>>948 海也さん
(瓶のひとつの中に、あなたは妙な物が目に入った 入ってしまった
大きな瓶の中に浮いているそれ、里の近くにも出没する大型妖怪の頭蓋
薬効があるのは知られど、誰にも手がつけられなかった強大な生物の命の塊)
(医者どころか、どんな強者にも大富豪にも手が出せない大変な代物が
青髮の家には棚に物を置く感覚でそこにあるのをあなたは確認した)
>>949 夏椿
あら、まだ何かご入用が?
(青髮は帳簿を開き、あなたの返答を待っている
先の言葉にも気付いていない、しかしあなたは青髮のツノを見ている)
>>950 伊織さん
夏椿:あー、えっと…この店の雰囲気もですが……まぁツノが生えている人間なんて居ませんよね…?
大変申し訳ないですが、それ……見えてますよ?
(やっぱり思っていたよりも鈍感なのかなと思いながら苦笑いして相手の頭に生えているツノをじーっと見ながら上記を言うと相手の頭のツノに指差し)
>>951 海也
和夜:えっ!?何これパンケーキってこんなに沢山種類あるの!?
イチゴとバナナと……期間限定みたいな……
(目をキラキラさせながらメニューを机に広げて一緒に見てる)
>>954 柊宇さん
怜弥:そこまで見られてたか…!え、えっとBLってのはね〜…ぼ、ボーカルライティング?の略だよ。音楽雑誌←違う
(やばい仕事がバレるのも時間の問題だなとか思いながら必死に言い訳)
>>954 流夢さん
漣:あ、聞きたいですか?まぁその話はもっと詳しい奴がいるけど…
(確かに相手は知らないんだしなんの理由もなく嫌ってたらただの酷い人だよなと思い聞きたいか問いかける)