い、青髮の人は先ほどの本を開く
静けさは、再び辺りに広がっていった
【只今帰りました!この後新キャラ追加しますね!】
>>海也
和夜:うわぁー!すげぇあいつ!何何?ボールめっちゃ飛んでんだけど!!てか何あれ!めっちゃ高いぞあの建物!
(ホームランボールを目で追いかけながら一緒にはしゃぎ、目の前にある高い建物を指差して上記)
>>883 麗奈さん
えっと……今はとりあえずイタズラ依頼が本当か嘘か確かめてて、嘘だったらゴミ箱に捨てる作業を………
(そう問いかけられると一瞬あたふたしたが笑顔で今やっていたことを教える)
>>885 >>886伊織さん
【絡ませていただきますね!メインのやつだと合いそうなので少し違うキャラにしておきます!】
夏椿:すみません、先程此処で何らかの薬が貰えるとお聞きしたのですが……あ、初めまして…♪小生は極普通の迷い人です
(先程ここから出ていった子供から話を聞いて、何か薬が必要な状況なのか、明らかに健康そうな顔をしている奴が扉をゆっくり開けて入ってくる。そして自己紹介はいつも通り全部嘘。)
>>柊宇さん
【ありがとうございます!】
そら:え、えへへ……に、にしても見たことない子だねっ!私は綺月そら!そらちゃんでもそらくんでもいいよ!
(じーっと相手の耳を見ながら誤魔化すように自己紹介をして)