「私は神様なんかじゃないよ。神様は…いや、なんでもない。もう遅いし、明日挨拶しよう」
何か言いかけたが、はぐらかす。
そしてノクトから目線をライムに変え、話しかける。
「寒鴉は館に居た?」
(居ないと探しに行かなきゃ。…面倒だな)
「何か心配とか、質問があるなら聞いていいから」
再び目線をノクトに向け上記。
>>68 葡萄様
あ、えっと……この姿が元々なんですけど…
いや、この話は後ででも大丈夫ですね
( ちょうど不安に思っていたら図星を突かれたようで話そうとしたが、朝が来てからその秘密も明かそうと思った為言葉を濁し苦笑いしながら了解する )