>>942 レミアさん、ラミアさん、麗奈さん
シエル:いたた……What's?お茶会?よくわかりませんが私で宜しければ喜んで!
ありがとうございます!
(痛がりながらも立ち上がって声のした方を向く。お茶会の意味がよくわかっていないが嬉しそうに笑って上記)
>>942 雅さん
【絡み感謝です!】
怜弥:オウマイガッツ!!!!何もしてないですよ黄昏てました!!
(人の声が聞こえると我に返って急いで本を隠す)
>>943 海也
【全然大丈夫ですよ!】
和夜:わーすげー!めっちゃ綺麗!……あっ!?
(ファミレスの雰囲気についついデカい声で感想を言っていたが店内が静かだったのでヤバいと思い黙る)
【絡み感謝です!】
怜弥:ん?う、うわぁぁぁ!?しょ、少年よ!我に近づくな!邪眼の力で呪われるぞ!
(人の気配がして後ろを向くと思いっきり本の内容見られてて急いで立ち上がる。そして本の内容なんて忘れさせようとそれ以上のキャラを作ろうと)
>>945 柊宇さん
怜弥:そうボール!だから内容なんて忘れるんだ……何も見てませんよね?見てないと言ってくれ……
(笑顔でめっちゃ誤魔化そうとしてくる。圧がすごい)
>>945 流夢さん
漣:あっ……死を許してくれるタイプの方なのは嬉しいですが、生憎俺は女に触れるのがトラウマで……すみません…
(顔を上げて無表情で淡々と告げるが、すみませんだけ少し笑顔で。なんで笑ったかは不明)
>>947 伊織さん
夏椿:ん?ツノ………?
(整えていると小さなツノを見つけてただの人間ではなさそうだと一瞬考え込む。気づいていない様子を見るともしかしたら少し鈍いのかな?とか思いながらも心に留め)
ありがとうございます♪……それと、一つ問いたいのですが…
(笑顔でその袋を受け取ると、何やら嫌な空気を感じそのままの笑顔で上記)
>>948 海也さん
(瓶のひとつの中に、あなたは妙な物が目に入った 入ってしまった
大きな瓶の中に浮いているそれ、里の近くにも出没する大型妖怪の頭蓋
薬効があるのは知られど、誰にも手がつけられなかった強大な生物の命の塊)
(医者どころか、どんな強者にも大富豪にも手が出せない大変な代物が
青髮の家には棚に物を置く感覚でそこにあるのをあなたは確認した)
>>949 夏椿
あら、まだ何かご入用が?
(青髮は帳簿を開き、あなたの返答を待っている
先の言葉にも気付いていない、しかしあなたは青髮のツノを見ている)
【返答が遅くなりすいません……】
>>945 流夢さん
ラミア「ラミア以外の誰だっていうの?レミアとレミィ達が寂しがるわ、さっさと帰りましょう」
(呆れたようにため息をつく、容赦がないような言いかただが紅魔館の人だからなのか、ほんの少し優しく最後らへんは相手の手を取りながら)
>>鈴風さん
麗奈「冗談よ、それよりばばぁに包帯を貰わないといけないもの」
>>流夢さん
ラミア「存分に味わいなさい、ラミアの紅茶とレミアのプリンで天国にいるかのような気分を味わうがいいわ」
(自分が作った訳ではないのだが胸を張っていい放つ)
レミア「えぇ、召し上がれ、食べた後にレミィ達をここに連れて来て貰える?流夢」
(にこっとした笑顔で)
麗奈「お嬢様方をお呼びするのであればお皿とティーカップを持って来ますね」
(冷たい目で咲夜を見てからにこっと)
>>946 伊織さん
麗奈「丁寧にありがとうございます」
(腕に巻かれてる包帯を見てから申し訳なさそうに)
>>948 海也さん
ラミア「紅魔館に勝手に入った無礼は……まぁ、食べなさい……」
(説教をしようとしたが相手がお腹を空かせてるのを感じて呆れたようにため息をついた後上記を)
レミア「流石、ラミアお姉様」
(こいつもこいつでやばいやつである)
>>949 シエルさん
麗奈「お怪我などはありませんか〜?」
(一応とばかりに声をかける)
ラミア「はっ、ならさっさとしなさい、ラミアの紅茶が冷めるわ、使えないわね」
(めっちゃ毒舌だか、これが彼女の通常運転だ、紅茶が冷めるのが嫌なのか階段を作り目で登れと言う)
レミア「さっさとしないと、レミアが壊しちゃうよ〜」
(この姉にしてこの妹ありだ)
>>玲弥さん
雅「いや、さっきなんか隠したじゃん?薬でもやってるの?」
(冷たい目を向けながら)