>>955 海也
あっ!泥棒見つけましたっ!
(コソコソとしている間にあなたはまずい所を青髮に見られてしまった
そして上記を爽やかな声で叫ばれた、あなたは絶体絶命に陥ってしまった)
>>958 夏椿さん
え…ツノ、ですって? 私にそんなのあるんですか?
(混乱した様子で青髮が上記を述べる
しかし、あなたは自然な様子に少しの怪しさを覚えた)
>>959 伊織さん
夏椿:結構はっきりありますよ!貴方、本当に天然なのかそれとも何か隠しているのか……
(相手の反応に頭を抑えながら困ったように上記)
>>960 柊宇さん
怜弥:ボクが嘘ついたことあったっけ?(今)
まぁ信じるか信じないかは君次第って感じですけど……
(笑顔で言うけどどうにかして誤魔化そうとしている。さすがにそっち側に染って欲しくない)
>>960 流夢さん
漣:それでは長くなりますけど……疑問点がありましたらすぐに言ってください……。
こんな俺でも、昔は普通の高校生だったんですよ。普通に樂召とサッカー部やってたんですけど、ある日彼奴が壊れて……理由は分からませんが
(俯いてゆっくり話し出す。いつ質問来てもいいように少し間を開けながら)
>>961 海也
和夜:うう……そう言われるとどっちも美味そう……
そ、それじゃあ海也がチョコバナナなら俺も!あれ?何このボタン
(そう言われると益々迷ったが、やっぱり安心な方がいいだろうと相手と同じにする。そして店員呼び出しボタンに興味津々)
>>968 レミアさん、ラミアさん、麗奈さん
シエル:はい!何も怪我はしていません!
にしても豪勢な建物ですね……ここもどこかの国でしょうか?
(笑顔で相手に上記を言って、急いで来なさいと言われた為若干急ぎ足で階段を登りながら呟き)
>>968 雅さん
怜弥:えっと、薬はやっていませんが……実際何も隠していないので……。あはは……というか見つかったら寝るわ
(手をひらひらさせながらどうにか誤魔化そうとする。流石に男であんな趣味だったら引かれるだろう)