【返答が遅くなりすいません……】
>>945 流夢さん
ラミア「ラミア以外の誰だっていうの?レミアとレミィ達が寂しがるわ、さっさと帰りましょう」
(呆れたようにため息をつく、容赦がないような言いかただが紅魔館の人だからなのか、ほんの少し優しく最後らへんは相手の手を取りながら)
>>鈴風さん
麗奈「冗談よ、それよりばばぁに包帯を貰わないといけないもの」
>>流夢さん
ラミア「存分に味わいなさい、ラミアの紅茶とレミアのプリンで天国にいるかのような気分を味わうがいいわ」
(自分が作った訳ではないのだが胸を張っていい放つ)
レミア「えぇ、召し上がれ、食べた後にレミィ達をここに連れて来て貰える?流夢」
(にこっとした笑顔で)
麗奈「お嬢様方をお呼びするのであればお皿とティーカップを持って来ますね」
(冷たい目で咲夜を見てからにこっと)
>>946 伊織さん
麗奈「丁寧にありがとうございます」
(腕に巻かれてる包帯を見てから申し訳なさそうに)
>>948 海也さん
ラミア「紅魔館に勝手に入った無礼は……まぁ、食べなさい……」
(説教をしようとしたが相手がお腹を空かせてるのを感じて呆れたようにため息をついた後上記を)
レミア「流石、ラミアお姉様」
(こいつもこいつでやばいやつである)
>>949 シエルさん
麗奈「お怪我などはありませんか〜?」
(一応とばかりに声をかける)
ラミア「はっ、ならさっさとしなさい、ラミアの紅茶が冷めるわ、使えないわね」
(めっちゃ毒舌だか、これが彼女の通常運転だ、紅茶が冷めるのが嫌なのか階段を作り目で登れと言う)
レミア「さっさとしないと、レミアが壊しちゃうよ〜」
(この姉にしてこの妹ありだ)
>>玲弥さん
雅「いや、さっきなんか隠したじゃん?薬でもやってるの?」
(冷たい目を向けながら)
>>968 月島
いえいえ お仕事ですから…ああ、なるべく激しく動かないで これを常用して下さい
(あなたは青髮に笑顔で返された後、緑色の飲み薬を貰った
仄かに水の香りが漂う…)
>>963 流夢
ああっ!?待ちなさいっ 忘れ物ーっ!
(青髮はあなたの忘れ物を拾うと、あなたを追いかけ始めた
思ったよりも青髮は走りが速い、少し経てば追い付かれそうだ)
>>959 伊織さん
夏椿:結構はっきりありますよ!貴方、本当に天然なのかそれとも何か隠しているのか……
(相手の反応に頭を抑えながら困ったように上記)
>>960 柊宇さん
怜弥:ボクが嘘ついたことあったっけ?(今)
まぁ信じるか信じないかは君次第って感じですけど……
(笑顔で言うけどどうにかして誤魔化そうとしている。さすがにそっち側に染って欲しくない)
>>960 流夢さん
漣:それでは長くなりますけど……疑問点がありましたらすぐに言ってください……。
こんな俺でも、昔は普通の高校生だったんですよ。普通に樂召とサッカー部やってたんですけど、ある日彼奴が壊れて……理由は分からませんが
(俯いてゆっくり話し出す。いつ質問来てもいいように少し間を開けながら)
>>961 海也
和夜:うう……そう言われるとどっちも美味そう……
そ、それじゃあ海也がチョコバナナなら俺も!あれ?何このボタン
(そう言われると益々迷ったが、やっぱり安心な方がいいだろうと相手と同じにする。そして店員呼び出しボタンに興味津々)
>>968 レミアさん、ラミアさん、麗奈さん
シエル:はい!何も怪我はしていません!
にしても豪勢な建物ですね……ここもどこかの国でしょうか?
(笑顔で相手に上記を言って、急いで来なさいと言われた為若干急ぎ足で階段を登りながら呟き)
>>968 雅さん
怜弥:えっと、薬はやっていませんが……実際何も隠していないので……。あはは……というか見つかったら寝るわ
(手をひらひらさせながらどうにか誤魔化そうとする。流石に男であんな趣味だったら引かれるだろう)